3.0
ひたすら可哀想なヒロイン
ヒロインティナはお姫様に生まれたというのに母親が妾妃で男子を期待されていたのに女の子だった、という始まりから、とにかく子ども時代は親にも、周囲にも蔑まれ、痛めつけられます。
やっと初恋である隣国の王子様と結婚できるとなったのに、敗戦国からの姫ということで疑いの目で見られ、ここでも不幸に。
特にティナにとっての一番の不幸は夫に信じてもらえず、同意なき性暴力も受けてしまうこと。
それでもティナは出来る限りの自己犠牲によって夫と夫の国民に尽くします。
自己犠牲ヒロインが好きな人にはハマるかも知れませんが、王家である夫や側近があまりに幼稚で杜撰に描かれてい、、、評価は二分されるのではと思います。
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望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す《フルカラー》(分冊版)