5.0
フルカラーはさらに良い
もともとヒロインのキャラクターが大好きで、ほっこり癒される漫画でした。
フルカラーで読み返してみて、
うん、やっぱりいい。絵もさらに綺麗だし、ほんわかした感じやキラキラした感じもカラーならではです。
もう一度キュンキュンしながら読みたいと思います。
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10680位 ?
もともとヒロインのキャラクターが大好きで、ほっこり癒される漫画でした。
フルカラーで読み返してみて、
うん、やっぱりいい。絵もさらに綺麗だし、ほんわかした感じやキラキラした感じもカラーならではです。
もう一度キュンキュンしながら読みたいと思います。
なかなか良かったです。
お見合いの裏話、茂吉の話、最後は運命の出会いを舞衣子20歳の時に既にしてたとか、色々良かったです。
本編もだけど、いつも舞衣子の言動にほっこりさせられて、ほんわかした気持ちになります。
たまにはこういう毒なしの漫画が心の処方箋になるような気がします。
せっかく何でも話せるフレンドリーな同期とミステリアスで仕事の出来る隣人がいるのに、もっとぐらつかせないと勿体ない‼︎
あっちに転びそうになるけど、こっちも魅力的で引っ張られる。あーどっちに倒れたらいいのー?どっちに転んでもイケメン‼︎きゃー、みたいな妄想を読者にさせてくださいよー。
また主人公が処女設定ならそこは揺らがずに、恥じらいを持って、一々可愛く動揺する感じが欲しかったなー。
そこら辺が残念だったので、星は2つにさせてもらいました、
結婚して専業主婦してた純が色んな出会いや経験を通して、自立して、新しい価値観を見つけていくお話。
社会に出た純には、職場で真山との出会いがあり、お互い惹かれ合う。一方で、子作りに対して純と向き合うことから逃げていた武頼は、同窓会で再開した元カノの足立と一瞬の誤ちを冒してしまう。
世間的に見れば、不倫とか浮気に近い2組が同罪の様で何か違う。純と真山はピュアで肯定的に見れるけど、武頼と足立はなんだか汚らわしく感じて思えてしまう。武頼と純の夫婦関係の修復は願いたくなくて、真山を応援してしまいたくなる。
そんな読者心理ですが、武頼の事情や足立の事情も丁寧に描かれてるので、決して憎めないというか嫌いになれない登場人物たち。最後の最後まで、この4人がどういう結末を辿るのか、楽しみだし、やっぱり純には純の価値観の中で、最高に幸せになって欲しいなと願わずにはいられません。
無料お試し分10話を一気読みしました!話の設定や展開が面白くて、どんどん読んでしまいます。色んな勘違いや偶然から好きがテンポよく展開していき、シリアス要素も笑い要素もあって、一話ごと読み応えもありました。ここからどう展開していくのか、楽しみです。
読書好きな図書館司書の和華が同級生2人と再会。1人は偶然を狙った必然のような形で現れる上条。もう1人は仕事絡みで偶然再会した岳。2人ともハイスペックないい男で、和華に好意がありそう。上条とは固められた形で付き合うことになっていったが、隙ありありな和華に接近する岳、ヤキモチをやき意地悪したくなる上条。いやーどっちに転んでもイケメン、羨ましい限りの設定だなってニヤニヤしながら読んでました。
あーちゃん、しーちゃん、まーちゃんの3兄妹が一つ屋根の下で暮らしてるが、ある日問題児のしーちゃんちが交通事故に遭う。記憶を失くしたしーちゃんは、以前とはまるで別人。周囲は戸惑いながらも、新しい関係性を築いていくが…しーちゃんは血縁関係があると思っている兄あーちゃんに恋心を抱いてしまい、苦しむ…あーちゃんの気持ちは果たして、また3兄妹はどうなっていく⁇75話まで読みましたが、まだまだ先の展開は見えてきません。とにかくしーちゃんが3兄妹が幸せになれますように…。今後の展開が楽しみです。
ドラマ見たので結末は、知ってしまってますが、ドラマとは設定が所々微妙に違っていてそれも面白いです。なぎささんは大変優秀な家事能力にプラスして、自分や自分の周りも幸せにしていってくれる人間力。素晴らし過ぎます。ヒロインは頑張り屋さんで負けず嫌い、外ではバリバリ働いて、パリッとした身なりだけど、家の中はぐちゃぐちゃで家事は二の次三の次。そんな彼女の凸凹をスッと埋めてくれる家政夫さんの存在。でもそれは恋愛なのか…錯覚なのか…。なぎささん自体はミステリアスな部分が多くて、背負ってるものもあり、興味深い存在だけど、果たしてそれが恋愛対象として気になるのか興味なのか。ここからが面白くなりそうです。
酔った勢いで婚姻届書いちゃうとか設定的にもないわ〜。コレ、イケメンかつまともな人だったからよかったものの、ヤバい筋の人なら事件だわ〜とツッコミながら読み始め無料分をコツコツ読んで50話まできました。次から次から色んな事実や事情を知って一喜一憂しながらも、互いにどんどん相手を好きになり、気づけば普通の恋愛結婚風になってきてます。
これ以上の展開があるのか、このまま単調な感じでゆくのか先が楽しみです。
大好きな作品です‼︎
映画も見ましたが、やっぱりこのじれったい感じはコミックじゃないと楽しめないんじゃないかと思います。一言で言えば、両想いなのに、お互いの受け止め方がすれちがったり、捻れたりしながら、なかなか両想いになれない…。前半はそんなもどかしさやじれったさを十二分に味わいましたが、途中で飽きたり嫌になることなく、むしろどんどん引き込まれていきました。
ひとまずお互いの「好き」は届き、晴れて両想いで付き合うことになった2人。まだ先が残っていて、この先にある「届け」はココロだったり、カラダだったり、色々あるのかな…。先の展開も楽しみです。
最後に、登場人物がそれぞれいいキャラしていてみんな大好きです。余談ですが…映画のキャスティングも私はピッタリだったなって思っていて、風早役は三浦春馬さん以外に思いつきません。爽やかでいつも周りに自然な気遣いができて、人に好かれて。誠実さや実直さもありながら奢らず謙虚。一見完璧に見えるけど、きっと彼には彼なりの挫折やコンプレックスや悩みがあったのかな…。計算なく誰かの役に立つことを幸せと考え、誰かを喜んでもらえることがエネルギー源になっている爽子に惹かれて、憧れるのは彼女が温かい家庭で育ち、芯は明るく温かく、そして強い人だと感じだからなのだろうか。
そんな風についダブらせて考えてしまいますが、私の中で風早は永遠に爽やかな好青年として生き続けています。
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年の差婚【フルカラー版】