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❤かわいくてキュートな漫画❤
かわいい・キュート・そしておしゃれな漫画です。数あるギャク漫画でもこれほどおしゃれで愛らしい漫画はないのです。
そして他の作品のパロディーも出てくる(笑い)シリアスな作品を描き続けると、大抵の作家は精神的につかれてしまう。
だから息抜き作品も必要になってくるのです。このほっこり作品のアニメ化を望みますね。
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40573位 ?
かわいい・キュート・そしておしゃれな漫画です。数あるギャク漫画でもこれほどおしゃれで愛らしい漫画はないのです。
そして他の作品のパロディーも出てくる(笑い)シリアスな作品を描き続けると、大抵の作家は精神的につかれてしまう。
だから息抜き作品も必要になってくるのです。このほっこり作品のアニメ化を望みますね。
レイ・ブラッドベリの名作短編小説の漫画化です。この作品群はSFといっても、宇宙間戦闘が描かれるスペース・オペラではありません。あくまでも惑星外へ出かける人々の夢と憧れ、そして挫折と悲しみを詩情豊かに描くSFファンタンジーなのです。美しい萩尾先生の画像がよりこの作品の詩的な世界を盛り上げます。ぜひお読みください。
時は大英帝国華やりし頃、20世紀初頭のイギリスは産業が発展して国が非常に豊かだったのですが、強固な身分制度があって、庶民と使用人を雇える富裕層の貧富の差が激しかった。ヒロインの実家は金融業で成功した富裕層、生活が豊かで何不自由なく生まれ育ったお嬢様だったが、父親の突然死で生活状況が一変する。一方恋仲を誓いあったヒロインのお相手は貧しい労働者階級出身者、幼い頃の約束を果たすには三重苦の障害があったのです。そして第一時世界大戦の勃発、次々と二人を引き裂くように困難が待ち受けますが、年を経てそれぞれ回り道をした人生を歩んだが、愛を信じた二人は結ばれるのです。
〜✿愛と言うのは、砂漠を渡る旅人の水なのです。✿〜誉高く咲き誇る春のライラックの風景と、この名言で締めくくるこの物語はすべての人に一読をおすすめいたします。
名作「トーマの心臓」の続編になります。登場人物のオスカーの幼少期自伝的物語です。
定職につかず、売れないカメラマンの仕事をしながら放浪癖のある、オスカーの父親と母親は夫婦喧嘩が絶えず、常に家庭不和に悩まされていた。主人公のオスカーはそんな家庭でも親を慕う気立ての良い少年に成長していた。ダンスや歌のセンスは、学校の演芸会で磨かれ自分の意外な才能に気づきつつあった。そんな幸福な少年時代にある日突然暗雲が立ち込める、彼の母親が突然亡くなってしまったのだ。悲しみと混乱する心情もつかの間、放浪癖のある父親と共に、あてどもない放浪の旅が始まったのです。父親との共同生活と放浪の旅路・・どんな事情があろうとも親子の愛情は普遍であるという、作者のメッセージが伝わる作品です、ぜひ一読してください。
萩尾望都先生のSF漫画は、この「スターレッド」で一つ頂点に上ります。23世紀の未来のトーキョーと火星を舞台にした
壮大なSFロマン物語です。気の強い類まれな超能力を持つ美貌の主人公にまつわる出生や体の秘密が、現在の日常を描く漫画では絶対に描けないヒロイン像でもあります。つくづく壮大なストーリーを作らせたら天才だと思う。萩尾先生は、SFはなんでも自由自在にできる制約が少ない魅力的なジャンルだと当時言っておられました。まさに自由な想像力を掻き立てるジャンルがSF物の醍醐味なんですよ。ぜひ名作を一読ください。
本格的なSFを少女マンガに持ち込んだのは、他ならぬ=萩尾望都=先生なんです。
それまでの少女マンガには魔法使い物や超能力物といった、ファンタジー色の強い内容でとても本格的なSF物とは言えませんでした。それは当時漫画雑誌を編集するのは、圧倒的に男性が多くて、「女の子に複雑な空想科学物語は理解できない」という偏見もあったからです。そんな時代に男っぽい骨太なストーリーで成り立つ、本格的な短編SF漫画がこの「11人いる」だったのです。宇宙空間を自由に移動できる未来の社会のお話しで、上級の学校の入学試験に集まった、各星ごとの受験生同士のサスペンスドラマです。劇場用アニメ化にもなりました。ぜひこの名作を秋の夜長におすすめします。
のっけからとある少年の自殺と遺書で始まるこの物語は、ミステリー仕立てなのですが、前作「11月のギムナジウム」と似た設定、同じ登場人物が登場します。前作の物語は踏襲せず独自の展開になっています。登場人物の過去がミステリーとして描かれており、物語を全部読まないとわからないようになってます。だからこそ読者をぐいぐいと夢中にさせる不思議な魅力のある漫画です。登場人物は自らの出生や家族関係、過去の出来事がトラウマになって悩み苦しむのですが、最後はすべてを告白する事で心が浄化していくお話しです。萩尾ロマンの代表作、秋が深まる晩秋の夜にぜひ一読ください。
こちらも70年代短編集ですが、表題の漫画は元祖BL漫画と言える記念すべき作品です。表題の漫画を始めて読んだのは、主人公と同じ年でした。異国の同年代の男の子たちの話しは、当時同じクラスメイトだった男子が読んでも受けました。
舞台はドイツの全寮制の男子高等学校、寄宿舎で出会った同級生、ルームメイト、先輩たちとの異国の学園生活を描いてます。偶然が重なって主人公の出生の秘密がわかってしまう。(このお話しがさらに独立して、同じ登場人物で別のストーリーも作り上げてます。)反発を持っていたクラスメイトが自分の出生と関わる事がわかると、いとおしさが込み上げてくる残酷で現実の厳しさが身にしみてわかるお話しでした。底冷えする晩秋の季節を艶やかに描いています。作者は70年代なかば、イギリスへ長期滞在した事があるので、ヨーロッパの町並みや雰囲気を作品に体現できる数少ない作家です。イギリスを舞台にした作品が多いのも、イギリスに長期滞在した影響だと思われます。この作家はこれからもどんどん名作を発表して欲しいものです。
70年代の短編名作集です。この作品集を若い人たちも回覧できるのは貴重な事です。絵柄は少々古さを感じる人もいるかも知れませんが、萩尾先生の細い澄明なタッチは現在も変わりません。その画風がますます””秋””という季節にふさわしいのです。この漫画の主人公やお話の場所は千差万別ですが、女性の人生の中で娘時代とはなんなのだろうか?という問いを読者に語りかけてます。若い頃はみな夢を思い描きます。甘い夢を見ていた少女たちが、その現実にぶつかって冷たさに身震いする。そんな内容のお話しが多い。特に2話目は、恋人に結婚を申し込まれて喜ぶのではなく、自由で気ままな生活だった娘時代にお別れする事を嘆き悲しむのです。これほど10月というもの悲しい季節を表現した漫画は後にも先にもないでしょう。ぜひ萩尾ロマンの世界をご堪能ください。
❤❤戦前の海軍士官は経験豊富、軍管轄の女郎屋で女遊びをするものです。❤❤
戦前のとある海軍士官若夫婦の何気ない日常を描くのは良いけど、当時の社会的な矛盾や社会常識を描かないのが欠点です。まず戦前は貧富の差が激しく、海軍将校の男性とお見合いで結婚できた女性とは・・・
◉きちんと上の学校=女学校まで通えて教養がある。
◉親も高学歴・ある程度資産家である。
元々親・祖父母の代も軍人出身者か、地主や医者・工場経営者など資産のある家庭出身⇒”””良家のお嬢様”””です。
恵まれた家庭のお嬢様で有る事、当時の日本の総人口のわずか数十%であった事もきちんと描きましょう。
戦前は、赤線が社会常識としてあった時代です。貧しい家の女性は小学校にもロクに通えず、10代で住み込みの奉公へ出されるのが当たり前だったし、地方の農村では飢饉になれば、若い女性が女郎屋に身売りするのが当時の社会常識だった。まともな教育を受けられず、簡単な読み書きができない女性も多かった。街の盛り場に行けば、高級料亭と芸者衆の置屋が軒をつらねて、お金持ちの旦那衆や軍の高級将校を接待して、2号さん=愛人になる女性も多かった。
当時は軍で管轄・推奨する女郎屋が日本全国にありました。特に艦隊勤務がメインで長く洋上で男だけで生活する、海軍将校や水兵は港に上陸すれば、男性の自然な生理的な要求で女郎屋めぐりと女遊びをするものです。軍港である横須賀や呉には、一般兵用と将校用の女郎屋が数十件ぐらいあったそうです。海軍将校はそれらの妓楼の女性たちと遊んで交際するけど、あくまでも遊び、結婚は親が推奨する身持ちの固い良家のお嬢様とするんです・・・。だから
戦前の海軍将校が女性の扱いを知らない・童貞という事もあり得ない。現在の若い男性よりも女性に関しては、よく知っているし慣れている男性が多かったのです。ちなみに軍が兵・各将校支給したコンドームは⇒海軍は「鉄兜」
陸軍は⇒「突撃一番」です。官給でもらって街の盛り場に行けば赤線があって、店の女衒や若い女性がすらっと並んで客引きを行うのでは、よほどの変わり者でない限り女遊びをするでしょう。女性はこうゆう事実を避けるけど、事実は事実きちんと描いて欲しいし、古き良き時代の昭和の風景でもあるんですよ。
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とってもしあわせモトちゃん