5.0
なんかこれ好きですねえ。
「ありです」
という答え方にいかにも若さの傲慢なところが出ていて、リアルでした。
- 5
23790位 ?
なんかこれ好きですねえ。
「ありです」
という答え方にいかにも若さの傲慢なところが出ていて、リアルでした。
この手のストーリーは、俺最強の感じが成長の余地なく微妙につまらないのですが、その点は設定でクリアしているように思います。
今後に期待
ないと厳しいですねえ
引きこもりのオタクが金属加工の経験を得たら銃器が作れる というのは納得出来なくもないのですが、すんなりと正義や平和のためには使えないと思いますね
つらくて先が読めないです。
それなりの結末があって最後を確かめた方が良いのでしょうが、今のところどこにも救いのない絶望的なストーリーで、なんでこれを読まねばならぬのか という気持ちの方が強い。
きびしいと思いますねえ
農民である必然性が保てないですしステータスの数値のインフレでもはや世界観が破綻しています。
生きるってこういうシンプルなのでいいのだろうと思います。
みんなに好かれるのも分かる。
いい男ってこういうことですよきっと
プロレスには夢がありますよね。
往年のプロレスを観てきたファンには、共感出来る内容の作品だと思います。
元ネタが分かる世代がどんどん少なくなるので、この漫画が受け入れられる時代も、もう過去のものかもしれませんが。
この漫画はおもしろい
笑いのツボが、なんというかニッチなんですよね。なので、それがハマった人にはたまらないんだと思います。
とかく批判されがちの公務員ですが、人知れず報われない業務、任務を続けているのだなあと考えさせられます。
そして、ガチガチのお役所仕事なだけに、その中で人情がキラリと輝き泣かされる場面もあります。
あと、女性の描きかたが艶っぽい。
このヒトの描く女性は皆、なんていうかヒリヒリするというか動物的、本能的に生きていて、読んでいていたたまれなくなったりもするのですが、何故かまた読んじゃうんだよなあ。
そして、読後に得たいの知れないエネルギーが湧いてきたりします。
ゴハンものの作品の中では主人公の置かれている状況が特殊なのですが、出てくる料理がよく知る庶民的なものであるあたりにリアリティを感じます。
きらびやかに思える世界の裏には、当然ながら地味な笑いと涙があり、そこにスポットが当たる事によってあたたかな日常が描かれていますね。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
うどんの女