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性格破綻した勘違いセクハラ上司が、外見よくて仕事できるとこういう風に描かれるのかなぁ…という感じで、主人公も嫌がりつつなんだかんだ受け入れてるのが理解し難く、無料分以降を読む気になれませんでした。顔がいいとか仕事ができるとか、セクハラの免罪符にはならないし、してはいけないのでは?
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性格破綻した勘違いセクハラ上司が、外見よくて仕事できるとこういう風に描かれるのかなぁ…という感じで、主人公も嫌がりつつなんだかんだ受け入れてるのが理解し難く、無料分以降を読む気になれませんでした。顔がいいとか仕事ができるとか、セクハラの免罪符にはならないし、してはいけないのでは?
父の葬儀ですずの生活が垣間見えて、三姉妹が異母妹をすんなり受け入れたこと、異母妹のほうからも三姉妹と暮らすことにあまり迷いがなさそうなことがとても自然に見えました。大人の仕事を子供に…のくだりは本当にその通りだと思います。
主人公もサエコさんもなんだか変な人というか、特にサエコさんの歪みっぷりに気味が悪くて、そこを振り切った作品なのかな?と思いながらも、どう捉えていいのかかなり戸惑って読んでいます。
病院モノは色々ありますが、分娩がメインなあたりがすごいと思います。妊娠・出産のリスクなども勉強になるし、命について色々と考えさせられます。
高校生の出会いの手段が露出多めの服装でナンパ待ち…とか、ちょっとガラが悪い感じなのと、ようくんの魅力が今ひとつよくわからないのが気になりましたが、一生懸命で元気な主人公は見ていて楽しいです。
出会いが無理矢理過ぎて有り得ないと思ってしまったのと、退職のきっかけを作った子とも簡単に打ち解け過ぎているのが気になりますが、それ以外は楽しく読んでいます。
まだ途中ですが、どうやってお店を立て直していくのか、うのはらさんがどうなっていくのか、気になっています。当時のファッションなども見ていて楽しいです。
親が陶芸家で、全ての工程を一人で行っています。自然釉を使うので釉薬も自分で灰にするところから作っています。子どもの頃から陶芸といえば親のやり方しか知らなかったので、波佐見焼の分業制はとても新鮮に感じました。
終末期病棟 というちょっと向き合うのに勇気のいるテーマですが、入院患者さんたちの苦痛を少しでも減らして穏やかに過ごせるように考えながら働いているのが素敵だと思いました。
絵は可愛いんですが、設定が椿町ロンリープラネットとかぶり過ぎだし、詰めが甘いのが目立つし、京都の人が東京に「上京」って敢えて使ってるとしたら嫌味だなぁと思ってしまいました。
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