5.0
作者の代表作
うぐいす祥子さん名義でも活動されていて、最新作の「ときめきのいけにえ」が、絵柄もより洗練されて可愛くなっていて、内容もスプラッタホラーラブコメって感じでくすっと笑っちゃうところとかあって、大好きな作者さんです。
こちらの作品は12巻刊行されており、作者様の代表作という位置付けのようです。
ぜひこれからも活躍してほしい!応援しています。
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17850位 ?
うぐいす祥子さん名義でも活動されていて、最新作の「ときめきのいけにえ」が、絵柄もより洗練されて可愛くなっていて、内容もスプラッタホラーラブコメって感じでくすっと笑っちゃうところとかあって、大好きな作者さんです。
こちらの作品は12巻刊行されており、作者様の代表作という位置付けのようです。
ぜひこれからも活躍してほしい!応援しています。
絵が古い。仕事内容も社会背景も昔の話。
自動コマ送りも好きじゃない。
それでも悩みながら前向きに生きて仕事を頑張っていくさまざまな女性の姿に勇気づけられます。
主人公の女性がややもすると「お節介」などと読者から反感を買いそうだけど、ちゃんと自分で自覚していて少し引け目に感じているところも好感が持てる。
主人公が、命を狙われているキャラを守り行動を共にする理由。
漫画によっていろいろあると思いますが、大体もっともらしく、さらっと流せてしまう理由が多い(今、思い出せないほどに)と思います。
ですが、この漫画は「他人を笑わせないと息苦しくなる奇病だから」。
ちょっと奇抜すぎて意味がわかりません。
でも人形バトルは新鮮で面白いです。
アニメ界ではたらく裏方の人々を描いたアニメ「シロバコ!」に通じるものがあります。
ブラック企業で働いていた身としては本当に胸か熱くなります。
それにちょっとのラブも入っているのが本作。
お仕事マンのヒロインさんの心を溶かしてくれる男の子、和みます。
仕事にひたむきな姿に、元気を与えられる漫画です。
レビューの必要もないくらい言わずと知れた漫画だと思いますが、最初にこれをアニメで見た衝撃は忘れられません。
巨人が??人を??喰う???
しかもそれだけでは終わらず、まさかの二転三転な設定展開。毎回予測不能です。
しかも新人漫画家。作者さんは天才でしょうか。
アニメの主題歌もとても世界観に合っており一世を風靡しましたね。
最近ちょっと設定が展開されすぎてついていけてないきらいはありますが、最後まで見届けたいと思います。
死役所職員たちの過去や、死役所の決まりなどが明かされる回があったりなど、ミステリ要素のあるヒューマンドラマで面白いです。
いい話かと思いきや、実は、えっこんなひとのためにこの人は死んだの、というような回があったりなど、いい意味で人間の複雑なところを描いていて、面白いです。
最初アニメで知りましたが、設定が斬新で面白いです。
どんなに面白くても、アニメ終了後に原作で続きを読むということはほぼないのですが、この作品は例外で、買って読んでしまっています。
既視感を感じさせない貴重な漫画として頑張って欲しいです。
大好きな先生です!
「妖怪のお医者さん」が好きすぎて…。
作者で検索してたどり着きました。
作風全然違いますが、相変わらず画も綺麗で可愛い。
設定が私にとっては新鮮でした。
最後二転三転どんでん返しがあります。
そこまで話数も多くないのでぜひ最後まで購入していただきたいです。
佐藤先生これからも頑張ってください!
懐かしい!というか原作あったのね。
ウテナが好きなら、五十嵐卓哉氏・榎戸洋司氏の「学園ものは得意技」という自負から生まれたアニメ「スタードライバー 輝きのタクト」もおすすめ。
アニメは本当に美しかった。
今となっては内容まったく覚えていなかったので、漫画が新鮮です。
強いヒロインが好きな方、「一人称僕」が嫌でなければ読んでみてください。
時計屋さん!大好き!
それぞれの登場人物がせつない思い出を抱えていて、せつなさの原因を時を超えて紐解くことで見えてくる人生がある…。
日常ミステリもありつつ、「君に届け」みたいな純愛物語もありつつ。
時計屋さんみたいな恋人がほしいなあ。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
死人の声をきくがよい