5.0
アリスの一途さに涙
虐げられて育ったララ、でも、清らかな心はそのまま。アリスはララの愛情で、自信過剰気味に育ち、ララを失って初めて自分の傲慢さに気づくけど、時遅し。アリスのララを失った喪失感がハンパなくて、泣けます。ひたすら、ララのために生きる姿が切ないです。
おすすめの作品です。
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なし ?
虐げられて育ったララ、でも、清らかな心はそのまま。アリスはララの愛情で、自信過剰気味に育ち、ララを失って初めて自分の傲慢さに気づくけど、時遅し。アリスのララを失った喪失感がハンパなくて、泣けます。ひたすら、ララのために生きる姿が切ないです。
おすすめの作品です。
強面の山口くん、ホントに愛すべきキャラだと思います。見た目と違って、優秀だというギャップもなかなかのインパクトでした。
気持ちよく読めるので、おすすめです。
ノアは、本物の一花を見つけられて、本当に幸せそう。でも、異世界の人だし、一花は元の世界に戻りたい気持ちがありそうだし、ハッピーエンドになれるのか、気になるところです。
冒頭から名前だけ登場していたアグネス王女様、いったいどんな方かと思っていたけれど、とても素敵な方でした。リフタンはマクシーを守りたいがために、マクシーにいろいろ制約をかけてしまうのですが、小さい頃から虐げられてきたマクシーは自分に自信がなくて、魔法を習うことに後ろめたさを感じていて、でもアグネスがマクシーの背中を押して上げて、二人に友情が芽生えた感じがしました。アグネス、リフタンのこと、好きだっのかな。マクシーに会って、リフタンがマクシーのどこが好きなのか、きっと分かったから、王都に帰ることにしたのかなぁ、と思いました。キャラクターがみんな魅了的です。続きが楽しみです。
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ヤンデレ魔法使いは石像の乙女しか愛せない 魔女は愛弟子の熱い口づけでとける 【短編】