綾瀬家は、パジャマちゃんと着るんだね。
1話の頃の、いおりちゃんと全然違う…本当に…女の子らしくなったなぁ。
一人称もかわったしね。
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522位 ?
綾瀬家は、パジャマちゃんと着るんだね。
1話の頃の、いおりちゃんと全然違う…本当に…女の子らしくなったなぁ。
一人称もかわったしね。
リィナにペロピタされた…
他の女官の先輩もきついのね〜…まぁ、身分が上の人に遣える。失敗は許されない。的なものもあると思うと…はじめに厳しいのは仕方ないのかも。
女官…で、女の園だと思うと余計に…
でも、見習いで。本当に、はじめてなのに。早すぎる説明で一度で覚えろ。は、ないんじゃないかな…
それこそ、失敗のもとだと思うのだけど…
せめて声は押しコロそうよ…
『みつけてーみつけてー』って言ってるようなもんじゃん…
あれか、見つかってお仕置きとやらをされたいのか…
まぁ…声我慢したところで、ロッカーガッタガタ小刻みに打ち震えてるんですけどね。
ロッカーの方が『やめて!私の内(なか)で暴れないで』って思ってる
次の題名見て『本当ソレな』と思ったわ…
綿のパンツが薄くなるほどって…どんだけしたの…そうそう、そんなことにならないよね…
嫌…確かにジェームス可哀想かもだけど。
オリビアが覚えていない時も、コロされていて。オリビアが覚えている時も子供取り上げられたり、姑にいじめ抜かれたり。あ…それは、仲良くなっていく過程でそういうものと思っていたのだっけ。
その後も、手紙の返事とか…
時間戻っているだけで、この人何もしてないじゃん。
自分親が問題だと思うなら。新居建てたりしてオリビアを守ることだってできたのに、それをしなかったんだか…
ジェームスは切ないけど…仕方ないというか、今世はもうどうしようもない。よね…
そんなに何回も回帰しているなら…何で学生時代とか、もっと若いうちから会いに行かないの?
それとも、制約のせいなの?
愛する人が亡くなっていく絶望を何度も味わっているのなら…何で今回の手紙、あんな返事しか書けないの…
んん?めっちゃ睨んでるけど…
『指示があったら行けば良い』
の後に、呼ばれて。更に事のあらましを説明されて。
ストールに穴〜説明受けている。
ならば、修繕できそうならば申し出るのは、何ら余計なことではないのでは?
わざわざ修繕できるか?と、ここまで言われないと動いちゃだめなの?
女官で貴族令嬢で、裁縫というか…刺繍とかは嗜んでいる人が多いと思うし。得意ならば、自分から打診しても良いと思うのだけど…
だって、夫人の今の要望は『思い出のストールを身に着けて行きたい』
なんでしょ?ならば、それの意を汲み取るのは余計な事じゃないと思う…
こ〜い〜しちゃったんだなんてきづいてな〜いでしょぉ
は?嫌ですよ。
今までの自分の言動考えてから言うべき。
帽子は置いてけぼり…
ちっぱい彼女と美人彼氏
063話
第63話 兄の想い