2.0
だから何?
突っ込みどころが満載です。
絵はシンプルで、ギャグ路線向きの絵ですが、大分わざとらしいくらいの展開です。
読んでて疲れてしまいました。
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1540位 ?
突っ込みどころが満載です。
絵はシンプルで、ギャグ路線向きの絵ですが、大分わざとらしいくらいの展開です。
読んでて疲れてしまいました。
最初のシーンから涙がでそうになりました。
長年連れ添った夫婦の回想から始まります。
幼かった時代からの互いの想いを実らせて、夫婦になる。
若かれしときから長年連れ添うのって、ステキなことだなと思いました。
「私と一緒にケンカして下さい。」素直に「結婚」と言えないものか(笑)
女性は肝心な時にキメテほしいのに。
最愛の人と結ばれることは本当に素晴らしいと思いました。
それぞれの心のスキマから動き出す、ストーリー。
ヒロインは、夫とのレスに悩む。子供を望んでいる。
夫は、仕事に懸命。妻とのすれ違いの中、学生時代の彼女に再会して、揺れ動く。
そんな中、ヒロインは、外で働き始める。
職場でであった、コミュ障害らしき青年と親しくなる。
青年は、自分に目線を合わせてくれるヒロインに惹かれるようになる。
…そんな構図となってます。
次から次とリアルな世界が詰め込まれて、ハマります。
実際に弱いところにぴったりハマる人が現れたら、誰だってフラフラと引き寄せられてしまう。でも、なにより大事なものは何か?
それを手放すことがないようにしてほしい。登場人物たちにいいたい。
主人公は、自分の体がでかいだけで、キモイって思ってきた。ある日、突然女性に一目惚れする。
私は、世の男性は社会性があって、健康的な人ならばもっと前向きに生きていいのになと思う。
確かに、顔や収入がよくないと冷たくする女性もいる。(男性も女性に対しての場合もあるけど)
まだまだ最初の所しか読んでないけど、自分を過小評価してチャンスを逃してきた主人公を見ていて、私自身の生き方も見直さないとなあと思いました。
恋だけじゃなくて、仕事にも、人生には、決めないといけない時がある!
そんな名言をくれた主人公のステキな先輩にも注目です。
童◯だって、人を想う気持ちを持っていいと思う。童◯イコールキモイじゃなくて、人を想う気持ちを持たない人がキモイだけ。
世の男性に言いたい。
ただただ主人公と結ばれる女子高生の幸せを願います!
電子書籍ではなく、書籍で買いました。
作者さんのゆったりとした生活が紹介されててます。
購入当時の私は、ちょうど仕事を辞めたくて仕方がなかった時でした。
当時の年収よりも下がったらどうしようかと焦って考えて、購入しました。下がった時の生活の参考になれば…との思いで。
この本に出会い、幸せはお金ではないと言われたように思います。
どう工夫して過ごすかが、幸せのキメテですね。
続編もあります。せかせかと生きる人に、読んでほしい。
私は全日制の普通科高校出身なので、通信制高校がどういう雰囲気なのか分かりません。
このストーリーの舞台に設定されて、少し眺めることができてよかったと思います。
産まれ育った世界の違う相性の悪い二人が、少しずつ距離を縮めて行く姿を見てて、心が温かくなりました。
それぞれが成長していくのが、伝わってきます。ただ勉強をするだけが、学校ではありません。学校は人と関わり、それぞれが成長していく場所だと感じました。
読み進めていくと同時に人を大切にしたいと思う気持ちが強くなりました。
映像化してほしいです。よくある色恋ドラマよりも、テレビにはこの作品が流れてほしいと思います。
懐かしくて、立ち読みをしました。
ストーリーに入り込む前に、画面のスクロールのせいで、読みずらかった。
まるで、どこかからか隙間からのぞきこんでいるかのよう。
読んでて疲れてしまいました。
読み初めてすぐに、エリカ!これヤバイやつだ!と感じました。
クラスで浮いてる彼女を助けたことで始まる恐怖の日々。主人公の生活がじわじわと脅かされていく流れに、心臓に圧迫感を感じるくらいの怖さを感じました。
絵からして怖すぎ…。
東村先生の自叙伝です。
長編にも関わらず、全部読んでしまいました。振り返ってみて、読んでよかったと思います。
人生それぞれだし、一人一人の軌跡は世界で一つで、同じものはありません。ルーツを知れて面白かった。
ストーリーの中から、個性強い学生時代の仲間達は、かけがえのない存在だと伝わってきます。イチバン強いのは、絵画教室の先生ですが(笑)この人が、強い影響を与えた方なんですね。
私も、東村先生と同じ世代の人間です。
学生時代を思い出しながら読みました。
出てきたセンター試験…という単語、今は名前が変わってる。
話の流れから、懐かしさを感じて、切なくなりました。ああ、昔に戻りたい(笑)
この作者さんの他の作品も含めて思います。
描写が細部まで描かれていて、本当にリアルです。話の流れに沿って、私の感情が大きく動き、シーンのインパクトの強い時には息苦しくなりました。
育児ノイローゼの母の話から始まり、問題ありの豊かな家庭の話…が描かれてます。
育児経験のない私には、育児の大変さは全くわかりませんが、ノイローゼになった母親の浮き沈みが伝わって来たような心のしびれを感じました。
もう一つの話。豊かな家族の妻が懸命に守りたかった、全てを手にしている家庭。これは、外面でしかなかった。
話の展開とともに崩れていく儚さに、何が一番大事なのか考えさせられました。
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私の名前はポテトチップス