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しぶとい!無惨様!当たり前だけどね!甘露寺さん、伊黒さんが無事でよかった。伊黒さんの活躍を見るのは初めてだわ。
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しぶとい!無惨様!当たり前だけどね!甘露寺さん、伊黒さんが無事でよかった。伊黒さんの活躍を見るのは初めてだわ。
ユシロウさん、頭いい!そして愛するたまよ様を奪われた苦しみ。負けるな。
無惨様、ご高説を宣う。災害に遭ったと同じと思って、生き残ったら幸運、と後は安穏に暮らせばいいのに。
自然の理から外れた存在なのに、自らを災害とたとえるとか。
ラスボスは、図々しい。
うわぁ。無惨様復活!!しぶとい。たまよさま、、、。たまよ様。ああ。多くの隊員が一瞬で餌食に。彼女としのぶ様がドウマを倒したのだが、無惨には効果はあるのか?
妻子を捨てずに平凡な人生を送れば良かったんだよ。でも、強くなりたかったんだね。目の前にいる、同じ顔の弟が出来て、自分はなぜできないのかと思うんだね。
双子であっても人は人、自分は自分だと己を厳しく戒めるしかないんだよ。
男は世間体が大事なんだよね。社会的地位が脅かされそうになると、その邪魔な対象を憎悪するんだよね。
潔く認めてしまえばよかったのに。
目の前に縁壱がいたら、もしかしたら楽しくなかったかも知れない。でも、人は人、自分は自分よね。
恥を捨ててしまっていた自分が、侍ではなくなったことに気づいた、己の醜さに愕然とした瞬間、命を永らえることを辞めた。六つ 目さん、かわいそうな鬼だわ。
縁壱さんの立っている場所が、途方も無く高く見えるとしたら、自分が地べたを這いずっている気持ちになっただろう。六つ目さんは自分が醜いという自覚があるようだ。弟を倒せなかった自分は勝ち続けるしかない、、、その心に変化が。弟の言った言葉に共感して、目の前にいる優れた者達を認めて、安心したのだ。
長い長い旅だったねぇ。
縁壱さん、その剣技、老いて尚衰えず!しかし寿命が尽きた。赤い月の夜。
お労しやと声をかけられた意味が、400年経過しても理解出来ないのか。男の嫉妬は女の嫉妬よりも真っ黒けなのだ。
時透少年の高潔さよ!彼の決意が攻撃をまとめ、玄弥の放つ銃弾がとどめを刺す、はず!
鬼滅の刃
200話
第183話 鬩ぎ合い