4.0
だんだん面白くなる
無料分16話まで読みました。
最初は市松も日和も突拍子無さ過ぎて全然共感出来なくて、ただ非現実的なストーリーを興味深さで読んでいたんだけれども。。
だんだんそれぞれの背景が描かれて、そういうことだったんだ〜と知るうちに、妙に人間的に感じ始めたり。
切り口や設定が珍しく、もっと読み進めたくなる作品ですね。
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243位 ?
無料分16話まで読みました。
最初は市松も日和も突拍子無さ過ぎて全然共感出来なくて、ただ非現実的なストーリーを興味深さで読んでいたんだけれども。。
だんだんそれぞれの背景が描かれて、そういうことだったんだ〜と知るうちに、妙に人間的に感じ始めたり。
切り口や設定が珍しく、もっと読み進めたくなる作品ですね。
いじめの描写(内容)が凄惨過ぎて、気分が悪くなります。
なぜここまでして普通学級に通わせるのか?
担任教師もアタオカか。
とりあえず納得いかない部分が色々あって。
でもま、現実でもこのような犯罪レベルのいじめは横行されてはいるのでしょうね…
そこに訴えかけている作品としては、凄いと思います。
私的にはいじめ描写のある作品は見るに耐えないですね…
世界観を理解するまでにちょっと時間を要すかな、、
しかも唐突にホラーが開始されて怖い怖い。
高校生×ホラー。
映画化もされてるし、面白そうなことには間違いない。
あとは読む勇気があるか、無いか。。
タイトルのインパクトは大きくて、どういうストーリーなんだろうと思っていましたが、
思いの外タイトル回収は最初にされていてそういう事か〜となりました。
ハデス様の湿疹?は結構キモチワルイ〜となりますが(ごめんなさい)、コレットさんが全身全霊で看病してくれます。
人気作だけあって最初の数話をよんだだけで面白そうな雰囲気のあるファンタジーですね。
拗らせもいいところ、ここまでお互い拗らせるか〜?!
と言った感想ですが^^;;
だってもしも偶然同じ会社で白藤と黒瀬が再会を果たせていなかったら、、、
このふたりは永遠と過去の高校時代の傷(トラウマ)を抱えたまま(しかも誤解)、
性にも恋愛に対しても閉鎖的に過ごしていたのかと思うと。。
いかに双方話し合いが大事かってことだけれども、所詮思春期。
そんなことは最初からうまくいかないのも十分理解は出来る。
絵柄は良い方だし、ふたりの拗らせも気長に眺めていられるならば、その後のリスタートも楽しんで読めるでしょうね。
私はどうしようかな〜といった感じ。
大学生の年下彼氏と社会人(しかもバリキャリ)の年上彼女ってたまによくある設定だけれども、
7歳差って言うのが離れ過ぎてなくていい感じ。
もっと差が広がるとやっぱり女性側が結婚を意識し過ぎちゃったりする事が多いけれど、
主人公の京花さんは岬くんにそういうプレッシャー与えないように気遣ってるし、京花さん自身も結婚願望無いみたいで。
この不思議な?ふたりのラブラブ感が地味に?ジワジワ良い!
美男美女の平和なラブラブ感、読んでてほっこり幸せ〜
でも嫌な人出てきてひと波乱あったりするのかな?
やだけどきっとそれを乗り越えてふたりの絆は深まるはず!!
このまま読み進めていこうと思います^^
凄く話題でテレビでも有名人とかによく紹介されてるし、実際アニメも面白くて我が家でも親子でハマっちゃったりなんかして。
私はアニメを見たら原作の漫画も結構読んでみたりする方なので、呪術も然り。
アニメ放送されたあたり分は一気読みしました。
色々設定は凝っていてよく考えるな〜と思います。
登場人物もみんなそれぞれ魅力的。
面白い漫画は本当に登場人物1人1人が良い味持ってますよね〜
舞台が東京(しかも冒頭の原宿とかめっちゃリアル)や京都が出てくるって言うのも親近感湧きます。
私が読んだところまでだと恋愛要素はまだ薄かったけどその後そっち系はどうなるんだろ?
あまりストーリーが長いと、複雑過ぎたりしてちょっと気持ちが離れちゃいます。
なので鬼滅みたく主軸(目的)はブレずにスパっと終わる終わり方の方が好きなんですけど、
この作品はどうなるんでしょうね。
ところどころちょっと行き過ぎな部分があったりもしますが、
基本的には性の問題だったりを読み手にわかりやすく描いていると思います。
こういうホゾシタ先生みたいな校医が実際居たら何よりですが、
それが無理ならこちらの作品を各学校に設置すれば良いのでは?と思います。
性の問題は取り扱いにくいせいで、正しい知識を得るべき時に生徒たちはなかなかその機会を得ずに大人になってしまっていく。
大事なことだからこそスルーせずに、広まって欲しいと思います。
物語としても主人公の臍下先生と南田ちゃんのやり取りが面白いです。
最初の校長先生との出会いのお話も良かったですね〜
やっぱりこの作者さんの作品は色々な想いが詰まってたりして、セリフやストーリーが良いです。
同じ作者さんでもこちらの作品はすごく読みやすいですね。
何も考えなくてもどんどん読み進められちゃう。
なかなか切ない始まり、、
15年も引きこもりの息子を抱えた安二郎さんは、妻に先立たれ毎日息子と向き合おうと努力する日々。
なのに病気で余命わずか、、
職場の若いはるかちゃんたっての希望で再婚、幸せな挙式&新婚旅行を終えて他界。
残された引きこもり息子と対峙する新妻はるかちゃん。
はっきり言ってまじキモイよね、引きこもり息子。
見た目イケメンだから成り立ってるけど中身中2のままで、、
はるかちゃんが何故そこまで尽くすのかが謎だけれども、
最後の最後どのように終着するのか気になります。
作者さんの別作品を読んだのを機に、こちらの作品も読み直しました。
実は以前に読んだことはあったのですが、その時はいまいちハマれずに序盤で断念してその後印象にも残っていませんでした。
今回どうかな〜と思いながら読み始めてみましたが、
久しぶりに「ザ・少女漫画」のピュアなキュンキュンを味わわせてもらいました〜
まず初めに言うとすれば、ヒロインの有栖川鈴ちゃんの相手役の野宮くんのような男子高生はいません。
有栖川さんのような女子もそうそういませんが、有栖川さんの方は漫画では結構あるあるな生い立ち設定のような気がします。
そんなピュアな2人が出会ってどうやって恋に落ち成就してゆくのかと言う姿を、
結構時間をかけて丁寧に描かれています。
この2人や、その友人達等に好感が持てなければ焦ったかったりもどかしくてイライラしたり?で読み進められなくなるかも知れませんが、
私は2人のやり取り、進歩していく過程での特に野宮くんの行動や言葉に普通にキュンでした。
でも最推しは菅谷くんです。
なので、有栖川さん野宮くんは勿論のこと、菅谷くん律くんなっちゃん花森さんみーんなのハッピーエンドを願っていたのだけど、
思ったより幸せ掴んだのは主役の2人だけ?!な終わり方だったのがちょっと心残りではありました。
特に花森さんとかあんなに恋バナとか好きで自身もそりゃあひと花もふた花も咲かせたかったろうに…
とまぁ、希望は叶いませんでしたがうまくまとまってはいたのかな?
楽しめました〜
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往生際の意味を知れ!