4.0
絵は独特だけど、なぜか惹かれる雰囲気…
あぁ、凪のお暇の人の作品だ!と思ったら納得。
ストーリーも普通だし絵も決して上手くない。のに、ついつい読んでしまう引き込み力は、テーマがシンプルでかつ思いが乗ってるからかなと思う。
-
0
5923位 ?
絵は独特だけど、なぜか惹かれる雰囲気…
あぁ、凪のお暇の人の作品だ!と思ったら納得。
ストーリーも普通だし絵も決して上手くない。のに、ついつい読んでしまう引き込み力は、テーマがシンプルでかつ思いが乗ってるからかなと思う。
なんだかよくわからない…
世界観が抽象的すぎて、馴染めないまま無料分が終わり、先に進む思いも起こらず。
登場人物の人間関係もよくわからず、そこがもうちょっと分かりやすければ理解も進みそうなので、相関関係を丁寧に描いてくれればこの作者さんの独特な世界観も生きるのかもしれない。
おじいちゃんが亡くなって、学園長を引き継ぐと言う突飛な設定に戸惑い、
中の学校生活もストーリーがなく突然作られていて状況判断しながら読まなきゃいけないと言う、読者に優しくない作品だなぁと言うのが初見の感想。
知識は経験に勝る!
料理のプロじゃなくても、食べ歩いているうちに本当の美味しいものを知り、その価値も知り、人にも提供したくなるという哲学に共感します。
お金持ちからど貧乏に没落しても、身についた品とグルメな舌は本物。
主人公の潔さ、かっこいいです!
作者さんの食いしん坊ぶりが垣間見える作品でほのぼのします。
高級フレンチとか旬とかレアとかじゃなく、日常の普通の美味しいものを「ご褒美」として楽しむことにハードルの低さを感じますが、ハードルが低いゆえに興味も浅くなってしまう感も否めず、星3ですね。
リボンで連載してた頃、タイムリーに読んでました!あの頃めっちゃ流行りましたよね。懐かしくて読んでしまいました。
当時流行ったものって、時代を経ても色褪せないですね。いいものはいつまでもいい。
絵はさすがに時代を感じますが、今読んでも楽しめます。
お味噌汁だけでここまでストーリーを作れることに感服。そして味噌汁の奥深さを知りました。
テーマが「お味噌汁」だから、メインキャストが中学生なのはいいと思います。小学生でもよかったかも。
絵もキャラも可愛らしくて、テーマにもピッタリです。
懐かしいテイスト(笑)
ストーリーもだけど画質がね、マンガらしさを強調してて。
でも、オシャレを楽しんで書いてる感あるしかわいいし、
なにより、竹を割ったような蘭ちゃんと、周りの友達のキャラクターが気持ちいい!
色んな街に住んだり、遊びに行ったり…
作家さんの趣味、でしょうか?
仕事ありきで取材したというよりは、その街それぞれに愛を感じました。
そして、主人公である不動産屋の双子のキャラが抜群!
まだ途中までしか読んでませんが、もっと作者の「街愛」を受け取りたくなります。
多分、ポツポツ続きを読んでいくと思う。
少女マンガ特有の、
キモいくらいデカイ目、異様な首の細さ、
そして、わざとらしいくらいの男の子の尊大でオレ様キャラ、ウジウジキャラの主人公…すべてを網羅した作品です。
読み手は小学生を想定してるので、小難しいストーリー展開はなし、ということは、3話くらい読めば想像に難くない。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ひとりで飲めるもん!