2.0
手のひら返しか〜
付き合ってる時は大切にしてくれていると実感出来るくらいの態度言動行動があったのに、結婚妊娠してからは手のひらを返したように本性を見せてモラハラフキハラなどのオンパレード。
挙句に看護師だから結婚したのになどと呟く。。
最低最悪としか言いようがない。
話し合って分かり合えるタイプじゃないので、別れを決意するのは必然。
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335位 ?
付き合ってる時は大切にしてくれていると実感出来るくらいの態度言動行動があったのに、結婚妊娠してからは手のひらを返したように本性を見せてモラハラフキハラなどのオンパレード。
挙句に看護師だから結婚したのになどと呟く。。
最低最悪としか言いようがない。
話し合って分かり合えるタイプじゃないので、別れを決意するのは必然。
安野先生作品は今回が初でした〜
当時ハッピーマニアがドラマ化されてたのは記憶にありますが、私はほぼ観ておらず。
再放送とかでチラッと程度。
今回初っ端から離婚を告げられる主人公というドラマチックな始まりから怒涛の展開で、久しぶりに夢中になって最新話までほぼ一気読みしました〜!
まずミドフォー?カヨコの容姿から発想言動のリアルさよ。面白過ぎw
しかも不倫とか興信所とかオトナの裏世界?!のリアルを逆手に取った展開で、作者さん神なの?!って感じww
前作を読んでいなくてもカヨコが独身時代恋愛に奔放だったことは想像つくし、全然タイプじゃなかったタカハシに最後は射止められたんだな〜ってのもわかるし、結婚後もちょいちょいカヨコはあれこれあったんだな〜ってのもわかりました。
しかしここまで恋愛脳・恋愛体質の人もそうそう居ないかなとも思うけど^^;;
親友フクちゃん&その家族との関係性も良いし、2人のやり取りは最高過ぎた〜
で、タカハシなんだけど。
語弊?を恐れず言うと私も一途とストーカーって紙一重だなって身をもって実感した事があるんだけど、タカハシも例に漏れずというか大丈夫か?!そんな突っ走ってって感じだった。
でもシオリちゃんだったっけ?もだんだん結構拗らせちゃって。。
そもそもやっぱりオッサンと若い子の組み合わせがうまくいくのってほんの一握りじゃないのかなぁ〜
あとよく目にするのはそれこそ女性が30代になった頃男性がひとまわり以上年上で性欲の差からのレス問題とか…
まぁそこまで考えて結婚するのもなかなか難しいけれども。
ただそんなタカハシだろうとやっぱりカヨコは一応それなりにショックで。
他の登場人物のそれぞれも相手が不倫してるのわかってても即離婚とはならなかったり取り戻そうとしたり。
ただ今の生活を守りたいだけじゃなくて、やっぱり相手を好きだったり自分が異性として見られたかったりなんだな〜と。
何故なら私にはその気力無いなーと思ったり。
離婚後のカヨコが、異性を色恋でしか見てない点はちょっとどうかと思ったけどそれが本来のカヨコでもあるわけで^^;;
就職先となった興信所(案外才覚有り!)での職場恋愛?!もどうなることやら、目が離せない作品ですね〜
最後に、ところどころに大事な名言あるなーとも思います^^
ミドフォー万歳!頑張れカヨコ〜
作者さん大好きだけど、これはあんまりというか何も心の響かないなー。
無料分しか読んではいないけど。
プロムの為にパートナーが欲しい。
でもその日1日限りとかではなくきちんと付き合っている彼氏がいい。
そんな理由で近付かれても、逆の立場で考えたら嫌だし。
条件ばっかり見てるし。
共感ゼロで面白味もかんじられませんでした、残念。
芦原先生の『セクシー田中さん』を読み終え、先生の他作品に興味がわき、是非完結している作品を読んでみたい!!と思い、読み始めました。
芦原先生は本当にとても深く詳しくリアル描かれる方だなと関心します。
主人公柚季が、学級崩壊?の為に小学校教師の職を退職。
同僚達も誰も助けてくれない職場環境に心底同情しました。
休職ではなく退職なのが勿体無いなどと思いながら読んでいたら、洋一さんの経営する文具兼パン屋に出会う。
その前の結婚相談所での出来事もなかなかリアルなんじゃないかなと思います。
それがあっての出会っていきなり逆プロポーズ。
そこから2人の、そして2人だけにはとどまらず2人を取り巻く周りの人達それぞれの人生・生き方・考え・行動・想いをパンを通して描く巧さ。
特に30代40代の男女、結婚生活(又は結婚はしてないけれど長い交際期間)の中で生まれるすれ違いや悩み・問題は読んでる側は共感せずにはいられないのではないでしょうか。
パン作りを職業にする大変さ、しかもそれ専門にやってきたわけではない2人。
あとパン作りの奥深さなども読みながら関心しつつ、2人の関係性の変化だったり、結婚とは?だっったり。
これだけ真摯に描く作家さんはなかなかいないのではないでしょうか。
質の良い作品を読ませて頂きました!!
と〜っても真摯にピュアなふたりとそのお仕事についてをゆっくり丁寧に描かれていて、登場人物達にも作者さんにも好感が持てますね!!!
舞台はコンドームの製造開発会社?
実際の大手会社にも協力頂いているようですし、読む側の私達も知らないことがたくさんの世界なので1話目から興味津々、引き込まれましたね〜。
そして主人公はサガミくん^^
社会人にして色んな意味で男子高校生のような純朴さというかを兼ね備えた人物です。
そして同僚の研究分野担当でサガミくんが入社当初?から一目惚れしていたムスブさん。
と〜っても可愛らしく仕事熱心な子です。
このふたりが仕事で関わりながらも、サガミくんの恋心から始まり色々発展・成長していくわけですが、
色々工夫して試行錯誤を重ね商品開発していく様子には関心しますね。
ただこういう避妊具を扱う職場での言葉のやり取りが男女ともにお互いハラスメントにはならないようにする為の気遣いはなかなか大変そうだなと思いました。
加えてムスブさんが男性経験無いとのことで、その上でこのようなものを研究しているというのがやっぱり百聞は一見にしかずじゃないけど、難しいだろうな〜なんて思ったり。
あと他の同僚の皆さんもほんわか優しいし、刑部さんとか好き。
あと女性のデザイナーさんだったかな?とか。
あとムスブさんの唯一の学生時代のお友達もイイ。
そんな周りの人達の中で進展を重ね、遂に遂に。。
もうもう毎話毎話ドッキドキです^^
なんか人を想う大切な気持ちを思い出させてくれるような、優しい作品だな〜と思いました。
ここ最近のAIの発達・進化に伴って、懸念点も増えている現状をふまえて近い将来こんな世の中になっていたらどうする?!という世界観は似たような映画だったりドキュメンタリーでも問題提起されていますが、この作品の設定はなかなか細かく丁寧に描かれていて良いと思いました。
ただやっぱりロボットに触れ合い(一緒にお風呂や添い寝)を求め、そこにオキシトシンが分泌されるということには違和感を覚えるのですが愛着がわけばそういうものなのでしょうかね。
スキンシップという点ではいつまで経っても力加減を学ばず主人公タクマを怪我させる程度に抱きしめたりキスも痛そうだったりとちょっとどうかと。
当初は家事専用ロボットということだったけど、そこから婚姻届こそ出しはしないけれども(そういう制度が無いから)妻という立場・扱いに。
だんだん読み進んでいくと、ロボットを描きながら人間とはどういうものなのか?というのを描いているように感じられてきました。
が、と同時にミーナやその他のロボット達もだんだん思考だけじゃなく感情っぽいところも見え隠れしてきて、ロボットっぽくなくなっていって。。
うーん、て感じになってきました。
(最新話まで読みました)
冒頭主人公の傲慢さには辟易するけれど、それを見切った彼女の潔さにスッキリ!
主人公は彼女にだけではなく職場でもその横柄な態度は変わらず疎まれていたが、
やっと?大事なことに気付き始め変わろうとする。
その姿が丁寧に描かれているので、読んでいくうちにどんどん惹かれていくんですよね〜この作品に。
もんでん先生の作品では珍しいと思われるファンタジー作品。
もんでん先生の作品は、ポンポンとテンポの良いストーリー展開でスラスラ読めて読者を飽きさせないところが魅力だと思います。
本作も例に漏れず次々と引き込まれて行きます。
ひとりひとりのキャラクター設定もしっかりしていて見事に繋がっている。
ただ私の好みの問題として悪霊系の題材だったのが後半までちょっと合わず、無料分までだけ読みました。
登場人物ひとりひとりが抱える生い立ちからの問題も丁寧に描き、そしてそれぞれそれらを乗り越えた先へと導くお話でしたね〜
別作品は、なかなか心理描写というか、ストーリー展開が良くて興味深く読ませてもらったので、こちらの作品も読んでみましたが。
皆さんおっしゃっているように、さすがに登場人物の描き分けが出来て無さ過ぎる。
あと一体なぜ元彼真也がこんなにもあたおか設定なのでしょうか?
そうである必要あるの?
はるか?も面倒くさいし。
全く面白味を感じられない作品でした。
以前にモノクロ版は途中まで読んだ事あるのですが、もう何年も経っていてよく覚えておらず新鮮な気持ちで読んでみましたが。
のぼくんが冒頭女子にモテる風なのは何故なのか?男友達同様私も疑問でしかない笑
先に住んでいたカノジョと呼ぶ幽霊?との生活の様子が描かれているわけだけど、カノジョを全く怖がらないのはすごい。
のぼくんが言うように、のぼくんにとってはいい人(幽霊)であるからそうなんだろうけど、自分(幽霊)以外の女性には嫉妬の嵐だし、なんか面倒臭そう。
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離婚まで100日のプリン【タテスク】