5.0
絵が好き!
まず、絵が好みで読み始めました。
2人がどんどん距離を縮めていく様子とか、仕事のパートナーから、本当のパートナーに近づいていく瞬間がドキドキ、ワクワク、スクロールが止まらなくなりました!
まだ連載が続いてるみたいなので、今後も楽しみです!
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61098位 ?
まず、絵が好みで読み始めました。
2人がどんどん距離を縮めていく様子とか、仕事のパートナーから、本当のパートナーに近づいていく瞬間がドキドキ、ワクワク、スクロールが止まらなくなりました!
まだ連載が続いてるみたいなので、今後も楽しみです!
周りにもいますよ、こういう女。笑
SNSが流行りの今、結構リアルだなぁと思いました。
SNSで見栄を張ることしか出来ない妻と、それをSNSで愚痴る旦那。
その2人の様子を嘲笑う友達。
友達が意地悪すぎるという意見もありましたが、化けの皮は剥がれるものですから、読んでいて友達の意地悪さが逆にスッキリして、良かったと私は思います。
私が友達の立場でも、結構言ってしまうかもしれないので…。笑
共感の連続です。
男性に王子様を求めることは、ないですが…。笑
色んなダメ恋が出てきますが、最後にビシッと突き放すところもスカッとします◎
一度は経験したことあるような内容から、そんな奴いる!?って内容まで、盛りだくさんで読んでいて楽しいです。
最初にこの作品を知ったのは、SNSの広告でした。
見ての通り、死役所のお話しなので、多少グロテスクな描写はありますが、私はハマりました!
グロテスクな描写が苦手な方は注意した方が良いかもしれません。
シ村さん、一体何して死役所勤務になったのか…。
コツコツ読んでいこうと思います!
こどちゃとHoney Bitterがコラボ!ということで、喜びのあまり単行本は購入して持っていたのですが、実家を出てから読み返す機会もなく、ここで読める事を知ってから、ちまちま読んでいます。
大人になった紗南ちゃん、だけどどこか変わらないところが大好きです!
シュリちゃんとの絡みもあり、すごく満足!
Honey Bitterを読んでる途中でもある程度読み進めた方なら、サイドストーリーとして読める作品だと思います!
小花先生の作品は、こどものおもちゃのイメージが強く、連載当時はどうしても読まず嫌いで読まなかったのですが、実際に読んでみたら、やっぱり面白い!
他の方のレビューでもありましたが、現実離れした内容なのに、不自然に感じないところが流石だなぁと思います。
こどちゃに出てくる、紗南ちゃんが出演した映画のお話しですが、作り込まれてるな〜。と感じた作品です。
個人的にはこの作品を読む前に、こどちゃを読むのがオススメですが、1つの作品として見ても読み応えある短編作品です。
どうしても私は、紗南ちゃんと直澄くんと、という見方をしてしまうのですが、こどちゃ本編の話を思い出したり、本編読んだ方は尚更楽しめると思います!
この作品、まだりぼんで連載しているのでしょうか???
これをりぼんで読んでいた時は、まだ小学生でしたが、毎月友達とゲラゲラ笑って読んでた記憶があります。(母も興味本意で読んで、ゲラゲラ笑ってました。)
単行本が発売されるのが楽しみだったなぁ。
今読んでも笑えますね!
年齢を重ねるごとに、漫画を読まなくなっていましたが、こうして昔読んでいた作品を見るのも良いなぁと、懐かしい気持ちになりました!
吉住先生の作品は何と言っても、絵が可愛らしくて大好きです。
他の方も、レビューに書いてましたが、物語がテンポよく進んで、読みやすいと私は感じました。
人によってはテンポ良く進む部分に違和感を覚えるかもしれませんが…。
私も、りぼんで連載されていた時にはあまり感じなかったのですが、今読んでみると、こんなにすぐ男出来るのか…!?切り替えの早さ…。と思ってしまいました。笑
同じ吉住先生の作品、ママレード・ボーイに比べて、内容にインパクトはないですが…。
若い時に可愛ければこんな高校生活も送ってみたかったなぁ〜。と思える作品だと私は思います!
こどちゃ、大好きでした。
全巻、関連作品も読む程、大好きな作品です。
紗南ちゃんが、だんだん大人になっていく様子、紗南ちゃんとの関わりの中で変わる羽山、そしてユーモア溢れるママ。笑
羽山と紗南ちゃんの関係に、子供ながらに心がぎゅーっとなったのを思い出しました!
幾つになって読んでも、ウルっとくる作品です。
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王様に捧ぐ薬指