島村速雄さんの投稿一覧

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作品レビュー
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491 - 500件目/全511件

  1. 評価:4.000 4.0

    これからどうなる?

    獣医ものの作品ですね~。

    昔読んだ『動物のお医者さん』が大好きで、今も
    単行本を大切に保管しているほどの
    動物好きな私ですが・・・。

    こちらの作品も、似たようなストーリー
    なのかな?
    1話無料なので読ませていただき
    ました。

    のっけから暴力シーンですね(^o^;)
    ビビります。
    少年漫画だから、こういうのは
    ギャグ要素としてアリなんですかね?

    現実にやったら警察に捕まりますよ(^^;

    と、いうことで、読み進めていくと、
    うーん、どうだろう。

    主人公の直情的なキャラクターが
    何とも憎めないです。
    彼自身が動物的なので、
    きっと動物との相性も抜群そう・・・

    レビューの評価も高いし、
    読み進めていこうと思います(*^.^*)

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    何となく

    分かります、この気持ち!
    こういう煩雑な人付き合い・・・。

    結婚して母親になると、
    義理の親族との付き合い、近所(町内会)の付き合い、
    そしてその上に
    母親同士の付き合い、学校PTA関係の
    付き合いが
    もれなくプレゼントされます。

    こ、怖い~~!駄目だ、無理。

    束縛されるのが大嫌いな自分には、
    考えられない、
    縁の無い世界ですっ!!

    いや、永遠に縁の無い世界であって欲しい~~。
    こんなドロドロした、いい大人なのに
    幼稚な人達とは、
    絶対に付き合いたくないです~、
    神様、仏様、ご先祖様~!

    • 10
  3. 評価:3.000 3.0

    いやな奴

    こういう考え方をしている人って
    結構いるんでしょうね。

    なんか、浅ましいなあ・・・。
    自分は容姿や学力の面でも
    他人と比べないので、

    友人の容姿や成績表も
    まったく興味が持てなかったんです。

    それを某友人に言うと、
    「変わってるね」
    と言われました。
    自分って変なのかな?異常なのかなと
    悩んだこともありました。

    友人曰く「人の悪口を言うのは楽しい」
    と。
    私にはその気持ちが分かりません。

    別人だから分からないのは当然なのかな
    と、
    最近は思っています。

    彼女は女優の悪口も好きで、
    常○貴子は美人だからムカつく、嫌い。
    松○か子はブスのくせに
    親の七光りでドラマに出てムカつく。
    などなど。

    きっと私も彼女に何らかの面で、
    腹の中では見下されていたのでしょうね。

    やりきれない思いです(>_<)

    • 5
  4. 評価:4.000 4.0

    覚えてます(´д⊂)‥

    この恐ろしい事件、
    翌月に起こった渋谷夫バラバラさつじん事件とセットで
    よく記憶しています。

    犯人の人となりをしるために
    本人に直接取材をしたシングルマザーが存在したのは事実なんですか?

    ニュースや報道番組で流れる
    だけの情報では、
    犯行の真相など、なかなか知る
    ことが出来ません。

    そう言った意味では、
    このようなドキュメンタリー漫画は
    非常に貴重な情報であり、
    再犯を防ぐ知識だと思います。

    それにしても、
    女の所業が怖い。
    私ももしかすると知らないうちに
    こんな人間になっているのかもしれない。
    他人事ではありませんね。

    • 1
  5. 評価:2.000 2.0

    むなしい

    むなしい夫婦生活。

    恋人時代と違って、
    いつも一緒に居るのが当たり前の生活に
    なるのが怖くて、
    結婚する勇気が出ない。

    やっぱりこうなってしまうケースが
    多いのかな?
    すべてがそうとは限らないけど、

    「逢える喜び・逢えない切なさ」
    という
    恋人時代の最高の醍醐味が無くなって
    しまう
    同居人夫婦を
    いかに上手に乗り越えていくかが
    問題だと思います。

    私には到底この大博打をやってのける
    モチベーションが湧いてこないなぁ。

    「相手」のあることだから、
    自分一人の努力ではどうにもならないことがありますね。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    全話

    読みました。

    1話目の有料カレシ
    以外は、
    女性の多い様々な職場での人間関係の
    こじれ、ごちゃごちゃ嫉妬のうずまく
    嫌な環境で、
    主人公たちがどのように振る舞っていくかがテーマになっています。

    職場のイジメ、本当に嫌ですね。
    みんな気持ち良く働くことは
    出来ないものでしょうか?

    第1話の有料カレシ。
    これもなんだかな~。
    見栄を張るつもりで頼んだレンタル彼氏
    だったはずなのに・・・
    プロを相手に本気になるのは
    見苦しいですね。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    絵も丁寧

    これね、
    凄く興味が湧いて、一瞬読みたい!って
    衝動に駆られたんですけどね。

    SFものなんですよね(--;)
    ちょっとね・・・
    ミッドウェー海戦に、現代のイージス艦がタイムスリップして遭遇するって
    設定ね・・・

    どうしても自分には頭に入ってこないんです。
    限り無くノンフィクションに近い作品でないと、
    食指が伸びないんですよね。

    たとえば『仁』や『帝都物語』や『魔界転生』、
    『戦国自衛隊』とかも、
    SFだとどんな魅力的な内容でも
    受け付けられないんです。

    この作品も、
    イージス艦を題材にしたものと、
    ミッドウェー海戦を描いた作品と、
    別々に分けて描いてもらえたらなー
    嬉しいですね。

    せっかくの良い絵がもったいないです。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    チェストー!!

    尾崎先生は、現代の「恋愛」専門の漫画家さんですか?
    内容は面白いけど、少し残念です。
    自分は歴史モノが大好きで、
    恋愛モノは苦手だからです。

    この先生の出身校は鹿児島県一の伝統を誇る超名門高校じゃないですか!

    卒業生に牛島満陸軍中将がいるー!
    めっちゃビックリしました。
    あの太平洋戦争の沖縄戦の守備隊の
    司令官で、自決されましたよね。

    すごい学校出身だと思いました。

    だから個人的には、
    薩摩の歴史-島津氏のこと、
    秀吉の九州征伐から幕末の薩英戦争、
    西南戦争のことを
    漫画化して欲しいです。

    でも、ご本人が恋愛漫画大好き作家なら、
    強要することはできないですけどね。
    すみませんm(__)m

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    つらい思い

    をしている人、
    謎の美男子僧・解毒坊さんに
    話を聞いてもらったらいかがでしょう?

    穏やかで、上品で、紳士的で、
    少女漫画でも十分人気の出そうな
    線の細さ、優しさ、伏し目がちの
    どこかしら危うげで妖しい美しさ。

    こんなお坊さんに実際に出会ったら、
    女性なら、たちまち恋に落ちてしまい
    そうです。

    人間の心と体は繋がっているもの。
    心が疲れたら、体も疲れています。

    解毒坊は体のあちこちの経穴を知っていて
    リフレクソロジーをしてくれ、
    悩み苦しむ人々の心と体を解毒してくれます。

    • 2
  10. 評価:5.000 5.0

    プロの漫画家の世界

    の厳しさが本当によく分かる作品でした。

    自分も小さい頃漫画家を夢見たことがあるだけに、瞬く間に全部読みきってしまいました(笑)

    うーん…!とうならされます。
    色々様々なことを考えさせられました。

    特に大手の出版社に連載の作品を持っている作家さんは、
    私が思っている以上、
    いや想像を絶するほどの苦悩があります。

    漫画家は頭脳労働。
    それと同以上に体力・精神力が要求される過酷な仕事です。

    自分の好きなように描かせてもらえない苦しみがあります。
    作品イコールお金なんですよね、
    それもビッグマネー。

    出版社の編集者がOKを出してくれるネームでしか、描かせてもらえない。
    それがイヤなら辞めろ、ということなんですよね。

    その環境に耐えられそうにないなら、
    別の安定した月給制の仕事をしながら趣味で作品を描いていくしかないですね。

    手塚治虫の「火の鳥」某巻のあとがきに
    赤川次郎のコメントがあったのを思い出しました。
    「僕は本当は漫画家になりたかった。でも絵が下手でどうしても描けないので、
    諦めて小説家になった」
    と書かれてありました。
    この作品では、
    それと正反対の才能の持ち主が登場します。
    そして自分の考案したネームを出版社の編集者にことごとく否定され、
    悩みあぐねていた際に、アシスタントの仕事を頼まれて行く。
    そこから大きな悲劇、ドラマが始まります。

    画力とストーリー作成力、コマの構成力。
    本当に全てを生み出す映画監督と同様の作業だと、この作品を読んで痛感させられました。

    • 12
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