3.0
興味があれば
北欧や移住に興味があれば、知らないことだらけで楽しめる作品ですね。
数話読んでみましたが、やっぱり普通にそんなに簡単じゃないよって思っちゃうし良いとこだけを描いている感があってちょっと入り込めませんでした(海外に住んでたことあります)
しいて言えば陽平さんがいいなってところ^^
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365位 ?
北欧や移住に興味があれば、知らないことだらけで楽しめる作品ですね。
数話読んでみましたが、やっぱり普通にそんなに簡単じゃないよって思っちゃうし良いとこだけを描いている感があってちょっと入り込めませんでした(海外に住んでたことあります)
しいて言えば陽平さんがいいなってところ^^
なんか面白いのかな〜と思って読み始めてみましたが、、なんだこれって感じ。
無料話数多いけれど1、2話読んだだけでもういいかなって感じ。
おそらくサバエって子のキャラが好きじゃないんだと思います。
そんなサバエに恋の相談をする宇治も、なんかウジウジしてるし。
だからこういうネーミングってこと?
私は犬も猫も好きですが、飼ったことは無いので興味深く読みました。
にしてもこの主人公の飼っている犬(呼び名が犬・猫)が素直で癒し系なのに対して、猫の方はなんだかすっごく怖いというか気性が荒いのか。
対比がすごい。
人間にも性格があるように、犬も猫も1匹1匹それぞれに特徴が違うんですね〜
お世話する主人公さんも犬も猫も表情豊かで面白いです^^
自分が誰かの死と接するのは祖父母だという人が多いかな。
そしてもっと歳を重ねていくうちに親世代、そして自分の身の周りの知人友人など、という流れが多い中、学校に通っていたら当然のように明日もまた会える前提で日々を過ごす10代の子である主人公・篠原さん。
ふざけあったり仲良くしていた小野から突然の告白にきちんと答えられず逃げ出してしまった篠原さん。
明日はきちんと小野と向き合って返事を、、と思っていたら小野は事故死。
こんな現実、10代じゃなくてもなかなか簡単には受け入れられない。。
そんな小野のお墓参りに行った篠原さんは、お墓から蘇った小野と出会う?!
ゾンビってことになってるけどゾンビで合ってるの?!
私のゾンビのイメージとは違うんだけど^^;;
その小野はドキドキすることで生きながらえる?!
つmsり篠原さんとスキンシップすることでドキドキしてエネルギーチャージ!みたいな。
でも手を繋ぐとかの動作で長時間過ごしていると慣れてきて効果が薄らいだり。
という、ゾンビになった小野と再会出来たおかげで篠原さんは恋愛の続きを体験しつつ、ずっとこのままでいられるわけもなく。
どういう展開で終わるのか、気になる作品です。
まずそもそも31歳で結婚に対してそんなに切羽詰まる必要全然無いと思う!
女性側の思い込みと世間の風潮だと思う。
そのせいで結果的にも相手男性(姑含む)を大いに見誤ってしまっているのだから。
もちろん女性としては出産にタイムリミットを感じると思うけど、そもそも信用信頼出来ない男との子供を産んでもワンオペで自分の精神が削れるだけだから!
主人公の女性は結婚前に何度も相手や姑に対する違和感がありながら結婚を選んでしまった。
結婚後は常に自分が我慢我慢我慢で異様な相手家庭でこき使われ合わせる一方。
それが望んでいた結婚なの?
4年かけて夫と姑の関係の裏取したって話みたいだけど、そんなことに自分の貴重な時間使わずに済むように早い段階で別れを選んで欲しかったとしか言いようが無い。
ほんわかのほほんとしていて、嫌な奴が出てこないこういう作品大好物です!
里央が優弥を時々「あんた」って言うのがちょっと引っかかるけれども、それ以外は至ってお互いを思いやってる微笑ましい同棲カップル。
読んでも読んでも平和〜
主人公の椿は過去の出来事により笑うことをやめた…
両親の別れの本当の理由を知り、そして自分の母方がお金持ちで出生を隠されていた椿の存在がバレて跡継ぎ問題に巻き込まれる。
候補は5人いて母にとっての養子2人も含む。
そして椿を笑わせて欲しいという条件まで?!
普通に別れてしまったけれど椿の両親は事情があって、今でも愛し合っていた。
母の養子2人も普通に素敵な青年で、どっちを選んでいいか迷うくらい。
椿も椿で普通に美人でスタイルも抜群。
三角関係の恋愛模様はどうなるのかな〜って感じ。
結構長く続いているようですね。
精神科医の六麦先生も、少年院に入っている少年少女達もみんな目が怖い。
表情を失っているから仕方がないのか。
犯罪を犯した子供達の育って来た環境の悪さが原因の一つであろうことは予想していたけれど、それだけではなく本人達の知能指数の低さや知的障害があることは知りませんでした。
だとしたら少しでも犯罪を犯させない環境づくりを国レベルで取り組まなければならないけれども、一筋縄ではいかない難しい作業であって。
誰もが生きやすく暮らしやすい環境はどうしたら作れるのか。
なかなか知らない世界が描かれていて興味深いものの、同時に精神的に読むのがしんどい作品でもありますね。
すごく読みやすく描かれているので、変に構えたり先入観を抱かずにスイスイ読み進められました。
最初はタイトルからいって30歳で童貞であることに焦点が合わされているのかと思っていましたが、そうであることから魔法?触れた相手の心が読めるという、なんともベタなファンタジーが始まり笑
なんと同期の同性(イケメン)から好意を抱かれていることを知るという。
異性愛でもなかなか相手を見つけるのはだんだん難しくなっていくというのに、ましてや同性同士でとなるとなかなか難しい。
なぜなら自分は同性愛者でも相手は異性愛者では成立しない?!
だがしかし主人公は性別に関わらず相手の良さを見て感じて、前向きに捉えてゆく?!
なかなか面白いと思いました、さすが人気作。
私は個人的には柘植くんが気に入りました。
まさかの彼も、、
気になっていてやっと読んでみましたが、絵はとても上手ですし、ストーリーも琴に関してすっごく詳しいのに誰にでもわかりやすく描かれていて、熱意と素晴らしさが伝わってくる作品ですね。
最初は喧嘩ばっかりしてるチカが嫌だな〜と思っていたし、部長もいじめられキャラ的な感じなのかな〜という感じでなかなか入り込めなかったのですが、鳳月さんが入ってみんなが心一つにして練習に取り組んでいく姿、おばあちゃんや校長先生やチカの死んだおじいちゃんの愛だったり、キャラクター1人1人がすごく良くって、教頭とかいじめっ子とか嫌な奴もいたけど面白くてハマっていきました。
流星群の発表後からまた新メンバー入って腹に何か抱えてる風でどうなっていくんだってところまで読みました。
まだまだ先は続くようですが、検索したところ作者さんは琴の経験者でお母さん&お姉さんは琴の先生とのこと。
納得しました!
読んで間違い無い青春作品だと思います!
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北欧ふたりぐらし