4.0
マンガだと割り切って読めばOK
主人公のむぎは幼なじみの渚が好きで、でも敏感体質で少しでも体に触れられただけで過剰に反応してしまうから、渚に体質の事も隠したいし告白も出来ない、というストーリー。
むぎは素朴な感じでかわいいし、渚もすごくカッコよくてむぎを大切にしてくれる。あんまり嫌なキャラも出てこず友達も協力的で爽やかな気持ちで読み進められるお話でした。
ただちょっと現実的ではないかな、とは気になりながら最後まで読みました。まず敏感体質というものが本当に存在するのかわからないけど、アレルギーとかではなく精神的な物が原因だから、それはもっと早いうちに家族に相談して精神科とかに行くものだと思う。あと、登場人物が、特に渚が高校生のくせにすごくクサい熱いセリフ言ったり、両親が協力的なのは良いけど二人でホテルに泊まるようにさせたり二人で別荘に泊まるように提案したり、なかなか現実的にはありえなさそうな場面もチラホラあったのが気になりました。
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愛していいのは俺だけ ~幼なじみからの愛が深すぎる~