ダニーマリーさんの投稿一覧

投稿
106
いいね獲得
15
評価5 38% 40
評価4 24% 25
評価3 29% 31
評価2 8% 8
評価1 2% 2
61 - 70件目/全72件
  1. 評価:5.000 5.0

    上品な絵とストーリー

    ネタバレ レビューを表示する

    ザ貴族の品のある絵とストーリー。「どうせ捨てられるのなら、最後は好きにさせていただきます。」のスピンオフ。主役は全く別の人物ですし性格も少し違いますが、ヒーローは実はこちらもかなりの執着、溺愛系。健気なヒロインとの行き違いで両片思いに焦ったくなります。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    定番ラブストーリー、絵も綺麗

    ネタバレ レビューを表示する

    大柄でメガネ、地味めのヒロインは、誰にでも面倒見が良い真面目な会社員。同僚の恋人がいるが若いキャピキャピした強か女に二股、乗り換えられてしまう。傷心のとこで、昔好きだった男性に再会、という定番中の定番へ。
    ただ、ヒロインの元彼、その若い今カノはわかりやすいほどクズでザマァもしっかりあるし、再会したヒーローは目を見張るほどスパダリで、自己評価の低かったヒロインの心を引き上げてくれる。絵も綺麗で表紙より中の絵の方がより良い感じ。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    ゆったりした癒しの世界

    ネタバレ レビューを表示する

    癒しのファンタジーの世界に包まれます。
    始まりは控えめで穏やかそうヒロインヴェラに向かって夫であるカロル王子からの、不思議なほど軽く明るい離婚言い渡し。「もう興味がなくなった」と。割と感じ良さそうな人相の王子だし深い事情があるんでは?とも思ったけど、まぁ人を見る目がなかったようです。それなりに事情はあったけど。
    楽しいのはこの後から。離婚されて、酷い親の元には帰らず、お祖父様たちが暮らしていた思い出の家へ。そこはカロルの兄アランが治めている一年中冬の土地です。そこでヴェラは今まで出来なかった、本当はやってみたかった事を、自分のための時間として誰にも遠慮なく使います。
    本当は素晴らしい内面、力を持ったヴェラに気づいてくれるのは誰か、最初に見捨てたカロルは気づくことができるのか。
    ゆっくりとしたテンポも心地よいです。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    冷たい上司と嘘の恋の対作品

    ネタバレ レビューを表示する

    「冷たい上司と嘘の恋」というヒロイン中心の作品のヒーロー側から見た姉妹作品です。
    平凡で自己評価の低いヒロイン、相変わらず旧態依然とした組織の慣習に縛られ、それでも健気に真面目に働く姿に好感が持てます。
    最初に憧れていた上司は思ったより残念な人ではないけれど、ヒロインは皆川さんに導かれるように上司を卒業し、少しずつ成長していきます。
    白石作品の特徴である切なさ、焦れ焦れ満載。皆川さんならではの笑えるシーンもあり読み応えがあります。

    • 0
  5. 評価:2.000 2.0

    ヒロインが幼いまま

    ファンタジー、推理、冒険、意地悪な妹との姉妹関係、妹を優遇する親との家族関係などバランスよくいろいろ楽しめます。
    ごく平凡なヒロインが妖のトップ・鬼龍院のお坊ちゃまに運命の相手としてみそめられます、ただ、そこからのヒロインの成長や恋人になっていく2人の進展、成長は伝わって来ず、ただヒロインがヒーローに甘えて守られている感じがします。

    • 0
  6. 評価:1.000 1.0

    表紙の朝比奈くんは可愛い

    表紙の朝比奈くんの可愛さに惹かれて読み始めました。
    ヒロインは穏やかないい子なんだろうけど、強かな後輩女子に夫を寝取られ、あっさり離婚に応じる。慰謝料も請求してなさそうだし、実家にもことの顛末を一切報告してない。そこに救いの手を差し伸べた朝比奈くんの思いとは。
    という話だけど、つかみが良かっただけかなと感じ、残念ながら私には合いませんでした。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    ひたすら可哀想なヒロイン

    ネタバレ レビューを表示する

    ヒロインティナはお姫様に生まれたというのに母親が妾妃で男子を期待されていたのに女の子だった、という始まりから、とにかく子ども時代は親にも、周囲にも蔑まれ、痛めつけられます。
    やっと初恋である隣国の王子様と結婚できるとなったのに、敗戦国からの姫ということで疑いの目で見られ、ここでも不幸に。
    特にティナにとっての一番の不幸は夫に信じてもらえず、同意なき性暴力も受けてしまうこと。
    それでもティナは出来る限りの自己犠牲によって夫と夫の国民に尽くします。
    自己犠牲ヒロインが好きな人にはハマるかも知れませんが、王家である夫や側近があまりに幼稚で杜撰に描かれてい、、、評価は二分されるのではと思います。

    • 2
  8. 評価:5.000 5.0

    エリートとたちの競争社会の裏側

    白石さよ先生の「不器用な唇」が原作です。
    失恋した夜に、紗衣は難攻不落と言われている冷徹エースの戸川に出会います。大手のオフィスで繰り広げられる煌びやかなエリート男女たちの恋愛と複雑な人間関係。
    仕事だけでなく女性同士足の引っ張り合いもある競争社会の中で前向きにしなやかに頑張る紗衣が素敵です。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    ヒロインが健気で可愛い

    ネタバレ レビューを表示する

    思わぬ事態にやむに止まれずイケメン・シゴデキ男性と契約で同居するというお話はよく見かけますが、「いつわりの愛」はとても絵が綺麗で、主人公遥菜も控えめな可愛い女性で応援したくなります。
    同居する相手もまた破格のスパダリ。反対に元カレとその新しい彼女は最低で、よくこんな彼をヒロインは好きだったなと不思議ではあります。
    ヒロインの契約中の同居生活はとても楽しそうですが次々と障害が。後半、かなり焦ったくなりますが応援したい2人です。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    恋人へそして姉妹へ、誠実な愛情の物語

    ネタバレ レビューを表示する

    白石さよ先生原作。主な登場人物は、美人の姉と、姉にコンプレックスのある妹莉穂。2人の思い人遼太郎。でも単純に恋愛が拗れた姉妹絡みの三角関係などではない。
    それぞれに、心の奥に深い姉妹愛があったり、同時な一番負けたくないライバル心があったり。親の何気ない悪意のない声かけが子どもの心を傷つけたり束縛してしまったり。遼太郎は女手一つで育てようとしてくれた母、新しい父への遠慮や気遣いがあったり。それが重なり合い、3人の恋は思いがけず誰も幸せになれない方向に向かっていってしまう。
    また、郊外にある実家や街並みの描写、子ども時代の夏祭りの話などは懐かしく望郷の念にかられる。
    3人の他、莉穂の上司や遼太郎の同僚などが絶妙に絡まり、人間関係に深みを与える。
    本当に相手を思いやろうとして、どんどん遠回りの道を進んでしまう2人。読む手が止まらなくなります。

    • 1

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています