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多少はあり得るかも?
多少はあり得るかも、実在するかもレベルの痛い人を漫画にするから、びっくりレベルに誇張する。1話目の主人公くらい下品な人がいたら、あのように人生は進まない、現実は。
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741位 ?
多少はあり得るかも、実在するかもレベルの痛い人を漫画にするから、びっくりレベルに誇張する。1話目の主人公くらい下品な人がいたら、あのように人生は進まない、現実は。
初めからいきなり恐ろしい女が主人公で、2話までは無料だから読んだけど、この先は気持ち悪くて見れそうに無いと思った。ただ、こんなに酷い話で気持ち悪い女なのに、嘘くさくない事がより恐怖だった。
ちょうど小学生の頃、テレビアニメで見ていました。始まりの歌も合っていて、怪物なのに、お笑いというかコメディーみたいな話で、気持ちが明るく前向きになれる良い作品だと思います。
無料で読める冊数が多いけれど、表紙でつまらないだろうと決めつけて、見ていなかった。時間が出来て読んでみたら、凄く構成が練られたストーリーで続けて読もうと思った。
野原ひろしさんが主人公の漫画があるなんて知りませんでした。カツ丼のテーマの内容で1番ありがちだったのは、ミニを付けたのに、全然ミニじゃないボリューミーなものが届くとこ(笑)
しんちゃんは今でもアニメでやっているのが納得出来るくらい面白い。こんな子が自分の子だったら大変だけど、側からみたら本当に笑えます。映画はやたら家族愛を強調していて疲れますが、単発漫画は冴えてます。
きちんと読んだので、話が腑に落ちない部分も沢山あった。1番おかしいのは、夫はCAの間でもモテたが、主人公が重役の娘だから結婚したとなれば、重役の娘を粗末にできないと思う。
有閑倶楽部の頃から大ファンです。綺麗な描写で、今読んでも古臭くない。今も昔も競争社会は足の引っ張り合いなんだと痛感する。登場人物の細かい心理描写が凄い。
恐ろしい復讐で、怖くなりますが、よく何故?ってなるくらい残酷な殺され方される人が、現実世界にも起きていて、復讐屋は現実にはいない。泣き寝入りで済まない程悲しみを抱えて生きている人がいるのが現実なんだなぁと考える作品です。
絵も綺麗だし、とても面白い。主人公は魅力的と言えるが、ファンタジーである事は否めない。
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ゴミ屋敷とトイプードルと私♯港区会デビュー編