島村速雄さんの投稿一覧

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  1. 評価:2.000 2.0

    結局

    読者の大多数が喜びそうな恋愛モノですね。

    時代モノとしては好きですけど、

    私個人としては、恋愛要素は要らないです。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    ほっこり

    可愛いですね。

    癒し系の漫画ですね。

    流行りの戦国時代の武将たちが、犬に生まれ変わって
    現代を生活していく。

    続きが気になるけど、
    課金して読むほどでもないかな。

    小・中学生には、良い勉強になるんじゃないでしょうか。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    可愛らしい

    同じ作者さんの作品『奈落の羊』を読んで、悲惨な内容が怖かったのですが、

    こちらは、ほのぼのとしたコメディなので、クスクス笑いながら
    楽しく読みました。

    そうだな主人公、見た目がどうのこうのと言うより
    考え方が卑屈になり過ぎている。
    だから女性が近づきにくいんだと思います。

    私は女性ですが、イケメンだからという理由で男性を好きになったという経験はありません。
    それにイケメン好きというわけではないです。

    趣味が合うとか、自分の興味がある分野を
    一緒に話していて楽しい!と思った男性を好きになりますね。
    だから一目惚れはしません。

    自分は関西人なせいか?、
    例えばトミーズ雅さんやぐっさん、フット岩尾くんみたいに
    話の面白い、笑わせてくれる男性が好みです。

    中身の腐ったイケメンというのは結構多いので、
    逆に警戒してしまいますよ!

    無料のとこだけ読ませてもらったんですけど、
    何よりタイトルにインパクトが強かったし面白い展開なので
    メディア化されるかもしれないですね。(笑)

    偏った思い込みをやめて、
    まずは笑顔で挨拶、そしてありがとう!と素直な感情表現が出来るようになれば、
    自然と私のような女性は好感を持つと思います。
    それと清潔感や雰囲気重視かな。

    若い頃は自分の外見を気にして一喜一憂しがちですが、
    年を取って皆んなジイさんバアさんになってくると、そんなことは
    意外とどーでも良くなってきます。

    どんな美男美女でも容貌は衰えて老人になるのですから。

    幸せそうにラーメンを食べている主人公が、
    パタリロに登場するタマネギ部隊に似ていて、可愛いくて笑ってしまいました。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    フレンチはちょっと・・・

    『動物のお医者さん』が大好きで、
    佐々木先生の作品をチラホラと読んだりしていたんですけどね。

    やっぱり動物が出てこない作品は、あまり興味が惹かれませんでした。

    人間ばっかり出てくる作品はちょっと・・・
    色んな動物が登場するのが大好きなんです。

    フレンチは、ちょっと日本人の体には合っていない気がします。

    値段も高いし、サービスが堅苦しいし、なんか疲れる。

    個人的には回転寿司とかのお手頃な和食ものが良かったかな〜。
    ヘルシーだから。

    『動物のお医者さん』の名物・漆原教授の実家って、仕出し屋さんでしたよね!
    あの仕出し屋が気になってたんです!

    教授が店に準備してある法事用の弁当を
    ハムテルと二階堂にかっぱらいをさせて、
    エンジンかけたままの菱沼さんに運転させて、そのままGo!!!
    最後の方で登場しただけでもインパクト強かったです。

    あれ、めっちゃ面白かったから、
    この作品も漆原教授の実家の仕出し屋の続編ストーリーで見たかったです。

    「待ってください、若旦那!」
    「くそう、ここ10年来なかったから油断したぜ!」
    「こらー!このクソ坊ちゃんめ!」
    「そうまでしてアッシの邪魔を!?」

    あの独特の料理長と教授の、小さい頃からの攻防戦にめちゃくちゃ笑ってたので。(笑)

    それにこの作品に出てくる横柄で独善的なオーナーのキャラが
    あまり好きになれません。

    気軽に食べられる和食好き、フランス料理が苦手な私の
    率直な感想でした。

    • 0
  5. 評価:2.000 2.0

    夫の年収はいくら?

    現代社会が抱えている夫婦の問題が描かれていると思います。

    無料分だけ読ませてもらったんですが、

    夫が、産まれて1年にもならない乳児を育てている妻に
    「外に働きに行け」
    と言うのは、
    どう考えても物理的に難しいのではないでしょうか?

    産まれたばかりの子供の育児がどれほど大変なものか、
    しっかりと学んだ上で
    子作りしないといけないです。

    育児に対する認識が甘すぎたのかな?

    自分はずっと独身で、出産や育児は未経験者ですが、

    「子供」といっても、色んな性質の子が居て、
    おとなしくて寝てばかりの手のかからない子供もいれば、
    数時間おきに泣きわめいて、母親の睡眠時間を奪い衰弱させてしまうくらい
    手に負えない子供もいるそうですね。

    親というものは我が子を育てなくてはなりません。
    それは男親も女親も同じだと思います。

    女親だけに育児の全てを押し付けるのは、理にかなっていません。

    この作品で一番気になっていることは、夫の年収です。

    共働きをしないと生活していけないくらい夫の年収が低いのであれば、
    妻に対して高圧的に接するのはおかしいな?と思うのですが。

    結局妻に外に出て働きに行かせても、
    保育園に預ける費用を上回る額を稼げなければ、
    プラスマイナス0になるので、専業主婦の状態とほぼ同じですよね。

    では子供の身になって考えると、
    母親には、せめて小さいうちだけでも、そばに居てあげて欲しいです。

    妻の方ですが、
    女性にも色々な人が居るので一概には言えませんが、
    結婚した以上は、一家の女主人です。
    これを主婦と呼ぶのですね。

    まあ家庭内の一切を取り締まる重要な役職です。
    金額にすると月給25万円程度の労働力らしいです。
    昔は「家刀自」(いえとじ)と呼ばれていました。

    家事が苦手ならば主婦に向いていないタイプの人なのかもしれませんが、
    結婚した以上は、コツコツと家事能力の向上を
    高めていかなければならない責任があると思います。

    いずれにしても、夫の稼ぎ・もしくは不労所得などの年間総所得が
    具体的にいくらなのか、所得税や固定資産税がどれだけ引かれるのか、
    金額が明確になっていないため、

    育児の負担の全てを妻に任せっきりにできる根拠となる証明が無いと
    何とも言えない状況だと思いました。

    その辺の経済的な話を詰めておかなければ安心して結婚できないですね。

    • 0
  6. 評価:2.000 2.0

    空回り

    無料分しか読んでいませんが、

    小さい頃のトラウトから、
    人に異常に気を遣いすぎて、独善的になってしまう主人公が痛々しいです。

    なんとか自分の有り様を客観的に見て相談に乗ってくれる
    カウンセラーを見つけられるたらいいなあと思いました。

    • 3
  7. 評価:1.000 1.0

    無謀

    人生では、
    あきらめなくてはならないことが沢山あります。

    自分で自分の世話すらできない状態なのに、
    子供を産みたいとなると、

    まあ、経済的に非常に余裕があることと、

    乳母一人、
    養育係二人が常時そばに居てくれる体制があれば可能だと思われます。

    そういった環境が得られずに
    行動を起こすのは、
    冬の八甲田山に登ることと
    ほぼ同じような気がします。

    • 10
  8. 評価:5.000 5.0

    むちゃくちゃ笑った!

    これ、いいですね!
    夢中になって、あっという間に全部読んでしまいました。

    個人的には今年読み進めて一番面白かったのは、この作品と
    「応天の門」でした。

    もともと万葉集や古代史も大好物だったので、
    そしてこの何とも言えない独特の世界観が好きです。


    次巻が楽しみですし、第1巻も単行本で買い揃えようかなと思っています。
    (^.^)

    自分も若い頃から、どこか主人公に似たミニマリストな部分があるので
    シンプルな生き方には大変共感しました。

    最初の始まりの部分から面白くて、もう吹き出してしまいました。(笑)

    主人公山上さんが物事に全然動じない冷静過ぎる人物で、
    なんとなく知らないうちに奈良時代の奈良生活に違和感無く馴染んでいる
    のがすごい!

    そこはまあギャグでコメディーで、お笑い作品なんですけど、
    歴史物や奈良時代好きにはオススメです。

    のんびり、ほんわかした作風になっているので、癒されますね。

    奈良時代って・・・
    現代と似ている部分が 多いと思われます。

    戦争を経験したことがない世代が大多数の時代になりましたね、
    戦後70年以上が経った現代。

    そしてこの奈良時代前期もそうなんです。

    一つ前の飛鳥時代と呼ばれる辺りでは、
    新しく日本に入ってきた仏教をめぐる権力抗争から
    大化改新などの革命や血みどろの粛清、
    その後の後継者争いから壬申の乱という国内での大きな戦争がありました。

    しかしそのおかげで、律令国家としての制度が一応整ってきました。
    平城京の時代は、非常に現代と似ていて
    戦争の経験が無い人々が大多数なんです。

    まあ、東北や九州では、ちょくちょく小規模な内乱が
    あるというものの、
    中央の平城京では、現代人と同じく平和ボケしてる人が多かったんじゃない
    でしょうか?

    そういう時代背景もあって
    現代人の山上さんはスッと奈良時代に入りやすかったような
    気がします。

    でも現代と大きく違うのは、抗生物質が無くて
    恐ろしい伝染病にかかると、あっという間に死んでしまう点。
    まだまだ怖い時代でもあります。

    とにかくシュールな世界で、
    好きな人はハマってしまうと思います。

    これからどうなっていくのか、めっちゃ気になります!
    お金を払ってでも絶対に読みたい!と思える作品に
    久しぶりに出会えました。

    • 15
  9. 評価:3.000 3.0

    絵が雑

    こんな絵でも漫画家になれるのだったら、私も
    立派な漫画家になれるかもしれませんね。

    プロだったら、もう少し上手く、丁寧に描きましょうよ(苦笑)

    あー、バセってるんですね、
    自分の父親もそうでした。祖母も。

    だから自分も罹患する可能性高いなーと
    ビクビクしているうちに
    似たような血液検査の結果が出ました。
    甲状腺腫も持ってるとか(笑)

    まあ、生きていると、何らかの病気にかかるのは当たり前のことです。

    ただ、周囲の人が理解してくれない、
    ありのままの自分を否定されて攻撃されるのは

    ものすごく苦しいですよね。

    病気の苦しさよりも
    二次的な苦しみの方が大きいと思います。

    お金を払って読むかは、考え中です。

    • 2
  10. 評価:2.000 2.0

    進展

    ストーリーの進展が遅すぎる。

    ページを稼ごうとしていると解釈されても仕方がない
    と思わせるような作品だと思います。

    はっきり言って、
    イジメが嫌ならば、学校に行かなければ良いのです。

    子供にとっては、中学校までは教育を受ける権利がありますが、
    権利を放棄することも可能です。

    義務教育を受けなければ親が罰せられるだけのこと。
    罰金は二千円。

    お金が大事ですか?
    生命が大事ですか?

    • 0

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