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修羅さんの本名、可愛くて笑ってしまった。
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160位 ?
修羅さんの本名、可愛くて笑ってしまった。
烏坊、いつも可愛いな〜。
えらいホンワカした弟さんが出てきたね。
烏たちに運んでもらって来たとこ見て笑いました。
若気の至りっていうんかな〜。
弟が弟らしく兄を立てて優秀に振る舞っていれば、
大津皇子は平和に穏やかに生きていけたんでしょうね。
なんとも勿体ないことです。
仁徳天皇の弟の兎道王を見習ってほしかった。
兄弟互いに譲り合う精神が大切だと思います。
うわー、この夫婦、聖人すぎるよ。
こんな神様みたいな人たち、現実にはなかなか存在しない。
そういうもんだけど。
自分の人生が上手くいかないのは全て他人のせいだと
逆恨みして他者を攻撃するのは一時的には楽なもんです。
でも後味が悪く、お仙のように恨みをずっと引きずってしまう。
問題は自分にあることに気づけないし。
しかしそうすると、いつまで経っても自分自身の問題に向き合うことがないから
精神的に成長できないよね。
逆恨みなんてやめて、自業自得だと言うことを納得できれば、
この夫婦みたいに幸せな気持ちで生きていけるんでしょうね。
こーら!
食べ物粗末にすんじゃねーよ!
私が食べたいわ。
ちょうどお腹が空いてるし。
粟田朝臣真人って、そういう誠実なお人柄なんでしょうか。
この人物についてはまだよく知らないので、
これから深く掘り下げていきたいと思います。
いやまあ、なんとも陽気でコミカルなおばちゃん幽霊だね!
クレジットカードの引き落としが毎月17万?
そんなに買い物するの?ブランド物?
身の丈に合った節約生活を工夫してやれば良いのに。
浪費癖がついてしまうと、こういう副業が止められなくなるんだなぁ。
うーん、1話目のさやかは親から壮絶な虐待を受けて
可哀想だと思ったけど、
次のこの子はねー、ちょっと浅はかだったかな。
両親にうるさく勉強しろと言われるのは苦痛だろうけど、
出身大学如何である程度人生が決まるっていう父親の言葉は当たっていると思う。
若い頃はその場しのぎで生きていけても、年を取るとそれが難しくなっていくから。
父親から性虐待を受けた残酷すぎる。
母親も育児放棄なんて無茶苦茶だ。
両親から愛情をもらえずに育つとこうなるのは無理もないかも。
せめてクスリに手を出さなければなぁ〜。良かったのに。
うらめしや
306話
vol.64 春が来た 前編(2)