4.0
      
    なぜか好き
        いろんな漫画の人にムカつくのに網浜さんは憎めないというか、何故か好き。
嫌われることが目的で作られた(と思う)キャラなのに。
もっと言っちゃえ! って思う、なんか、何しても網浜さんがんばれ! 周りの人をギャフンと言わせ! て思うという。      
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11688位 ?
        いろんな漫画の人にムカつくのに網浜さんは憎めないというか、何故か好き。
嫌われることが目的で作られた(と思う)キャラなのに。
もっと言っちゃえ! って思う、なんか、何しても網浜さんがんばれ! 周りの人をギャフンと言わせ! て思うという。      
        遭難者を叱らないところが安心でした。遭難したくて、したわけじゃないし。無事に登って、無事に降りてくることが目標だったはず
「頑張ったね」と必ず言うんですね
助かる人と、亡くなる人の違いはなんなのかと考えると、もちろん準備とか力量に大きく左右するが、運もあるのかなと思いました。      
        この話に出てきた中だけで見ると、元凶は高見家父親ですね。強い者が弱い者に当たって、その人が更に弱いものに当たる。
と続いて、最後は本元に戻ってくると思います
多分左遷になった? のかも
人間関係がある限りこれからも続いていくと思いますが。      
        最初の方読んだだけの印象で、
会社のぶりっ子女をあばいてスッキリやっつける話か〜と思ったら、結構もっと複雑な話だった。
最初嫌だと思ったキャラが、ちょっといい事すると反動で好ましくなる現象かも
購入して続きを読みたくなる。      
        まだ途中までしか読んでないですが
父親のこと こういう人って、自分がどうだか客観的に見られない、分からない、わかろうとしない人だと思う
思い込みと勢いとプライドの塊
相手の立場で考える事忘れている。自分が同じことをされたらという想像力がない。
年取ったせいでそうなることもあるけど、元々の性格や生い立ちのせいもある。
でもこのお母さんは明るくて受け入れと諦めの中間
そして子はハラハラする。      
        表情や、間(ま)が、真実ぽくて心に響きます。現実は綺麗なことばっかりじゃない含めて、結局は、その人の人柄なんだなと
知らないことをリアルに親しみやすく教えてくれるような漫画ですね。
間違いとか正しいかは別としてその場にいた主人公の思い、と言うこと。      
        運命って言うのはあまり好きじゃないけど、出来事の中で未来にかかわる重要なポイントっていうのがあると思ってる。
変えても、最終的には本来の道に収束するものと、どうしても変えられ
ないもの。
SFに染められたような考え方だけどこれが正しいと思っている。      
        それぞれの心配事(特性)? を否定しないで配慮している
「ヘン」「変わってる」でなく
「わたしはこうだ」そして「この人はこうだ」と
自分なりに理解しようとしているところが✕華さんは素敵です。友達になりたい。
私のことも      
        無料を読んでだいぶたってから全話購入して読みました。
面白いといえば面白い乙女ゲームみたいである。漫画としては、怖いのか感動していいのかよくわからんかった。短い。      
        森園さんの絵とその雰囲気が好きです。女性は凄い美人です。
これは本当にあった事でエッセイ漫画。ショッキングな話です。
村崎さんは見た目は迫力があって怖そうだけどとても優しい人なんですね。こんな夫婦関係にあこがれています。
精神病であっても健常者と同じように裁かれるのが平等ということだと思います。      
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ワタシってサバサバしてるから