40年近く前の事。出勤途中の父から『産まれて直ぐ位の雛が道路にいて拾った。戻る時間がないから、受取にきてくれ』と電話があった。雛はホントに孵化したばかりな感じのインコだった。父に懐き、飛ぶことを知らず、ゲージの柵を咥えて移動していた。くちばしは凄い減り方をするので、父はたまにくちばしの形を爪切りのやすりで整えていた。
ある日、父がいつもの如くやっていたのだけれど、インコがじゃれたのか『こらぁ~』と言った次に『…あっ!』と。
イヤな感触があったみたいで、インコは動かなくなってしまった。
あっけなかった。
この話を見て、インコ ( 鳥 ) は、繊細なんだと知り、あの時のインコを思い出しました。
ネットがなかった時代、今のように簡単に情報を集められるような時代じゃなかった。
この漫画を読んでいたら…と思いました。
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動物ER ワンコはワンコ
010話
第3話(1)