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独特の世界観で終始夢のような淡い感じがします。イギリスの料理は美味しくなさそうだけど、紅茶はガブガブ飲む国民性なのでお菓子は美味しそうです。ただ、やっぱりバターと砂糖の量がすごい!文学と併せて物語に出てくるお菓子を姪の力をかりて再現します。
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独特の世界観で終始夢のような淡い感じがします。イギリスの料理は美味しくなさそうだけど、紅茶はガブガブ飲む国民性なのでお菓子は美味しそうです。ただ、やっぱりバターと砂糖の量がすごい!文学と併せて物語に出てくるお菓子を姪の力をかりて再現します。
巨乳の可愛い奥さんを溺愛する旦那さん。でもたまに機嫌を損ねてしまって。。得意の料理で機嫌を直してもらう。まさに懺悔飯!です。料理の絵がちょっと地味かな?
グルメ漫画大好きなので、異世界ものも読んでみました。追放されちゃったけどめげずにシスターとして過ごすヒロインに彼女に惹かれる騎士が無愛想に付き従います。グルメ漫画の異世界ものはどれも似た感じにはなってしまうけど美味しそうだからいいかなと。
結構な歳ですが、身近にはいなかったので漫画で経験?してみようと思い読み始めました。認知症の方や介護をされる方に家の構造は不便だなと感じました。
お茶目というか構ってほしい霊。多分2人の仲を応援してくれてるんだろうけどまだ意思の疎通が取れず謎が多い。ちょっとエッチな悪戯が多い。
焦らなくてもゆっくりでいいのにと逆にジリジリしてしまいます。でも親が離婚することで子供の価値観までこんなに変えてしまうのは悲しいですね。成長していく青春真っ只中の登場人物ですが青というよりセピア色に見える作品です。
素朴でほのぼの田舎自給自足生活に戦う騎士さんが来てしまうギャップが良いですね。異世界もののこんな食材が〜!こんな料理が〜!みたいなのは定番だけど好きです。
ほむら先生はたぶんモテないけどかっこいいと思います。若さが全く見られなくてもいじけても妬んでも腰痛持ちでも体力なくても弄られても、どこかスマートでかっこいい。素敵なほむら先生。
死は意外と身近なものなんだと思い知らされる漫画です。こんなにも簡単に逝ってしまうなんて…でも現実ですよね。医療があるのにサインを見逃して最期を迎えてしまったケースは誰にでも起こりうることなので肝に銘じておかなければと考えさせられました。
軽いタッチで日頃頑張った自分へのちょっとしたご褒美ご飯を描いています。
会社の同僚が多いですが、甘党の部長は結構好きです。
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午後3時 雨宮教授のお茶の時間