5.0
普通に良い。
こんなオフィスラブ、あるわけ、、あるわけない。
そんなのわかってる!
でもでも、、、良い!!!
大人の、でもでもかなりピュアな。。
恋愛物語。
絵柄もストーリーも好きです。
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416位 ?
こんなオフィスラブ、あるわけ、、あるわけない。
そんなのわかってる!
でもでも、、、良い!!!
大人の、でもでもかなりピュアな。。
恋愛物語。
絵柄もストーリーも好きです。
なんでこんなに惹かれるんだろうな〜って思うけど、とにかくすごく大好きな作品です。
評判は耳にしていて気になっていて、やっと読んでみましたが、
主人公のみつみちゃんの地方の田舎で素直に真面目に育って来てそのままの純朴さで、
東京の進学校に入学してからの出会い〜学校生活が描かれています。
みつみちゃんを取り囲む志摩くんゆづきちゃんまこっちゃんみかちゃん等々、それぞれのキャラクターも凄く良いし、
自分の高校時代を振り返ってもこう言う事あったな〜こう言う人居たな〜と言う、
時代を超えたリアリティがありますね。
でもやはり主人公みつみちゃんのキャラと、何の偏見も持たずに気さくに距離を縮めて来た志摩くんとのやり取りであったり、
ちょっとしたドキドキ感だったり。。
この2人から目が離せませんね〜
完結まで見守りたいです。
アラフォー独身漫画家女性と言う、今までの作品と比べて斬新な?主人公の正子さん。
デビューして十数年(10と7年^^)、やっと?遂に?念願の?
恋愛少女漫画を描く!!!
と意気込んだは良いものの、
正子さんの頭の中は全然「恋愛脳」じゃないのがウケました。
妹の直ちゃんやらストーリーテラー?のファブ郎に色々ツッコまれながら、
何やら好機や転機が訪れているようで。。
正子さんがどのように何を想って行動していくのか?!
いくえみ先生の作品なので、
しかもめっちゃ世代なので!
先が気になります。
主人公のせりなちゃん、
内気で引っ込み思案かと思いきや。。
ちゃんと告白してる!
しかも水川先輩も、ちゃんとせりなちゃんを意識し始めたと認識した上でOKしてスタート。
でもその後の進展が早いっ
(付き合うまでもまぁまぁ早いけど)
なんやかんやと少女漫画的要素アリ。
さら〜っと、なんか色々設定に説得力を感じないなーと思いながら、
でも主人公の緑ちゃん?が意外に強かったりして。。
しかも最初の話の中で1番響いたのは他の誰でもない、緑のお母さんからの言葉。
緑が(経済苦を理由に)高校進学せずに中学卒業後は働くと言い出した時に、
“本当に行きたくないなら行かなくてもいい、
別にやりたいことがあるならやればいい、
でもそうじゃないなら「今はちゃんと勉強しなさい」。
いっぱい学んで今しか出来ない経験を積みなさい。
知識が増えれば選択肢も増えるし、
今見えないものもみえるようになる。
世界を広げられる”
まさにその通り!!!
私も子供達に思っていることです。
そしてやっぱりこんな素敵なお母さんに育てられてる緑ちゃんは、便りなく見えて意外にしっかりしていて、
相手の話もちゃんとよく聞くし、
それを踏まえた上で原因を考えて解決への道を行く。
失礼だけどもうちょっと浅いストーリーかな〜って思っていたから、
意外性?にちょっと驚かされました。
良いと思います。
今後繰り広げられるであろう恋愛関係も期待。
え、今ってこういうのが人気なのかなぁ?
全然良さがわからなかった。。。
そして右隣の正体わかるまでかなり怪しかったけど(壁叩いてくるとか怖すぎ)、
左隣も私にはじゅうぶん怪しいから怖い;;
主人公はどうしてそんなにも無防備なんだーー
サイキックって能力者って意味なのかー。
超能力にも言われてみれば、色々種類があるのね。
親から突き落とされる寸前の持表情がめっちゃ怖かった。。
あといじめシーンはやっぱり言葉悪いけど胸糞悪いから、
超能力でも何でもいいからやっつけて欲しい!!
ここで能力者と能力者が出会うわけね?!
まぁまぁ面白いんだけど、続けて読み進むかは未定だなぁ〜
いや〜
『寝る前に読めば、嫌な気持ちはスーッと消え、貴方の“やる気スイッチ”を、そーっと押してくれます』
なんて言う煽り文句があったけれど。。
残念ながら、読み進みたいと思える要素無くて断念しました〜
何の予備知識も無くフラ〜っと読み始めると後悔?するかも。。
だってーーー
真珠ちゃんがめっっちゃ、怖い(涙)
絵柄的にも、発言的にも、行動的にも、何もかも。
牢屋の中にいるはずなのに、頭が良いから??
すっごく怖いーー
アラタ大丈夫かな…
心配でならない。
でもでも、
こんなに怖い真珠ちゃんなんだけど、、
本当に犯人なのかな?!
って言う疑問も消えない。。
うーん、
すっごくうまい!
結末を知りたいです!!!
高齢化社会になって、ますますこの漫画にあるような現実世界が繰り広げられているのでしょうね。
元々看護師さん達には尊敬の念を抱いていましたが、
本当に大変なお仕事ですね。
でも患者さん達みんな長寿を全うしていて、そこまで生きられて凄いって思います。
人生100年時代なんて言うけれど、
まだまだ癌とかの病や事故や事件で若くして亡くなる方々もいっぱい居ます。
あと10年20年30年…平均寿命的にはもっと生きられたのに、
と思うと知り合いでも親戚でもない立場の私が、
なんともやりきれない気持ちになります。
またこの物語を見ていて看護する側はこれが日常な訳だから、
いちいち1人1人感情移入してては自分の精神がやってられなくなりそうでもあります。
仕事割り切ってテキパキさばくことも必要でしょう。
オフは疲労困憊で寝て過ごすだけで自分時間を楽しむこともままならない。
そんな中でも作者さんは患者さん達との様々なエピソードを織り交ぜて、
看護の現場と終末期の患者さんの人生をわかりやすく描かれています。
とても読みやすく、興味深い作品だと思いました。
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私たちが恋する理由