5.0
普通に良い。
こんなオフィスラブ、あるわけ、、あるわけない。
そんなのわかってる!
でもでも、、、良い!!!
大人の、でもでもかなりピュアな。。
恋愛物語。
絵柄もストーリーも好きです。
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337位 ?
こんなオフィスラブ、あるわけ、、あるわけない。
そんなのわかってる!
でもでも、、、良い!!!
大人の、でもでもかなりピュアな。。
恋愛物語。
絵柄もストーリーも好きです。
なんでこんなに惹かれるんだろうな〜って思うけど、とにかくすごく大好きな作品です。
評判は耳にしていて気になっていて、やっと読んでみましたが、
主人公のみつみちゃんの地方の田舎で素直に真面目に育って来てそのままの純朴さで、
東京の進学校に入学してからの出会い〜学校生活が描かれています。
みつみちゃんを取り囲む志摩くんゆづきちゃんまこっちゃんみかちゃん等々、それぞれのキャラクターも凄く良いし、
自分の高校時代を振り返ってもこう言う事あったな〜こう言う人居たな〜と言う、
時代を超えたリアリティがありますね。
でもやはり主人公みつみちゃんのキャラと、何の偏見も持たずに気さくに距離を縮めて来た志摩くんとのやり取りであったり、
ちょっとしたドキドキ感だったり。。
この2人から目が離せませんね〜
完結まで見守りたいです。
何の予備知識も無くフラ〜っと読み始めると後悔?するかも。。
だってーーー
真珠ちゃんがめっっちゃ、怖い(涙)
絵柄的にも、発言的にも、行動的にも、何もかも。
牢屋の中にいるはずなのに、頭が良いから??
すっごく怖いーー
アラタ大丈夫かな…
心配でならない。
でもでも、
こんなに怖い真珠ちゃんなんだけど、、
本当に犯人なのかな?!
って言う疑問も消えない。。
うーん、
すっごくうまい!
結末を知りたいです!!!
高齢化社会になって、ますますこの漫画にあるような現実世界が繰り広げられているのでしょうね。
元々看護師さん達には尊敬の念を抱いていましたが、
本当に大変なお仕事ですね。
でも患者さん達みんな長寿を全うしていて、そこまで生きられて凄いって思います。
人生100年時代なんて言うけれど、
まだまだ癌とかの病や事故や事件で若くして亡くなる方々もいっぱい居ます。
あと10年20年30年…平均寿命的にはもっと生きられたのに、
と思うと知り合いでも親戚でもない立場の私が、
なんともやりきれない気持ちになります。
またこの物語を見ていて看護する側はこれが日常な訳だから、
いちいち1人1人感情移入してては自分の精神がやってられなくなりそうでもあります。
仕事割り切ってテキパキさばくことも必要でしょう。
オフは疲労困憊で寝て過ごすだけで自分時間を楽しむこともままならない。
そんな中でも作者さんは患者さん達との様々なエピソードを織り交ぜて、
看護の現場と終末期の患者さんの人生をわかりやすく描かれています。
とても読みやすく、興味深い作品だと思いました。
なんなんですか、この魅力的な登場人物達は〜。
主要人物である相澤さんと東くん、それぞれのキャラは純粋かつ真面目でありながら、ちょっとどこか抜けてたり変なデータ?統計?(どこ調べ??)に囚われていたりして、でもそこが超面白く可愛くて憎めない。
そして意外に友達が多い東くんのクラスメイト達、男子も女子もめっちゃイイ。
うんうん、これは良い作品だー。
少女漫画と少年漫画が組み合わさったような…
恋愛漫画とスポ根青春漫画が組み合わさったような…
淡い恋の始まりの、小さい心の変化、
それぞれの競技に対する真剣さ、
主人公たいきと千夏先輩それぞれの心情、
周りの友達の心情も細かい。
たいきと千夏の行く末はもちろん、
雛ときょうくん、針生先輩のことまで色々気になってくる!
1つ1つが丁寧に描かれていて、
この年代特有の一喜一憂だったり、
甘酸っぱさだったり、
不安や嫉妬心。。
とにかくひとことで言うと大好きな作品ですね。
別作品のレビューで絵柄は好みじゃ無いと述べたのですが、
私の好みは別として絵はすごく上手だと思います。
美大とかに通われていたのかな〜と。
最初は女子高生の先生への片思いものか〜と思って読んでいましたが、
まさかの家出。
主人公ありさちゃんの、謙虚を通り越して拗らせてるレベルな思考と行動にはちょっと理解に苦しむのだけれども、
危なっかしい彼女の物語。
ちあきさんのような人にはなかなか普通は出会えないのであんな氷点下のゴミステーションで一夜を過ごそうとするのは本当にくれぐれもやめて下さいね、怖いよぉ。
その前もホイホイ知らない男の車に連れ去られそうになってるのに全く自覚無いし、
全く別の意味のハラハラドキドキです^^;;
でも相変わらずのリアル感。
思春期独特の発想だったり。
結末まで気になりますね。
チェンソーマンは読んだことが無いのですが、
こちらの作品も話題だったので読みました。
まず、画力がすごいですね。
圧倒的です。
そしてセリフが無くても引き込まれます。
藤野と京本。
なんか嫉妬したり刺激もたったり憧れたり。
色々かなりリアルな描写。
人気なのがわかります。
押見先生の『おしえてアリス』が大好きで、こちらも読みました。
でも本当はこの作品はヤバそう(かなり重そう)だから読まない方がいいな〜と思っていたんだけど、
結局ちょっと読んじゃいましたね。
予想通り?なんか独特の雰囲気に包まれた押見ワールドとでも言うべき空気感の中、
色々本当に言葉ではなかなか言い表しにくい何とも言えぬ読後感を与えてくれる作品です。
でもまず思ったのは、男性である作者がよくこの女性の感じる「嫁=よそ者=疎外感」を静かに巧みに描いてらっしゃるな〜ということ。
あの何とも言えない置き場のない自分の立場と感情。
そこに全く気付かない夫。
絶妙だな〜と。
その積み重なりが、事の発端なのか。。
その次に静子の静一への態度・行動・感情。
そっちは私にはまだちょっとよくわからないのだけれど。
ともあれとにかく不気味に引き込まれます。
読み進むには、なんか覚悟が必要な気がしてきます…(怖い)。
オチ?までは知らないけれど、
さらっとレビュー見てとりあえず6話までは必ず読んだ方が良いらしいと思いながら読み始めましたが、
読み始めたら独特の絵柄が魅力的で、
ストーリーも普通に読んだら「世間知らずの主人公」って感じに受け取りがちになりそうなんだけど、
この主人公が、離婚を言い渡されても、
一人暮らし用の部屋が決まらなくても、
職探しがうまくいかなくても、
せっかく決まった仕事をクビにされても、
1度もひとことも不平不満を言わない姿が凄いな〜
と好感を持って読み進めました。
娘ちゃんのアドバイスが大人みたいに的確過ぎたり、
週1で東京とかで会うの?!とか、
色々疑問はあったけれど、
6話の最後でゾクっとしました。
わからなかったー
そしてヒモ君は、悪いこと(慰謝料だっけ?200万狙ってるとか)考えてないよねぇ〜?!
ちょっと心配。。
続き全話読みたいな♬
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