最後は意外とあっさり引いていったけど、つくづく勝手な女だったなあ。この子にも幸せな恋が訪れますように…とは思いたくならないような性悪だった(笑)
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最後は意外とあっさり引いていったけど、つくづく勝手な女だったなあ。この子にも幸せな恋が訪れますように…とは思いたくならないような性悪だった(笑)
相関関係がよく分からないから、ストーリーもいまいち入ってこない。説明がほしいところ。
コメディだと思って気軽に読み進めていたけど、不意に泣かされてしまったよ。玉井さんが自分のことを認めてあげられたのは夢子のおかげだね。
この男の子は誰に向かって話しかけているの?鏡に映った自分になのかな。一話完結で読みやすい。
お互い素直になれないばかりに、後々こじれていくパターンね。椿とこのまま幸せに…とかはおそらくならないんだろうなあ。
スカッとはしたけれど、まだ生ぬるいような。この女は逆恨みするタイプだろうし。それと弟はどうするんだろう。この子は根はいい子のようだし、保護するなりして守ってくれるといいんだけど。
ありのままの先生を肯定する美波の包容力が素晴らしい。この2人だからこそうまくいくんだね。
心情を考えると関係を続けてしまうのはわかるんだけど、一歩引いて見れば、先生と保護者の関係だものね。明るみに出て周りからいろいろ責められたとしても、何も言い返せないよなあ。
けがをさせてしまったことは事実だけど、その経緯も考えずに感情的に怒る母親。こういうケースすごく多いと思う。現場を見ていないから、弁解のしようもないよね。ちゃんと事実が明らかになればいいんだけど… たいてい現実では、うやむやなままが多いから。
藤井は元カノとはどういう経緯でつき合っていたんだろう。渋々つき合ってた感があるような。
きよく、やましく、もどかしく。 分冊版
040話
きよく、やましく、もどかしく。 15(2)