4.0
無料の4話までですが…。
読んでて辛い、切ない、かなしい。
旦那さんはまだ学生気分なのかな。
あんなアプローチしてくる女、あきらかにヤバいのにまんまと…。アホさ加減が辛いというか。
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4
384位 ?
無料の4話までですが…。
読んでて辛い、切ない、かなしい。
旦那さんはまだ学生気分なのかな。
あんなアプローチしてくる女、あきらかにヤバいのにまんまと…。アホさ加減が辛いというか。
この作品大好きです。
干物女に几帳面男子ってよくある設定なんですけど、ヒロインが特に見栄を張ってる訳ではないのに勝手に高嶺の花になっているのが面白い。
彼のオカン感もどんどん増して、二人のすれ違ってもそこまで重くならないので、気軽に読めて楽しいです。
久しぶりに紙で買おうかなぁと思っている作品です。
ちょっと調べたらわかりますが、作者の鈴木望さんも、顔面にアザを持って生まれた女性だそうです。
レーザーの話も作中に何度か出ていますし、レーザーしろよというレビューも見かけますが、作者さんもヒロインと同じ目の周りにあり、失明の可能性があるためにレーザー治療は行っていないとのことです。
そういう背景もあるんですね。
現時点で3巻までした読んでいませんが、生まれ持ったものによる苦悩がとても丁寧に描かれています。
どうかどうか、彼女たちにとって明るい未来が描かれますように。
賛否分かれそうですが私は結構好きで、更新が楽しみで、複数作品が更新されている日はわりと最初に読みます。
エッチなシーンはほぼなく、きゅんきゅんしたい人向けです。
強面な人が可愛い彼女に悶えてるのをにやにやしながら読む作品です。
ものすごく丁寧です。
序盤だと惚れっぽいヤベー奴なので離れて行ってしまった方も多いかと思いますが、背景などもその後しっかり描かれています。
別の作品をあげるのは失礼なのかもしれませんが、『彼氏彼女の事情』の有馬くんを思い出しました。タイトルにあるように花野井くんが主人公なのかな。
個人的にはしばむーと先生の関係がいちばん気になります。
完結していないのでとりあえず星4ですが、現時点ではもう5を軽く超えています。
コワモテで誤解されやすい男子とおぼこいけど青春を夢見る可愛らしいヒロインの恋愛漫画。
こちらアラフォーになりかけですが、キュンとするシーンが毎話のようにあり『あらまぁ〜💕』と何度も声を出して読んでしまいます。旦那にリアクションがおばさんやんと言われましたがほっとけお前もしっかり読んどるやん。
見た目怖いけどとても優しくて穏やかで、でもしっかり男らしい。息子(2)にはこんな男の子になってほしいし、娘(2←双子)にはぜひともこんな男の子と青春してほしいものです。
ヒロインの女の子も初恋ぽいけど山口くんの特別扱いに対して鈍くなく素直なので、結構サクサク進んでいます。ヒロインのドキドキがしっかり伝わってきて、こちらもキュウゥ……となります。2巻でもう付き合っちゃいそうなんだけど…この二人でもすれ違うような喧嘩とかになるのかな?
少し前まで天然すぎてニブすぎる男の子の作品が多かった印象ですが、最近は天然でも攻めるところは攻める系が増えてきた印象。いいぞもっとやれ。
久々に次出るのが楽しみな作品です。
まだ2巻ですが、下手に延ばさず綺麗に終わったらコミックス買うと思います。
(こんな青春したかったー!!)
人の心が読めてしまう高台家の人々が、平々凡々なOLヒロインとの出会いにより、諦めかけていた人との繋がりに向き合っていくお話。
ヒロインの妄想は唯一無二な演出で、読んでいるこちらまで次はなんだ?と楽しみにしているところがありました。
ラストは打ち切りなのか、噂によると作者さんが熊本大地震の影響ではないか、とのことで、かなり詰め込み、消化不良のまま終わります。
できれは、続編を希望しますね。
『マンガ大賞2019』ノミネート作品とのことで読んでみました。普段ならなかなか手をつけないSF冒険モノです。
キャラクターの描き分けはベタではありますがしっかりされていて、表情も豊かでどのキャラも魅力的です。
コミックスでいうと全5巻。3巻くらいまでは、冒険しつつ仲間の闇に触れ、絆を深めていくよくある展開ですが、4巻あたりからまさかの急展開。気にも留めていなかった細かな伏線までも見事に回収し、一気にラストまでいきます。帰還してからは少し忙しない印象もありますが、もともとドタバタコメディ要素のある作風なので、彼ららしいラストになったのではないかと思います。また出てくるギャグがいちいち面白い。
歳のせいか、仲間だ絆だがむず痒く敬遠しがちになっていた冒険モノ。もっぱら現代を舞台にした作品ばかりを選んでいましたが、久々にハラハラしながら漫画を読んだ気がします。もう一度はじめから読み直すと、なるほどー、と思える発見が出てきて、二度三度と楽しめる作品だと思います。
設定は漫画だからこそ成り立つ部分もありますが、私はそれでも好きです。
最後まで読めば、弟くんのおっとりしすぎる人柄や、それまでの言動と理由が順々に繋がっていきます。幼少時代を回顧するシーンでは、弟くんのまっすぐな想いが切なくて、少しグッときました。
『みなちゃん』のヘアメイクや仕草は最初から可愛いかったのですが、回を重ねるごとに、『湊』自身も可愛らしくなっていくところが良かったです。
タイトルから想像ができるように、しきゅう頸癌によるしきゅう及び卵巣全摘を経験された作者さんのエッセイです(漢字表記はこちらでは不適切なワードとなってしまうそうです)。
絵柄はポ◯テピピックのような可愛らしさなので、読む側はそこまで重くならないと思います。キャラクターの描き分けが多様で、きっと元々の絵もお上手なのだろうな、と感じました。
作者さんの日ごろからの明るくハイテンションなお人柄や、それに惹きつけられたであろう周りの方々が皆いい人で、安心して読めました。パニック障害も経験されているということで、本当はがんばり屋さんなのだと思いますけどね。
私は予定帝王切開で出産したので、なんとなく手術や術後の感じが似ていて懐かしくなりました。また、夜中、入院中のお母さんを求める娘のひなこちゃんのいじらしさが、自身の子どもと重なってしまい泣けてしまいました。最近は、育児でいらいらしてしまうときもありましたが、健康で、我が子を抱きしめられることかいかに幸せなことなのか、再確認する機会をいただき、感謝いたします。
余談ですが、旦那様も漫画家さんだそうで、気になって調べてみたら『ダイヤのA』の作者・寺嶋裕二先生のようですね。
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フウフヤメマスカ?