3.0
実際にあるだろう話だとは言え、家族との時間である 毎週日曜日の誘いも断れないし、挙げ句 お揃いのブランドの財布を購入??
断れないからと付き合えば付き合う程、娘が仲間外れにされちゃうかも云々の前に 一般家庭なら破産しちゃうよ…。
面倒臭いママ友なんて 必要ないです。
(あくまでも個人的意見です)
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8302位 ?
実際にあるだろう話だとは言え、家族との時間である 毎週日曜日の誘いも断れないし、挙げ句 お揃いのブランドの財布を購入??
断れないからと付き合えば付き合う程、娘が仲間外れにされちゃうかも云々の前に 一般家庭なら破産しちゃうよ…。
面倒臭いママ友なんて 必要ないです。
(あくまでも個人的意見です)
星なんか付けたくない作品。
育児ノイローゼ、母子家庭、どんな理由があれ、我が子、そして関係のないお友達の命を奪う人間に 酌量の余地はない。
実話がモデルなだけに、読み進める気にはならない。
無料お試しのスクロールが 他の作品と違って設定出来ず、物凄く読みづらかった。
金田一は大好きなので読みたいけど、スクロールが設定出来ないなら 購入は考えたいと悩んでます…。
篠原先生の作品は どれもハラハラ、読者の心を掴みます。
こちらの作品は、最後 悲しい結末を迎えてしまう事だけは 読んでいた当時も悲しかったですが、
今でも その分、克之と流風が幸せになったのだと 信じています。
(単行本)全12巻中、半分頃からは 主人公が倫子の娘 マイに変わりますが、
主人公が交代しても尚、つまらなくなる事もなく、最終回まで息を飲む展開のまま楽しめます。
初めてこの漫画を読んだ日から今日まで、いえ これからも、個人的には 曽根原先生が憎いです…。
天国でしか結ばれなかった倫子と慎ちゃんのシーンは 何度読んでも泣けます(T-T)
同じ 篠原先生の『天は赤い河のほとり』が大好きなので こちらの作品も読み始めました。
ただ 天は~とは違って、愛する者同士が愛し合えない、一緒に居られない所は 読んでてもどかしいです。
そして (そう言う時代のお話なので仕方がありませんが) 出て来る人物の名前がカタカナ過ぎて難しいです(笑)
篠原先生の絵は 凄く綺麗で見易く、愛読してます。
この 天は赤い河のほとりは、歴史の勉強にもなりつつ、
男性主人公含む、イケメン男性陣達が 歯の浮く様な台詞を言ってくれるシーンも多いので、
歴史ものではありますが、恋愛模様(女性が言われて喜ぶ台詞等)も同時に楽しむ事が出来る作品です。
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ママ友カースト