5.0
涙と感動の王道青春!
部活と恋、その両方に人生のすべてを懸けて突き進む高校生たちの姿に、文字通り「エール」を送りたくなる、涙なしには読めない不朽の名作です!初心者から吹奏楽部の名門でトランペットを目指すつばさと、甲子園を目指す野球部の大介。お互いに高い壁にぶつかり、挫折しそうになりながらも、相手の存在を励みに泥臭く努力を続ける姿が、あまりにも眩しくて胸を打ちます。恋愛要素が過度なドロドロにならず、お互いを高め合える「戦友」のような最高の関係性であるところが本当に素晴らしいです。河原和音先生の圧倒的な筆力で描かれる、コンクールや試合の緊張感、そして仲間との強い絆の描写は、大人になった今読んでも当時の熱い気持ちを思い出させてくれて、心が震えます。
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青空エール