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この雰囲気はカントリー調というのかな。独特の絵。癒されはするけど、1話完結の話なので先は気にはならないかな。
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1945位 ?
この雰囲気はカントリー調というのかな。独特の絵。癒されはするけど、1話完結の話なので先は気にはならないかな。
ジャレドの頑なさにはちょっとイライラさせられるけど、惹かれあっているのは分かるから安心して読めた。物語の趣旨とはズレるけど他人同士だった2人の子供ができるって人工授精ってすごい技術だなと改めて思った。
ザーヒルの心の傷が生々しくて胸が痛みます。カタリーナにも家族との溝が心に影を落としていましたが、これからはお互い支え合って生きていくんだろうなと暖かい未来を想像できるラストでいいお話でした。
王族として生まれ育って、外の世界へ出たらなもできない、ベッドから1人で起き上がるのも戸惑うカタリナが可愛く思えました。
ナサニエルも男らしくて素敵です。
過去に2人不審死をしているのに証拠はなくとも犯人の目星がついているのに不問なのかな。心の病なら仕方がないの?
とても心が暖かくなるいい話でした!
ケイトが素敵。こんな女性憧れるー!子供たちに語りかける言葉が宝石みたいでした。
ブライアンはこじらせてるけど、理由が理由だけに分からなくもない。ブライアンはケイトに魅了されっぱなしだけど、ケイトはいつブライアンを好きになったのだろう。
終わり方だけ残念だった。あっさり。もっと余韻が欲しいなぁ。
会う前から意識していたエリーズを意識していたアンドロですが、エリーズに惹かれているのに育った環境のせいで愛とは何か分からないと言う。
エリーズも男の人が怖くなる出来事があり男性不信ぎみ。同じ部屋で仕事をして、プライベートでもお互いの傷を癒やしあって、公私共にいいパートナーです。
それだけに最終話のエリーズの行動はは?って感じでした。間違えだとしても酔ってるとキスするの?そして全て投げ出して逃げ出すの?今まで冷静で知的だったのに台無し。
作者さん学生かなってくらい中高生のセリフや行動を描くのが上手い。覚えがあるけど大人になった今読むと恥ずかしい黒歴史を色々思い出しました。
全部甘酸っぱい青春ストーリー。8月のまなざしと冬はつとめてが同じカップルの話で、8月のエクストラはカップルの友達が主役のスピンオフ。
他はたぶん繋がりはないです。最後の話が結構好きでした。
ジョエル、嫌いなタイプのヒーローではないけど、自信家の割にちょっと子供。ハジメテのヒロインと強引に情事に及んだ翌朝「他の男とも寝たのか」って、嫉妬からとはいえ私なら絶対許せない発言。
ヒロインもちょっと自信なさすぎ。できる女なのに。やっぱり人は見た目なんだなと思ったストーリーでした。
ジョエルの母親が素敵。こんな人とお知り合いになりたいわー。
宝石を盗んだ男の姉を人質とするホテルオーナーの顔と、ヒロインに惹かれる一人の男としての顔と、2面の意味でヒロインを近くに置くザンドロ。それはヒロインも戸惑うよね。でも両面とも情け深くて誠実さがあり、とても素敵な男性です。
ザンドロの過去が悲惨なものでしたが、トラウマや女性不信などにならずに生きる力に変えたのはすごい。
もう少し2人のシーンが多いともっと良いけど、家族や職場など色んな人との絡みも面白くて引き込まれました。
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すてきなパーティーフリーク