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伴侶に尽くす気持ちに胸熱
政略結婚させられるお嬢様、清子。でも顔にアザがあり、家族からも使用人からも蔑まれて実家では生き地獄。嫁ぎ先の婚約者は目が見えず、、、
でもさまざまな困難に清子は優しさと誠意で立ち向かっていきます。自分を無にして婚約者に尽くす姿は感動的です。
着物姿も可愛くて古き良き日本の風情もあっておすすめです。
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5358位 ?
政略結婚させられるお嬢様、清子。でも顔にアザがあり、家族からも使用人からも蔑まれて実家では生き地獄。嫁ぎ先の婚約者は目が見えず、、、
でもさまざまな困難に清子は優しさと誠意で立ち向かっていきます。自分を無にして婚約者に尽くす姿は感動的です。
着物姿も可愛くて古き良き日本の風情もあっておすすめです。
ヒロインクラリスは賢く控えめだけど、実家で粗雑にされ辺境伯に嫁ぐことに。この辺境伯がとにかくカッコ良いです。男性のデッサンの腕が確かで、不器用ながら、華奢なヒロインを全力で守る伯爵が素敵です。ヒロインのメイドちゃんもしっかり者のかわいいキャラで彼女の恋にも注目です。
ちょっと俺様の彼と真面目で強気なヒロイン。ふたりはそれぞれの親の会社の次期後継者と目され、親達の思惑により同居することになります。厳しいのに優しかったり近づいたりするヒーロー、いかにも彼の恋人気取りの生花業界でのライバル会社のお嬢様、ヒロインに優しい上司など絡んで、主役二人の恋の行方がわぎりぎりまでわかりません。またそれぞれに後継ぎの責任での悩みもあります。
強気で意地っ張りなヒーローが心を開くタイミングを逃したために、苦しみ翻弄されるヒロインとのすれ違いが絶妙な白石さよ先生の原作です。絵も綺麗で読みやすです。
シゴデキの御曹司、そして友人のお兄ちゃんでもあるヒーロー青山。実はヒロイン真雪は中学生で出会った時から好きだった。ところが彼は自分から真雪を遠ざけようとしてガールフレンドとのキスを見せつける。大人になって再会。青山には沢山の元カノがいるようだし真雪にだけ何かと厳しく接してくるが、たまの優しさに翻弄される。
ある時、青山の同僚が真雪を狙い、それをきっかけに青山が長年蓋をしていた自分の恋心が再燃する。
年下のまだ幼さが残る少女に惹かれる気持ちを恥じて蓋をするところは「強がりなバタフライ」に似てるかなと思いました。ちょっと俺様なところも。どちらも仕事に打ち込んでいるところが好感持てて応援したくなります。
拗らせ、意地を張ってしまう恋の行方が気になります。
真面目で一途、爽やかなヒロインと、仕事ができ信頼されモテるのに恋愛には実は不器用という王道の主役。
スタートではヒロインには別の彼がいるし、ヒーローには断れない相手の娘さんという婚約者が。組織の思惑にも振り回されますが、年月をかけて大切に育てていく愛の物語です。
応援したくなる2人です。
ザ貴族の品のある絵とストーリー。「どうせ捨てられるのなら、最後は好きにさせていただきます。」のスピンオフ。主役は全く別の人物ですし性格も少し違いますが、ヒーローは実はこちらもかなりの執着、溺愛系。健気なヒロインとの行き違いで両片思いに焦ったくなります。
癒しのファンタジーの世界に包まれます。
始まりは控えめで穏やかそうヒロインヴェラに向かって夫であるカロル王子からの、不思議なほど軽く明るい離婚言い渡し。「もう興味がなくなった」と。割と感じ良さそうな人相の王子だし深い事情があるんでは?とも思ったけど、まぁ人を見る目がなかったようです。それなりに事情はあったけど。
楽しいのはこの後から。離婚されて、酷い親の元には帰らず、お祖父様たちが暮らしていた思い出の家へ。そこはカロルの兄アランが治めている一年中冬の土地です。そこでヴェラは今まで出来なかった、本当はやってみたかった事を、自分のための時間として誰にも遠慮なく使います。
本当は素晴らしい内面、力を持ったヴェラに気づいてくれるのは誰か、最初に見捨てたカロルは気づくことができるのか。
ゆっくりとしたテンポも心地よいです。
「冷たい上司と嘘の恋」というヒロイン中心の作品のヒーロー側から見た姉妹作品です。
平凡で自己評価の低いヒロイン、相変わらず旧態依然とした組織の慣習に縛られ、それでも健気に真面目に働く姿に好感が持てます。
最初に憧れていた上司は思ったより残念な人ではないけれど、ヒロインは皆川さんに導かれるように上司を卒業し、少しずつ成長していきます。
白石作品の特徴である切なさ、焦れ焦れ満載。皆川さんならではの笑えるシーンもあり読み応えがあります。
白石さよ先生の「不器用な唇」が原作です。
失恋した夜に、紗衣は難攻不落と言われている冷徹エースの戸川に出会います。大手のオフィスで繰り広げられる煌びやかなエリート男女たちの恋愛と複雑な人間関係。
仕事だけでなく女性同士足の引っ張り合いもある競争社会の中で前向きにしなやかに頑張る紗衣が素敵です。
白石さよ先生原作。主な登場人物は、美人の姉と、姉にコンプレックスのある妹莉穂。2人の思い人遼太郎。でも単純に恋愛が拗れた姉妹絡みの三角関係などではない。
それぞれに、心の奥に深い姉妹愛があったり、同時な一番負けたくないライバル心があったり。親の何気ない悪意のない声かけが子どもの心を傷つけたり束縛してしまったり。遼太郎は女手一つで育てようとしてくれた母、新しい父への遠慮や気遣いがあったり。それが重なり合い、3人の恋は思いがけず誰も幸せになれない方向に向かっていってしまう。
また、郊外にある実家や街並みの描写、子ども時代の夏祭りの話などは懐かしく望郷の念にかられる。
3人の他、莉穂の上司や遼太郎の同僚などが絶妙に絡まり、人間関係に深みを与える。
本当に相手を思いやろうとして、どんどん遠回りの道を進んでしまう2人。読む手が止まらなくなります。
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朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~