中書がどんなにキモい人でも、小さい頃からその優遇に甘んじてのうのうと生きていたのだから、瓶児に同情なんか一切しない。身寄りがなくてお金に困っていたとかなら言いなりになるしかないけど、瓶児の実家は身分も金もあるのだから拒否する選択もあったはず。
他の全ての奥様方に不貞がバレたわけだけれど、いよいよ瓶児の身の破滅が近いのかな?
ところで中書の奥様への手紙、引き取って欲しい旨の理由が2通で異なっていたら、それが原因でサイショウの機嫌を損ねることになったりしないか、ちょっと心配。
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まんがグリム童話 金瓶梅
597話
144の巻(3)