働く人の話が好きさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全22件
  1. 評価:5.000 5.0

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    社畜のお父さんもお母さんもぜひ読んでみて

    これ、子ども世代の出産祝いにばら撒きたくなるわ。
    第1話のつかみが半端なくて、超高密度の不機嫌が漂う通勤電車の車内の病児ゲロ吐きから始まって、そのまま自分の価値観ごと持っていかれます。キッスのギタリストみたいな小児科の琴吹さん、不快指数無限大の通勤時間帯に、なんという優しさでしょう。奥さんが急に亡くなって、乳児と幼児を抱えて極力これまでの自分の生活を崩さないようジタバタ足掻き、思い通りにならず挫折の連続の羽根田さんに、「わかるよ、わかる、泣きたくなるよねー」と肩をバンバン叩いてあげたくなります。でも、辛いことは忘れちゃうんだと知る頃には、親離れの時期になっているんだよね。ご一読あれ。

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  2. 評価:4.000 4.0

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    なんかいいんですよ。

    この作家さんの作品は初めてでしたが、たまたま行き当たり、わー昭和〜と思いながら読み始めました。作者の眼差しを感じさせる無分や、言葉のセンスが秀逸です。年齢柄親目線で読んでしまいますが、どの年齢層の人にも「こんなことあったな」と思わせるところがあると思う。暇つぶしにサッと消費するには勿体無い作品です。「ありがとう」ʕ•ᴥ•ʔ にハマりました。

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  3. 評価:5.000 5.0

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    もう、ポリアナ好きすぎる!

    ポリアナの冷静で竹を割ったような人柄と、職業軍人としての有能さと誠実さ、どんなに差別され、嫌がらせを受けても折れない心の強さと目下のものへの責任感と優しさに惚れ込みました。彼女はどこまでも棋士であり、プライベートがほとんどない人で、軍組織の中で階級に基づいた信頼関係は構築しても、真の意味の身内はおらず、誰にも自分を曝け出したり甘えることもない人。独りで妊娠出産を耐え抜く様が哀しいけど、騎士としてのアイデンティティだけは何があっても手放さないところが本当に素敵です。彼女を取り巻く皇帝を含め周りの人たちのエピソードや、前触れなく出てくるギャグ要素も素晴らしい。何度読んでも飽きない一作です。

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  4. 評価:5.000 5.0

    一歩一歩

    こういう群像劇は好みなので、一気に読んでしまいました。自分は自分が食べたものから成っているんだなぁと痛切に思うことがあり、食の大切さをつくづく考えて生活しているのですが、この漫画を読んで、薬膳についても勉強したくなりました。この作品は、自分が大切にしたいことを軸に淡々と日常を生きることの尊さを教えてくれて、何度も読み返したくなります。

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  5. 評価:5.000 5.0

    こんな居酒屋に行きたくなっちゃう!

    いきなり夏おでんから始まって、酒好きの常連さんがこの上なく美味しそうに呑んでいるのを見ていると、もうぐいぐい引き込まれて自分でも飛び込んでまぜてもらいたくなっちゃいます。いろいろと出てくるメニューを真似しておつまみ作ってみたりしますが、やっぱり行って堪能して、ぜひ作り方教えてもらいたくなる!

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  6. 評価:4.000 4.0

    アリーとエル、可愛すぎる

    胸が暖かくなって、自分もがんばりたくなるお話。細かい部分に突っ込みたくなることはまあフィクションだからと目を瞑るとして、五感全てを総動員し、晴眼者の気づかないようなことを認識、把握する力をつちかってきたアリーの活躍は読んでいて気持ちいいです。エルの方も、度量が大きくて、他人を色眼鏡なしで見ることのできる優れた素質も謙虚さも素敵。この可愛いカップルの展開が楽しみです。

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  7. 評価:5.000 5.0

    あと一歩近づけばいいのに

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    ずっとフォローしてきて、ようやく第2シーズンに入りました。超人的な精神力でとうとう視力を取り戻したエゼカイルが、執念の大捜索の末にっくき侍女を発見。投獄して念願の復讐を果たすところまで来ましたが、思う存分罵倒し、処罰ができるのに、失踪したローズも戻らない中どこかしっくりせず、完全なカタルシスが得られません。戻った視覚に今まで以上に頼るのはもっともなこととはいえ、声を失ったローズにつかみかかるくらい逆上し、視覚を失っていた間に頼っていたそれ以外の五感を総動員すれば・・・あと1歩近寄れば気づくはずなのに・・・ともどかしい!できるだけ早く2人が「再会」できるのを心待ちにすることにします。

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  8. 評価:4.000 4.0

    エンタメもしくは救済の手立てとして

    今の私は会社という閉鎖系に属していないため、とても楽しく読めました。安全なところにいれば、勧善懲悪が果たされる痛快なエンタメとして楽しめます。でも、社内の人間関係から起きるストレスや悩みをなんとか日々を耐えている現実の社員にとっては、もろ刃かな。全く相談や助けを求められる状況にもなく、出口がなくて絶望している人にはトラウマの上塗りになるかも。逆に、ありとあらゆるハラスメントの宝庫なので、反撃、解決のための参考書として使えるかもしれません。職場の人間関係は日常生活で一番大きいストレスだと思うので、こんな作品を読んでクスッと笑って凌げればいいなぁ。

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  9. 評価:4.000 4.0

    次第に好きになりました

    端正な画風を好むので、とにかく人物の肉体、特に顔の描写が安定していないことや、夢…?など謎の設定がすっと入ってこず、特に楽しんで読む作品ではなかったのですが、ルシアの人となりがだんだん好きになりました。領地でのダミアンとルシアの交流の話が好きで、いつか親子3人で仲良くなったら嬉しいな。

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  10. 評価:3.000 3.0

    カタルシスをくれる主人公ですが

    異世界ものの自由さはいいのですが、この作品は設定が乱暴すぎて、着いていけなくなりました。中途半端に現代の外科手法や公衆衛生と、剣で闘う社会でどう考えても準備できなさそうな器具の組み合わせに無理があり、現代の医療機器なしでも工夫次第で使える症例にとどめる方がいいと思います。
    それから、働く人が好きな読者としては、身をていして現場に立ち続けるプロ意識は男女を問わずかっこいいと思うのですが、主人公の近しくあるべき人へのあまりの鈍感さは、焦らし目的ならやり過ぎで、心が痛むレベルです。

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