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推し愛は恋人への愛は異質なもの?
新任の上司が推しだった天気予報士さんで、しかもマンションのおとなりさんという、やや非現実的なスタートですが安心して見られる画力で男性もかっこいいです。
推し愛と恋人への愛って確かに違うのかな、どうなんだろう。
天気予報士さんがヒロインの相手というのがユニークだし、推し愛と恋人愛で悩むのも面白いなと思いました。
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3331位 ?
新任の上司が推しだった天気予報士さんで、しかもマンションのおとなりさんという、やや非現実的なスタートですが安心して見られる画力で男性もかっこいいです。
推し愛と恋人への愛って確かに違うのかな、どうなんだろう。
天気予報士さんがヒロインの相手というのがユニークだし、推し愛と恋人愛で悩むのも面白いなと思いました。
バイトを頑張りながら美大に通う真面目なヒロイン・ヒバリと、バンドマンのヒーロー・ガク。
出会いは最悪だったが2人は互いに惹かれ始めて付き合うことに。ガクは同じ美大生で作品が学内に飾られたりする才能があり、バンドも人気が出始めて特にガクは注目の的。
主役は2人とも青春真っ只中の輝きに溢れているし周りの友人達もそれぞれキャラ立ちしてて面白い。とにかく絵が綺麗でヒロインは可愛いし、ガクは文句なしにかっこいい。続きが気になります。
まだ読みはじめたばかりですが大作、名作の予感です。
ヒロインは貴族令嬢で第二王子の婚約者。ある夜、自分が王子が親しくしている女友達に罪を働きヒロインの一家もろともあらぬ罪状で処刑されるという恐ろしい悪夢を見ます。いわば予知夢。この日からヒロインは自分が晒され、向けられてきた悪意や無関心に対して改めて向き合い悪夢が現実にならないようにして行くことに。最初は孤軍奮闘で、婚約者の王子の無関心さにも傷つけられますが、ヒロインが幼い兄弟たちを思いやる愛情には胸を打たれます。
絵はとても綺麗で顔の描き方は好みが別れるかもしれませんが、お話にぐいぐい引き込まれます。
壮絶な人生の生き直しをするヒロイン・ラース。ただどんな事件が起き、誰が裏切ったかを知ってはいても、2度目もそれなりにやはり壮絶に。
平気で娘ラースを切り捨てる家族、敵国の冷血な暴君、彼の複数の愛人、政治的な企み。様々な障害をラースはクールに賢く乗り換え生き抜いていくところが素晴らしい。
黒髪から金髪に変身したところも面白い。
王太子に婚約破棄されるマリアベル。「真実の愛を見つけたから」って、幼少期から許婚になってずっと一緒に厳しい教育も受けて励まし合ってきただろうに。王太子はよくもそんな失礼なことが言えたと思うよ。それでいてマリアベルには真実の相手である新しい婚約者のお妃教育係になってくれないかとか、側近と結婚して僕らを支えてほしいとか、思慮が浅く浮世離れもいい加減にしてほしいですよね。しかもこの顔を髪で隠している側近、かなり怪しいです。
マリアベルはすぐにこんなおうたいの何倍も素敵な人に出会えますが、この後国を揺るがすような政治がらみの問題に巻き込まれていきます。
絵も綺麗で、話もしっかりしていて安心して読めます。流石の実力者の先生です。
よくある、高貴な貴族子女ばかりの学園に、1人だけ庶民の女の子が紛れて一気に男子の注目を集めてもめる、的なお話とは少し違います。
王太子と既に婚約中のサラフィーナなどは達観していて、そもそも同じ土俵に上がっていない、比較対象ではないとして相手にしません。
ただ、恋心はなかったものの庶民の存在に素朴な関心を持ち一緒に街に出かけるなどして学園を騒がせたり、周囲にあらぬ誤解を与えたりした王太子は全くザマァがなく、むしろこんなことで誤解するとは信じられぬ、といったクールな対応をしました。でも、噂のネタにされた時点で王族として情けないし、人の心を読めないボンクラなのでは?と思いました。
庶民の出身で聖女見習いの女の子は、いずれ聖女になれば恋もできないと悟っていて今も楽しもうと考え、少し常識がなかっただけ。むしろ聖女見習いの親しげな態度に惑わされ勘違いした貴族男子たちが軽はずみで婚約破棄された子も出ました。切り口が従来のものとちょっと違い面白いです。
ヒロイン・ミスリルは子爵令嬢ではあるものの下級貧乏貴族で、自分勝手な彼はグラマラスな美女に心奪われて婚約破棄をされ、働くことにしました。
転生まえは現代の働いた経験のある女の子だったらしく、とっても働き者。汚部屋で有名ながらエリート集団のお部屋を片付ける仕事を引き受けます。
ヒロインの周りには、少しでも良い貴族の結婚相手を見つけようとして足を引っ張ったり嫉妬したりいじめたりがあるのですが、ヒロインはそんなレベルが低いことには気づきもせず、仕事に没頭します。ミスリルのお掃除は目の前の汚れだけでなく、まるでそこに溜まっていた嫌な気まで払って浄化しているようです。
感情を表すのが苦手な王族の研究者との恋の行方も気になります。
今流行りの、「所詮契約結婚だから」と夫から冷遇される妻の物語ですが、他とは一味違います。
ヒロインはまだ10歳にも満たない幼少期に政略結婚をさせられますが、両親は良い人たちですがほとんど登場することもなく割と無能に描かれています。結婚式で夫になった少年が軽い気持ちで呟いた「痩せた土地でも事業を興していれば民も困窮しなかったのに」という言葉を信じて、子どもながら事業を興して軌道に乗せ、成人になった機会に夫に離婚しましょうと告げにやってきます。
それがちっとも嫌味でなく、むしろ爽やかで、逆に自分が結婚していたことすら忘れていた夫ジェイクは焦り、あっという間に妻の魅力の虜になっていきます。
ヒロインの明るさ、ポジティブさ、賢さ、優しさが素敵です。反対に夫の自分勝手さ、冷酷さは読んでいて、なかなか受け入れ難く、お話で2人が好意を持ち始めても応援する気にはそれほどなれません。でも夫ジェイクは超エリートで厳しく育てられ、その身分と外見の美しさから多くの貴婦人に追いかけられ狙われてきたので他人への警戒心が人一倍強いため、同情する面もあります。
それでもジェイクには、10年もの間、心のこもった手紙を手に取りもせず、無関心だったことに、もっともっと反省し後悔させたかったのですが、でも楽しいお話です。中盤までは良い展開だったのですが、途中からじっくりと裏切り者を炙り出してギャフンと言わせたい場面が駆け足ですぐ最終回になってしまったのが残念です。
好みによりますが、貴族社会を描いている割にはあっさりした絵で、お城でも人影が常にまばら、ドレスやお屋敷もあっさりしたスタイルなので、ヒロインの仕事柄にも考慮してもっと衣装などを可愛く凝った絵にしてほしいなと思いました。
ヒロインアリエッティは人々に歌の力を届ける実力はあるのに歌姫の中の一番である巫女姫には選ばれず、辺境伯の妃にとの思いがけない縁談は数日で白紙に。更にその辺境伯はあの巫女姫を妃にするのでヒロインには妃が来るまで神官として辺境の地の民をよろしくと。どこまでプライドを傷つける気?という最悪のスタート。
でもアリエッティの音楽愛は凄いのです。悔しさ、孤独、落ち込んだり惨めな気持ちなど自分の内なる全てのモヤモヤは音楽によって浄化され、次第に周囲の人々の心も音楽で動かしていきます。
最初にプライドを踏み躙り巫女姫と恋仲だと思っていた辺境伯とアリエッティの恋の行方はどうなるのか、それから神殿の腐敗による歌姫たちの人身売買の問題も。
原作のなろう小説が元で魅力的な筋書きですが、よりわかりやすく洗練されたお話になって漫画化されています。
頑固、意固地の面も持っているアリエッティですが、ひたむきに努力しているのにいつも二番手、どんなことでも一番になれない。そんなアリエッティを応援せずにはいられなくなります。
今一番惹かれるお話です。
「太陽よりも眩しい星」で河原先生を知り、こちらも手にしました。初期作品なのか画風は少し違いますが、躍動感や爽やかは既に溢れていてテンポも良く引き込まれます。溌剌としたヒロインが魅力いっぱい。ヒーローとの恋がどんな風に発展していくのか気になります。
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推しのち上司、に溺愛されて【フルカラー版】