ときめきの貴婦人さんの投稿一覧

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  1. 評価:5.000 5.0

    雇用均等法により女性も入校できる

    戦前なら陸軍士官学校・海軍士官学校でしょうか。戦前とちがう事は女性も入校できるという事です。
    現職女性自衛官の自伝でこの学校の生活や訓練状況を知りました。男性と変わらない訓練内容で驚愕しました。体力的に劣る女性が無事に卒業して、晴れて任官する事は非常に困難な事である事を、改めて知り現役の女性自衛官には頭が下がります。男性が圧倒的に多い職場、セクハラなどの性暴力にさらされる事も考慮する時代です。幹部候補生ならより一層、欧米流の紳士道を身につけるべきです。防衛大学校は毎年品川のプリンスホテル大宴会場で、社交ダンスの卒業舞踏会があるのご存知ですか?海外の士官学校や軍隊では、かならず自分の家族や友人を招待する、ミリタリーボールという華やかな舞踏会があるので、士官たるもの社交ダンスの嗜みがないと困るからです。この舞踏会一般の人も参加できるようにして欲しいですね。ちなみに舞踏会の本場、オーストリア・ウイーンの陸軍省主催の舞踏会はだれでも参加できます。

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  2. 評価:5.000 5.0

    女の業を描く傑作です。

    美と若さに異常な執着を占めす主人公は、迫る老いから解放されるために、自らの娘の身体と交換するのです。
    おどろおどろしい画面の展開が、主人公の業の深さとを描き出しています。しかし体と脳を交換しても、過去を忘れる事はできない。無邪気な娘のようには振る舞えないのです。外見は幼い美少女でも心は中年の女である事は打だませ無い。そのギャップがさらに恐ろしいのです。

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  3. 評価:5.000 5.0

    昭和の時代の元気少女漫画

    70年代小学館の学習雑誌に掲載された少女漫画です。主人公は70年代のアイドル歌手麻丘めぐみさんがモデルなんですよ。主人公と相思相愛?になるか?ガキ大将の正樹とは、なんだかんだいってもすれ違い、ドタバタ恋愛劇になってます。途中で出てくるフランス人のピエール先生や主人公の出生の秘密、アメリカ旅行など楽しい賑やかな学園ドラマです。気分を明るくしたい。懐かしさを感じる方は即購読をおすすめします。

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  4. 評価:5.000 5.0

    世界のオスカル様・世界のベルバラです

    もう半世紀前の作品なのに、世界中の人が知っている名作漫画なんです。アニメは本家フランスでも放映され、熱狂の渦にまきこみました。宝塚の舞台化はもちろん、フランスで映画化もされました。これほど読者に影響を与えた作品もないです。これを読んでフランスの歴史に興味をもち学者になった方、フランス語を習い始め旅行した方、漫画家を目指した方、その人生指針はさまざまです。これからも色褪せる事なく、少女漫画の王者として若者にも購読させてください。

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  5. 評価:5.000 5.0

    歴史的元祖少女スポーツ漫画

    世界の鮎原こずえです。この漫画は昭和40年代にアニメ化テレビ放送され、その後は世界各国で放送されて大ヒットしています。少女漫画にスポーツ根性物という新しいジャンルを始めて持ち込んだ記念すべき作品でもあるのです。それまでの少女漫画というのは、お涙頂戴の母子物や芸妓漫画、バレエ漫画などジャンルも限られ動きの少ない絵柄が多かった。しかしこの作品が大ヒットした事で動きのある絵柄が流行る用になり、より自由な表現ができるようになったのです。少年漫画よりも下の物と見られていた少女漫画が、毎週日曜日の夜のゴールデンタイムで放映され、マスコミで宣伝される少女漫画というのは、この作品が初めてでないかと想います。同時期のバレーボールスポ根物では、ライバル的な作品「サインはV」があります。こちらはドラマ化だけでアニメにはなりませんでした。原作の漫画もぜひアップして欲しいです。

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  6. 評価:5.000 5.0

    〜硬派の歴史漫画〜

    しっかりした時代考証とストーリーを展開する重厚な歴史漫画です。しかもレアな中世ヨーロッパのキリスト教修道僧のお話しです。意外と知られていないヨーロッパの中世の歴史や風俗、当時の社会情勢など歴史の本を読むような感じです。
    レアな時代設定と場所は一読に値する漫画です。ぜひ一読をおすすめします。

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  7. 評価:5.000 5.0

    〜戦車と原子力潜水艦とNATO〜

    少女漫画なのに紙面を開けると、ディーガー戦車が走り回り、原子力潜水艦がざっぱーんと紙面に出てくる、そしてNATO=北大西洋条約機構という組織を、国際情勢にうとい女子供に多くの情報を与えた良書です。この漫画の影響で目まぐるしく変わった冷戦〜冷戦崩壊〜ドイツ統一〜ソ連崩壊まで一連の国際情勢に関心をもった女性も多かったと想います。青池保子は成年派と言われるグループの漫画家なので、””筋肉と鋼鉄の美学””という独自の哲学を幅広い読者に広めた漫画家でもあります。硬派のゴツい内容なのに、そこをコメディタッチで笑いを誘うので、おもしろくてやめられないのです。男性も十分楽しめる内容です。ぜひ一読してください。

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  8. 評価:5.000 5.0

    〜少女漫画黄金期の作品です〜

    19世紀末のフランスを舞台に、孤児のヒロインがたどる波乱の人生を楽しく明るく描いてます。この漫画家は非常に長く少女マンガ一筋に描く大家です。ストーリーの作り方のうまさ、キャラクターの良さは他に追従を許しません。流行に関係なく長く執筆できる漫画家というのは、人類普遍のテーマ男女の恋愛漫画を描く事ができる人だと思うのです。他にも名作が山程ある漫画家なんですが、一度もライフワークの長編漫画がアニメ化テレビ放送されてない、ドラマ化や映画にもならないというのは不公平です。伯爵令嬢は宝塚で舞台化も向いている作品だと想います。みなさまの声でアニメ化要望出しましょう。

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  9. 評価:5.000 5.0

    ✿少女漫画黄金期の作品✿

    絵柄は典型的なお目々キラキラの70年代少女マンガですが、昔の少女漫画はストーリーや設定が海外なので、壮大で夢のある物語が多かった。70年代はまだ海外旅行が一般的でなく、高値の華だった影響もあるのでしょう。しかし上原さんの作品は絵柄と違い、単なる若い女性が憧れるラブロマンスではないんです。そこにはどんな困難な事があっても明日を信じて、たくましく生きていくという一貫した哲学があります。それは作者自身が既婚で妊娠出産を経験し、子育ての傍らに原稿を書き上げるという厳しい生活の反映でもあるのです。独身が多い少女漫画家が多い中にあって、異色の存在である事も影響しているのでしょう。ぜひ一読ください。

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  10. 評価:5.000 5.0

    〜冷戦時代のたまもの漫画〜

    「事実は小説より奇なり」という名言がありますが、まさにこの漫画に当てはまるのではないでしょうか?この物語は政治的な事情で2つの国に別れてしまった。(ドイツがモデル)国に住む、少女と少年の約束事から始まるのです。
    実際に冷戦時代には、厳重に壁で隔てられたドイツでは壁を越えようとした人々が国境警備隊に殺害されたり、悲惨な事件が後を経たなかったのです。この漫画は冷戦時代真っ只中の1970年代初頭に連載されたものです。この当時だれもがドイツが一つに統一されるとは想像もつかなかったのですが、。半世紀後実際に壁が崩れてドイツは統一される事実を実は半世紀前に予言してのでは?と読み返すと思うのです。上原きみこさんは昔の画風とは、かなり違っているので初期の漫画を読むと、その時代の変化に驚かれると想います。しかし少女マンガ黄金期の漫画です。一度はぜひ目を通す事おすすめします。

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