5.0
主人公の推しを推せるようになる(笑)
や、最初は主人公の推しのカエルスに対しては「まぁ容姿はいいんじゃなーい」程度だったんですが。
話が進むにつれ、カエルスの美貌と色気のだだ漏れにヤラれました(笑)
いまは完全にカエルス推しです!
最初、主人公ヘスティアに対するカエルスの冷たい態度に、読んでるこっちは心折れそうになるんですが、主人公はめげずにひたすらカエルスのために頑張ります。
推しのために!という一途な態度は読んでる私だけでなく、徐々に推し本人のカエルスの氷の心をも溶かしていきます!(笑)
で、ちょっとずつ主人公に心を開いていく色気だだ漏れなカエルスが……良いです!!
作画がうっとりします!カエルス推せる!ってなります!(笑)
が、肝心の主人公は、カエルスの態度の軟化に気づかず気遣ってもらってるのに、もったいない!直視できない!で、いろいろ残念な対応をしてしまったり……ああ、もっと推し(カエルス)の気持ちをありがたく受け止めて欲しい……
と、いま29話くらい読んでこの感じ。
この先、ヘスティアが素直にカエルスの愛情(だよね?きっと!)を感じてラブラブな展開になって欲しいけど……どうかな~??
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見捨てられた推しのために【タテヨミ】