4.0
猫を飼っているから、読みたくなったんだけど、ポイントが高いので、マイナス1😅
日常の猫目線の台詞が面白いです☺
明け方4時に起こされるのなんて、日常茶飯事。夜中だろうとたまに鳴いて起こしにきたり、本当勝手気ままな猫様だけど、愛らしい話が読めます😁
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1880位 ?
猫を飼っているから、読みたくなったんだけど、ポイントが高いので、マイナス1😅
日常の猫目線の台詞が面白いです☺
明け方4時に起こされるのなんて、日常茶飯事。夜中だろうとたまに鳴いて起こしにきたり、本当勝手気ままな猫様だけど、愛らしい話が読めます😁
読んでいて、ありがちなストーリーだな、と思っていても、バックストーリーで解決して、ちゃんと制裁受けてくれたので、普通に面白かった
ただ、文句が出るとしたらポイント高いwww
無料で読んでたらついついポイント使い切って、消費ポイント見たらゲッ!となったwww
一気に読んでしまった手前、仕方ないけどね(^_^;)
主人公がマトモな考えでいてくれて良かったので、ポイントの事で腹立った意味で☆4ですwww
5話迄ボイスアニメを見て、面白いと思ったwww
CVが八代拓さんと花江夏樹さんで、社畜の八代さんの声がハマっちゃってwww
花江さんは、鬼滅の刃の炭治郎ぽさもありつつ、大学に通いながらホストのバイトを頑張る気遣いさの滲ませた優しい声
その2人を取り巻く、社畜の会社内の人間関係や、ホストの夜の世界の苦労も垣間見えたり、牛丼屋の腐女子店員の妄想やらが、視点を変えて引き込まれました
BLなのかな?と見始めたけど、そんな感じではない気もします
ストーリーがまだ序盤だろうし、先の事は分からないけど、ジャンル設定がBLじゃないので、このままほのぼのした話しになるんだろうな
重複シーンは皆さん書いているので、敢えて書きませんが、重複シーンとリアルタイムのシーンの区別がちょっと分からなかった箇所もあります
ストーリー内容としては、勘違い愚王太子と別れられて清々したし、アネットと結婚する道を選んだだけ良心はあったんだろう
アネットも文句言わないだけ、廃嫡になった男でも好きだったみたいだし
それで終わりかと思ってたら、ちょくちょく第三国のわだが出てたんで、続きがあってもう少し楽しめそう
あのニコライの鬼畜っぷりはもうムカつくwww
千代子のクズ振りが、寧々を引き立たせますねぇwww
薫の母親もクズそうだし、一癖も二癖も難ありが続くのだろうと思うと、楽しみでなりません
ハピエンは約束されてるんでしょうけど、盛り上がってクズ達をドン底に叩き落として下さい!
ケイオスのクズっぷりと、そのケイオスに甘えっぱなしの王女の後悔たるやが見物で笑えるwww
勘違いさせっ放しなのが悪いのに、誤解を解く事より先にどうにかしようと思っている。
気持ちを一向に言わないのが不思議でならないが、このドタバタ劇は楽しめます!
純愛ぽい過去が見え隠れするのが、徐々に明かされるんでしょうが、今の所幸乃と、拓也【副社長】の間には邪魔者が出て来ないので、安心して読めますwww
ドロドロした感じではないだけ、てとこですが……
もどかしさがある分、それが面白いし、桐島君のツッコミがツボですwww
もっとツッコミ入れて♡
この話、大好きで毎週更新が楽しみでなりません!
オススメしたくてリクエスト出してました!
主人公ラースの転移モノですが、転移前は本当に不幸な王女です。
両親【父は叔父に当たる】がまずクズ!
特に母親が婚約者との間にラースを身篭っている時に、ベリエ王【婚約者の兄】と結婚し、国王と共に元婚約者を○した。
ラースはその本当の父親の魔力を引き継いだ為、ベリエ国内最大の魔力の持ち主として産まれた事で、言葉巧みにラースは利用されながら、国内では悪女として蔑まされてきた。
国王の悪政は全てラース1人の仕業、だとさせられていて、ラース自身は国の事を、家族の事を大事にしていたので、良かれと思っていたのに、結果的に戦犯扱いとなり処刑されてしまいます。
戦で戦った国、シャリオルトの皇帝から愛人になれ、と言われてもそれを拒むラースはそのまま命を落とし、転移。
2度目の人生では、両親と弟妹、そして国民達への復讐として、妹ニコラの嫁ぎ先予定だった、シャリオルトの皇帝にラースは嫁ぐという、前回の行動と真逆の人生を送るべく奮闘する話です。
ラースの知能、魔力を売りにし、皇帝ゼフォンの気を引いて、両想いになりますが、お互いまだその気持ちに当人達は気が付いてはいません。
まだまだ続く話だし、復讐するのにやっと始まった、という所。
絵も綺麗だし、たまに雑な所も気になる所もあるけど、引き込まれる話です!
本当にオススメ!
ストーリーを忘れて久々に読み返して課金してしまう作品の1つですwww
自己肯定感が低く自虐的キャラのイリーナと、イリーナを溺愛し過ぎて、イリーナの事になるとヘタレになるミハエルの会話が楽しい話です。
ロシア系の舞台背景が見られる国が舞台で、衣装も可愛いので安心して読み進められる話。
愛称呼びもロシアっぽくて可愛い。
ミハエルが王太子に振り回されてる様も面白いし、イリーナの【ミハエル教】へのツッコミも面白いです。
愚夫が愚女に拐かされてきた9年という長い間、ただ只管耐えたきたロザリアの有難みが8話目が終わった所から始まります。
これからの展開が楽しみで仕方ない!
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今日もネコ様の圧が強い