4.0
すべての働く女性に捧ぐ
絵が古い。仕事内容も社会背景も昔の話。
自動コマ送りも好きじゃない。
それでも悩みながら前向きに生きて仕事を頑張っていくさまざまな女性の姿に勇気づけられます。
主人公の女性がややもすると「お節介」などと読者から反感を買いそうだけど、ちゃんと自分で自覚していて少し引け目に感じているところも好感が持てる。
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絵が古い。仕事内容も社会背景も昔の話。
自動コマ送りも好きじゃない。
それでも悩みながら前向きに生きて仕事を頑張っていくさまざまな女性の姿に勇気づけられます。
主人公の女性がややもすると「お節介」などと読者から反感を買いそうだけど、ちゃんと自分で自覚していて少し引け目に感じているところも好感が持てる。
主人公が、命を狙われているキャラを守り行動を共にする理由。
漫画によっていろいろあると思いますが、大体もっともらしく、さらっと流せてしまう理由が多い(今、思い出せないほどに)と思います。
ですが、この漫画は「他人を笑わせないと息苦しくなる奇病だから」。
ちょっと奇抜すぎて意味がわかりません。
でも人形バトルは新鮮で面白いです。
懐かしい!というか原作あったのね。
ウテナが好きなら、五十嵐卓哉氏・榎戸洋司氏の「学園ものは得意技」という自負から生まれたアニメ「スタードライバー 輝きのタクト」もおすすめ。
アニメは本当に美しかった。
今となっては内容まったく覚えていなかったので、漫画が新鮮です。
強いヒロインが好きな方、「一人称僕」が嫌でなければ読んでみてください。
ホームズの本は記憶に残るほどちゃんと読んだことはなく、映画やドラマでのみでした。
シャーロックホームズの熱烈な愛好家のことを「シャーロッキアン」と呼ぶんですね。それだけでも豆知識ですが、この漫画の物語の中には数々のトリビアや推察が散りばめられていて、とても面白いです。
しかしホームズシリーズはドイルが書いたものではなくワトソンが書いたと信じているとは…。狂信者に近い愛好ぶり。
とはいえ、文学研究においては、「作家論と作品論とは切り離して考えるべき」というのが定石なので(この作品を書いている時、作者の身には〇〇が起こっていたから、こう書いたのだ、と作者の人生と作品を結びつけて考えてはいけない)、間違った考えではないとは思います。
これをきっかけに原作も読もうと思ってくれる人が出てくるといいですね。
こういう苦労エッセイ漫画によくある、「私可哀想なのよ、頑張ったのよ」感があまり感じられないので、読み進められる。
認知症のおばあちゃまが可愛らしくて憎めない。描写も悪者っぽく描かれていないので安心して読める。
また、「介護お役立ち情報」が結構あって、参考になる。作者さん自身、ケアマネさんにアイディアを褒められたりしているので、将来のために少し介護の心の準備をしなきゃ、でもまだ勉強するほどではないな…というかたにはおすすめの一作です。
大好きだった少年アシベの作者さんとは!!!しかも女性だったんですね。なんとなくてっきり男性かと。
無邪気なヒロインが騙されないかと毎回ハラハラします。
こういう漫画だとたいていトモちゃんみたいなキャラは人間の本質を知っている完璧なアドバイザーなのですが、トモちゃんはちがって、チコちゃんと一緒に騙されかけたりちょっと的外れなと考えたり。人間味がある漫画です。
「人によっては一生に一度も経験しなくていいこと」という言葉を思い出しました。吉本ばなな(現・よしもとばなな)の日大芸術学部卒業制作作品の「ムーンライト・シャドウ」作中の言葉です。
そんな経験をこの漫画家さんはなさったのだと思ったのです。
漫画として描くのはご自分で受け止め、咀嚼し、立ち直ってからでないとできなかったでしょう。
そのステージに作者さんが辿り着けてよかったと思いました。
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