5.0
作者が違うのは残念ですが、早く去ってしまった煉獄さんの外伝と、当初から好きな冨岡さんの外伝が読めて嬉しいです。
特に煉獄さんは、居なくなってから先を読む気にならないほど打ちのめされましたが、外伝を読んで気を取り直して本編に戻れたので本当によかったです。
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457位 ?
作者が違うのは残念ですが、早く去ってしまった煉獄さんの外伝と、当初から好きな冨岡さんの外伝が読めて嬉しいです。
特に煉獄さんは、居なくなってから先を読む気にならないほど打ちのめされましたが、外伝を読んで気を取り直して本編に戻れたので本当によかったです。
ほかの整形ものの作品と比べて、整形手術自体が少しリアルで身近なものに感じられました。
主人公の気持ちもわからなくはないけれど、性格が変わっていくのはもったいない整形ですね。
おもしろいですね。ギャグ要素たっぷりで、登場人物のキャラも濃いし、なんだか昭和感たっぷりの今どき絶対許されなさそうな楽しい会社。
主人公のマニアっぷり、ちょこちょこわからなくもないな、って要素が散りばめられてました。
私は既婚者で、子供はいません。なので、子育てしながら働いているお母さんの本当のご苦労は理解できていないとおもいます。
でも、働いているから子供に愛情がないわけでもないと思うし、働いていないお母さんが仕事に理解がないとも思わないです。
もっと旦那さんも、わかってほしいなとも思いました。
未婚の人、既婚者でも子供のいない人、子育てしながら働いている人たたちが、お互い理解して折り合いを見つけながら頑張っていける社会に早くなればいいな、と感じる作品でした。
とても勉強になった作品です。
私は既婚者ですが、子供はいません。
不登校のお子さんのいる家庭の苦労って、子供のいない私には、なかなか聞かせてもらえないので、こちらの作品を読んで少しは理解できるようになったから、と思います。
学校なんて、辛い思いをしてまで、無理していかなくても、ってちょっと感じてましたが、実際に自分が体験したら、そう簡単に思えるかな、なんて考えてしまいます。
まだまだ日本は、こういう環境の奥さんやらこういう関係の夫婦ってたくさんいるのが現実だと思います。
私は結婚してますが、子供はいなくて、しかも現在乳がん治療中。
旦那は優しいし、色々やってくれるほうですが、やっぱり家事は『手伝ってる』という態度。
そもそも共働きなので、家事ってどっちの仕事ってわけじゃないと思います。
たくさんの夫婦が、少しでも折り合いをつけながらうまくやっていけたらいいなと感じました。
ものすごく深くてずっしりと重い作品でした。
犯罪とか人殺しが、そのまま全くの罪になるのか?と疑問を本気で抱いてしまいます。
こんなに苦しんで生活していくなら、殺さなければよかったのだろうけど、その時にはきっと一番正しい選択だったのだろうと思います。
人生において、やるべきことの正しさってなんなのかな?って本気で考えさせられる作品でした。
前作でハマりました。絵では、勇以外がきちんと判別できないし、シーンが飛んだり、同時並行で進んでる内容に飛んだりするんで、一気に読むとよくわからんのですが、雰囲気だけで充分楽しめるし、ついつい先に進ませてしまいます。
まだ10話くらいですが、楽しみで仕方ないです!
絵が好みじゃないし、最初はよくある恋愛ものかなと思ったけど、読んでるうちに淡々と進む中に現実味を感じて、すっかり入り込みました。
課長が、友達申請してきたくだりは、なんかじわっと感動しました。
優が主人公に冷めちゃった気持ちは、わからなくもないけれど、若い子にすぐ飽きちゃうあたりから、最低だなと感じました。
私も北海道在住の女性ハンターです。
主人公の語尾がやりすぎ感あって、気になります。女性らしさを表現したいのかな?別の形でしてほしいなと思います。
今や狩猟も、性別に関係ない趣味の時代になってきました。
女性だから珍しいとか、大変とか、逆に野蛮だとかおかしいとか、そんな意見や考え自体が古くさいと思うきっかけになってほしいなと感じます。
ヒグマを見かけたとき、鉄砲を持っていないときより、持っているときのほうが緊張します。鉄砲ないときは、会わない工夫をしてるけど、持ってるときは獲るつもりで行っているので。
鉄砲持って山に入って実際にヒグマを目の前にしたとき、引鉄を引きたいけど、引けない緊張感!すごくうまく表現されていたなと思いました。
ハンターだって、普通の人間なんです。たまたま趣味が鉄砲撃つこと、ってだけで。一括りで勝手なやつらだ、と書いてるレビューの考え方の浅さにがっかりしました。
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