4.0
不思議な感じの物語
少しBL要素があり苦手と思う方がいるかもしれません。しかし、現代まで残った因習の要素や現実味のある人物設定、静かで不気味で味わい深い物語です。変な復讐系やホラーより面白いです。
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69232位 ?
少しBL要素があり苦手と思う方がいるかもしれません。しかし、現代まで残った因習の要素や現実味のある人物設定、静かで不気味で味わい深い物語です。変な復讐系やホラーより面白いです。
無駄に冷静で気取った主人公(蔑まれている強い職業持ち)、美人で強い母、強い父、口癖が強いブラコンロリ姉、お前女だったのか系幼馴染、この時点でどの作品にも当てはまりオリジナリティが一切ないです。せめてタイトルだけでもオリジナリティを出してほしいです。タイトルで起承転結が全て揃っている時点でもう完結したようなものです。作者さんには何度も書いて練習して、面白い作品を書けるようになってほしいです。頑張ってください。
量産型の作品ではないと思いますが、ストーリーがつまらないです。主人公を倒すため近づき、結局倒さず完全に仲間になってしまうってだけの話でした。私が登場人物に興味がないだけで、ヒロイン目的で見る方なら面白いかもしれません。
正直、量産型シンデレラにしか思えないです。このような作品が好きな方には申し訳ないですが、他の似たような作品と内容の違いが分かりません。虐げられていた不幸な女性がイケメンに気に入られて幸せになる以外に説明ができないです。タイトルと表紙のイラストを見ただけでほとんど展開が分かります。いい意味で少しは裏切ってくれるかもと思い、たまにこのような作品を読みますがやはりタイトルで起承転結が終わってしまう作品でした。せめて化粧でそばかすを消すようなことはしないでほしかったです。わざわざそばかすをつけたのであれば意味を持たせてほしかったです。
幽霊を通じて描く人間臭い物語で斬新と言えば斬新でつまらなくはないと思います。しかし面白いかと言われると何とも言えない作品だと思います。物語全体として、劇的な何かがあるわけでもなく、これといった驚きや新たな思想なども無く、主人公のモサっとした印象がそのまま物語になったような感覚がします。
生身の人間がどのようにして爆発に紛れて逃げたのか、または炎の中に飛び込んでどのように当たり前の様に生き残ったのか根本的な疑問が解消されませんでした。天才なのであればその逃走経路や身の守り方などの具体的なトリックの種明かしをしてほしかったです。知識バトルをしているにもかかわらず、爆発落ち的な決着は少し悲しいです。
強い人が転生して、技術が廃れた未来で無双する話だけで説明が終わってしまう作品です。未来に転生しているのに技術が退化していることに疑問を感じます。しかしその疑問を差し置いて、強かった前世の主人公が生まれ変わって無双することそのものがつまらないと思います。もともと前世で無双した人間が過去の知識と失われた技術をもって退化した未来でもそうできない方がおかしいと思います。タイトルで謳うようにさらに強くなるための環境としてはかなりぬるいです。もっと進んだ技術を持つ世界で、遅れた知識や常識しかない主人公がもがくようなストーリのほうがまだ強くなれると思います。
作者さんには何度も練習を積み、物語を書き、量産型の作品ではない物語を期待しています。とりあえず起承転結が分かるようなタイトルの付け方から変えたほうが良いと思います。タイトルを見た瞬間に、結末まで分かりやすいです。
タイトルだけでほとんど内容が分かるため内容を確認する必要がないです。とりあえずチート級に強いことになぜか気づかれず追放されて、人売りから少女を買って、のんびり暮らして、事件に巻き込まれて、なぜか女の子が集まり、めでたしめでたしな作品です。天才的な治癒能力で全て解決するだけで、驚くような展開も、知識も、感動も、悲劇すらなく本当につまらなかったです。主人公の性格なども、他の似たような作品と大差がなく、個性が感じられません。
作者さんには何度も練習を積み重ねて面白い作品を作って頂きたいですね。
ある程度は読みましたが、何故この作品に高評価が付いているのかよくわかりません。量産型の追放系と何ら変わらないように見えます。作品の流れとして、とりあえず強い主人公が有名なグループから追い出され、売られていた少女をヒロインにして、食堂をはじめて、飯に仲間が寄ってきて、面倒な悪役に目をつけられ、嫌がらせをされ、一瞬くじけて、仲間に支えられ一瞬で立ち直り、敵を成敗して、強敵が出てきて、くじけそうになって、応援もらって気合で強くなって強敵を倒してhappy、ってだけで本当につまらないです。もともと無味無臭な柔らかいガムで噛んでも噛んでも味が一切しないような面白味が一切ない作品です。
しっかりとした知識をもとに描かれているため、知識を得る良い機会だと思います。現実では未発見の鉱脈を探し当てることなどほぼないと思いますが、鉱脈を探し当てることそのものがストーリーの本筋でない事は当たり前であり、知識を深めることが目的だとよくわかります。後、凪さんカワイイです。
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光が死んだ夏