5.0
とっても沁みます‼︎
はじめて読む漫画家の方の作品。
もっと早く知りたかったなー。
とにかくコーくんがいじらしくて可愛いくて、先生の気持ち、上田さんの想い、
全ての登場人物の気持ちが、表情やリアルな台詞や心の声、読み手の気持ちに寄り添うようなコマ割りでしみこんできます。。
他の作品も読んでみたい!と思わずにはいられない作家と出会いました。
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3249位 ?
はじめて読む漫画家の方の作品。
もっと早く知りたかったなー。
とにかくコーくんがいじらしくて可愛いくて、先生の気持ち、上田さんの想い、
全ての登場人物の気持ちが、表情やリアルな台詞や心の声、読み手の気持ちに寄り添うようなコマ割りでしみこんできます。。
他の作品も読んでみたい!と思わずにはいられない作家と出会いました。
ついつい引きこまれてしまいました。
子どもの頃に味わった強烈な想いがそれぞれの心の底にあって。
想像すると、いい大人でも泣きそうになります。
よくがんばったね、って。
過程を想像しても泣きそうになるし、尊敬だよー!! なんて思っちゃう程、タイチくんも美乃ちゃんも魅力的なのです。
友人達もそれぞれ個性的で、キャラクターの描き方に愛情を感じます。
この漫画の面白さの軸だと思います。
話の進め方も映画の脚本みたいな要素もあり、実写化されても面白そう。
ふたりの一途な想いが通じ合いますように。
なんだか沁みて面白い。
好き嫌いも面白い面白くないもはっきりと分かれるとは思う。
でも! フィットした方には、クリームソーダシティもお勧めしたい。
見えない自由を感じて強い気持ちを持てます!!
傑作の法則、、は乱暴な言い方かも知れませんが、ブルー・ジャイアント、ブルーピリオド、ブルーモーメント、やはり青は情熱の表現に特別さを与える気がします。
熱く燃えるような赤ではなく、青。
特別な人というより、特別な人になるまでの道程が詰まった漫画。
そりゃあ眩しいです。
苦しさも辛さも絶望感すら眩しい。
情熱を支える家族や仲間との関係性も読み応えあります!
言葉で表現できない。
よくある残虐な漫画とどこか一線を画するような。
一話ごとの終わり方がわたしには新鮮で、
もちろんそれは続く為の終わり方なのですが妙な余韻でつい読みすすめてしまいます。
映画も観てみたかったな。
3人で居る時の心のバランスが好きです。
すごく面白かったです。
いろんな展開、驚きの選択、わかるー、も
わかんねー、も拒絶感や嫌悪感や、泣きたくなるような愛おしさや…
たくさんの感情に引っ張られながらあっという間に読んでしまいました。
その人の、そのふたりの一度きりの人生。
すごく難しいことも多いけれど、
難しいことのほうが多いけれど、
正解とか型に囚われすぎないのが大切なのかなー、なんてじんわりと思いました。
けしからんメンズ2人が登場します。
かっこいいし無自覚に可愛いし。
主人公の女の子は一般的なモテからはちょっと遠い女の子。
でも、こういう女の子を好きになる人だっているよね!?
男女逆転の青年漫画はいくつか思い浮かぶけど、このシチュエーションで少女漫画って新鮮でいい!! 古研もかなりいい!
プリンの陣🍮や、ぬいちゃんギューにはんなりとえろす 笑
キュンキュンしながら夢みれます!
気づけば全部読んでしまっていた。
何かが大きく変わる訳でもないまま。
でも変わる予感にそわそわ。
魅せる・引きこむ のが上手な先生。
主人公の女性像は賛否両論なのでは?
そこが面白いのだけれど。
リアルと作り事の絶妙な匙加減に魅了されちゃう。
最後はどんな着地なのだろう。
小田先生だもの…うーん、そわそわ。
と、思いました。
ベタと感じるほど王道な展開で、人間関係にご都合のよさを感じる部分もあったけれど、
兎に角、主人公に限らずいろんな人の様々な思いを丁寧に描いていて、特に、辛さ、苦しさ、強さ…重い感情に比重が大きくて何となくそこに文学的な要素も感じたり。
そしてそれらにまっすぐ向き合う鹿子ちゃんという存在の光。
恋愛にとどまらず絆という言葉が浮かぶ終盤…最後はどんな風に終わるのだろう。
個人的には七星君に幸せになってほしい、というか、もっともっと見ていたいステキな人だなぁって思いました。
やーん。面白い。
不思議設定なんだけど引かずに前のめりで面白く読み進めた。
前世は♂だったのかなと思うぐらい少年漫画派。
とにかくキャラがいい!そして、古さはあるけど喧嘩のシーンとかめちゃめちゃ惹きつけられた!
脚本が重要だけど映画化に向いてそうではないですか!?
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僕のおとうさん