働く人の話が好きさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全19件
  1. 評価:5.000 5.0

    一歩一歩

    こういう群像劇は好みなので、一気に読んでしまいました。自分は自分が食べたものから成っているんだなぁと痛切に思うことがあり、食の大切さをつくづく考えて生活しているのですが、この漫画を読んで、薬膳についても勉強したくなりました。この作品は、自分が大切にしたいことを軸に淡々と日常を生きることの尊さを教えてくれて、何度も読み返したくなります。

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  2. 評価:5.000 5.0

    こんな居酒屋に行きたくなっちゃう!

    いきなり夏おでんから始まって、酒好きの常連さんがこの上なく美味しそうに呑んでいるのを見ていると、もうぐいぐい引き込まれて自分でも飛び込んでまぜてもらいたくなっちゃいます。いろいろと出てくるメニューを真似しておつまみ作ってみたりしますが、やっぱり行って堪能して、ぜひ作り方教えてもらいたくなる!

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  3. 評価:4.000 4.0

    アリーとエル、可愛すぎる

    胸が暖かくなって、自分もがんばりたくなるお話。細かい部分に突っ込みたくなることはまあフィクションだからと目を瞑るとして、五感全てを総動員し、晴眼者の気づかないようなことを認識、把握する力をつちかってきたアリーの活躍は読んでいて気持ちいいです。エルの方も、度量が大きくて、他人を色眼鏡なしで見ることのできる優れた素質も謙虚さも素敵。この可愛いカップルの展開が楽しみです。

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  4. 評価:5.000 5.0

    あと一歩近づけばいいのに

    ネタバレ レビューを表示する

    ずっとフォローしてきて、ようやく第2シーズンに入りました。超人的な精神力でとうとう視力を取り戻したエゼカイルが、執念の大捜索の末にっくき侍女を発見。投獄して念願の復讐を果たすところまで来ましたが、思う存分罵倒し、処罰ができるのに、失踪したローズも戻らない中どこかしっくりせず、完全なカタルシスが得られません。戻った視覚に今まで以上に頼るのはもっともなこととはいえ、声を失ったローズにつかみかかるくらい逆上し、視覚を失っていた間に頼っていたそれ以外の五感を総動員すれば・・・あと1歩近寄れば気づくはずなのに・・・ともどかしい!できるだけ早く2人が「再会」できるのを心待ちにすることにします。

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  5. 評価:4.000 4.0

    エンタメもしくは救済の手立てとして

    今の私は会社という閉鎖系に属していないため、とても楽しく読めました。安全なところにいれば、勧善懲悪が果たされる痛快なエンタメとして楽しめます。でも、社内の人間関係から起きるストレスや悩みをなんとか日々を耐えている現実の社員にとっては、もろ刃かな。全く相談や助けを求められる状況にもなく、出口がなくて絶望している人にはトラウマの上塗りになるかも。逆に、ありとあらゆるハラスメントの宝庫なので、反撃、解決のための参考書として使えるかもしれません。職場の人間関係は日常生活で一番大きいストレスだと思うので、こんな作品を読んでクスッと笑って凌げればいいなぁ。

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  6. 評価:4.000 4.0

    次第に好きになりました

    端正な画風を好むので、とにかく人物の肉体、特に顔の描写が安定していないことや、夢…?など謎の設定がすっと入ってこず、特に楽しんで読む作品ではなかったのですが、ルシアの人となりがだんだん好きになりました。領地でのダミアンとルシアの交流の話が好きで、いつか親子3人で仲良くなったら嬉しいな。

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  7. 評価:3.000 3.0

    カタルシスをくれる主人公ですが

    異世界ものの自由さはいいのですが、この作品は設定が乱暴すぎて、着いていけなくなりました。中途半端に現代の外科手法や公衆衛生と、剣で闘う社会でどう考えても準備できなさそうな器具の組み合わせに無理があり、現代の医療機器なしでも工夫次第で使える症例にとどめる方がいいと思います。
    それから、働く人が好きな読者としては、身をていして現場に立ち続けるプロ意識は男女を問わずかっこいいと思うのですが、主人公の近しくあるべき人へのあまりの鈍感さは、焦らし目的ならやり過ぎで、心が痛むレベルです。

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  8. 評価:4.000 4.0

    一番初めに大嘘をつく王道

    映画などで、あり得ない設定は一番初めにドーンと出すのが定石だと言われますが、この話もその類です。導入で情報をチョイ出ししつつ、先にお嬢様だぜ!と言い切ることで、えっさすがにそれは無理が・・・と言いたい細部には有無を言わせず突き進む。能天気でサザエな薬師が勝手にお嬢様担当を自認し、研究もそこそこで薬師だか小間使いだか不明の立場で立ち回り、全て諦めてやさぐれていたお嬢様の待遇を改善し、笑顔を取り戻させる。護衛も付けず無断外泊なんてどんなやねんと呆れつつも、可愛いしまあおもろいからいっかと最後まで読んでしまいました。誓ってなんら学ぶところはありませんが、楽しい話です。

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  9. 評価:5.000 5.0

    心優しい、愛すべき人の物語

    異界ものは設定がかなり自由ですが、あまりないクィアーを取り扱ったのがこの作品です。貴族社会から半人半獣として見た目差別を受けてきた公爵が、自身も劣等感に苛まれつつ傭兵や障がい者雇用などで領民を全身全霊で守っているのがかっこいいです。ここに貴族社会の仕組みやしきたりを知り尽くした、賢くて有能で優しい奥方が加わり、過去の不当な契約条件などを覆し、二つの世界の両立を図っていくのもかっこいいです。ところで、伯爵の真の姿は鏡にだけ映るようですね。

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  10. 評価:4.000 4.0

    だんだん好きになりました

    初めは絵柄、特に人物造形が好みに合わず(え、これでイケメン設定?とか)、導入部から延々悲惨な話が続くので、好きになれませんでした。終盤にかかってヌリタスと公爵との関係性が深まるのに従って成長し、可愛く、たくましくなっていくにつれ、好きになりました。2人とも幼少時のトラウマに苦しんできた人で、お互い家族になれて幸せになるのを見るのは嬉しいことです。妻を寵愛することで、失ったものを取り戻している侯爵と、ひっそり容赦なく敵に復讐し、家族と領地を守る公爵は、公私の二面性を保っていくのでしょうが、ヌリタスを得たことで彼の心の未来も変わってくることを期待します。できたらレオニーには長生きしてほしいです。

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