確かに、マクシーは安全圏にいる事で間接的に非常に役に立つ事は事実。
マクシーが前線に出てしまうと、マクシーを心配するあまり戦闘に集中出来ない、という状況にリフたんを陥れてしまうから。それにより部隊に被害が出る確率が爆上がりしてしまう。
けれど、リフたんはそういう風にちゃんと伝えなきゃ。
後方の安全な場所で救護に当たったり、見習い魔法師に治療魔法を伝授したり、活躍の場所も色々あるんだよって事も言ってあげて欲しい。
生きる限り仔猫がどんどん育っていく様に、マクシーだって成長し変化し続ける、それは自然の理でマクシーのせいじゃないじゃん。
こんな風に頭ごなしに叱りつけて完全に閉じ込めちゃったら、マクシーはどんどん萎縮しちゃうよ。
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オークの樹の下
074話
第74話