118943位 ？
4.0
第１５話（１）まで読みました。
エレスティアが覚醒して出現した心獣（巨大な鳳凰）に乗っかって、魔獣たちへの絶対命令を放ち魔獣たちは去っていきましたってところまで読みました。
不愛想で感情表現に乏しい皇帝のエレスティアに対する溺愛ぶりが、心獣を通してだた漏れ聞こえなのが
ギャップ萌えで微笑ましくて、可愛らしくホッコリした気持ちにさせてくれる作品だと思います。
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4.0
処刑前日の牢屋でも、ジェイナは愚か者のままでしたね。
皇太子デリオは、母親と婚約者であるジェイナが目の前で処刑されるのを呆然と眺めていました。
この処刑でカイン大公の母親を陥れた首謀者もしっかりと目の前で処刑されていたので、
カシアだけでなくカイン大公の復讐も完了したのでスッキリしました。
魔王塔主も最後は良い人になりましたし、色々とよかったです。
カシアとカイン大公が馬車の中で口づけする時に、何か一言でも愛の言葉やらを交わして欲しかったですが・・・
そんなに恋愛がメインの作品でもないので、そこは仕方ないのかも。
もう少し、二人が幸せに暮らしているシーンでも盛り込んで欲しかったので★４にしました。
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4.0
美しき主人公・スカーレットが、自らの拳で鉄拳制裁をする痛快でスカっとする作品です。
戦闘シーンも多々ありますが、アッサリとした描写なのでそういった暴力シーンが苦手な人も読めると思います。
他にはあまり見ないタイプのヒロインのキャラ設定もおもしろいと思いました。
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4.0
ストーリーは王道の転生ものでしたが、ラスボス公爵の甥っ子リオンがなんとも愛らしく、読んでいて和みます。
ラスボス公爵・バルドも感情をあまり出さないものの、微表情に優しさが感じられていいです。
アディラの家族問題も解決されて、最後は結婚式もしてハッピーエンドでした。
タイトルに【溺愛されました】とついていますが、そういったシーンは少な目だったので★４にしました。
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4.0
クエストをキッカケに読みました。
主人公の２人が好感持てるキャラだったので、ストーリーがある程度進んだら、まとめ読みしたいです。
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4.0
無料分２５話まで読了。
年老いた公爵の元に嫁いだはずが・・・
実は呪いの短剣がお腹に刺さったまま、時が止まったままの麗しい青年だった！という設定がおもしろかったです。
生きることに絶望して寝てばかりで過ごしてきた国の英雄・アルノー公爵の心が、魂の花嫁カレンディアとの出会いによって雪解けていく様はホッコリしました。
性悪の義妹が、しつこくカレンディアに何か悪い事をやろうとしているところで無料分は終了しました。
残り５話しかないが、どうやって完結していくのか気になります。
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4.0
無料分２４話まで読了。
両親を惨殺されて一人になった彩芽は叔父に引き取られる。
そこで叔父一家から酷い虐待を受けながらも健気に巫女の役割をして生きていたが、ついには黒龍への生贄として捨てられる。そこに黒龍・朔が登場し、彩芽を迎え入れ物語が進んでいきます。
酷いイジメで声を失ってしまった彩芽と朔のコミュニケーションが清らかで癒されます。
２３～２４話では、地上のばあや宅に訪問しに行った彩芽を、朔が迎えにいき熱い抱擁を交わす。
彩芽は朔と一緒に朔宅に戻り温かい歓迎を受けて、私はここに居てもいいんだと実感する。
しかし、地上の帝都での問題を解決するために、再び地上へ行くことになる。地上での邸宅先の近くを偶然通りかかった毒妹・茉莉に見られてしまった！ニヤリと笑う茉莉・・・何か起きそうなところで終了。
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4.0
無料分４９話まで読了。
幼少より王妃教育を受け、その努力も怠らずに完璧な淑女になった聡明なマリアベルが、頭お花畑の愚かな王太子に婚約破棄され、傷心旅行先の隣国の皇太子レナートに見初められて婚約し、物語は進む。
４９話では、セドリックとともにマリアベルとレナートが無事に王宮に辿り着き、王宮内が騒然とするところまで。
おそらくここから、愚かな元婚約者・エドワードと黒幕と思われるダンゼル公爵への断罪になる流れだと思われます。
核心に迫る内容は課金先のようです。
最初は、マリアベルが不憫でなりませんでしたが、レナートが素敵なので読んでいて報われました。
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4.0
華の協力もあり勇気をだした葉月が、ついに毒親達と決別し家をでて、一宮家に住むことになった。双子姉妹の仲違いがようやく解消されたところで無料分は終了したのでひと段落！スッキリです。
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4.0
イケメン兄弟と三角関係に発展しそうな感じかな？と思わせるところで無料分はおしまい。登場人物達の和装姿がステキだと思います。
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引きこもり令嬢は皇妃になんてなりたくない!～強面皇帝の溺愛が駄々漏れで困ります～