4.0
はまって読んでしまいましたが
何だか、ルイスがかわいそう。セリーヌのことを思って、振り返ってくれるのを誠実に待っていたのに、残念なことになって。ウィルは自分本位にセリーヌを扱ってる感じで、それは愛なのか?と思ったりもしましたが、最終的にはハッピーな感じで終わったので、良かったです。ルイスもハッピーにしてあげたかったな。
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なし ?
何だか、ルイスがかわいそう。セリーヌのことを思って、振り返ってくれるのを誠実に待っていたのに、残念なことになって。ウィルは自分本位にセリーヌを扱ってる感じで、それは愛なのか?と思ったりもしましたが、最終的にはハッピーな感じで終わったので、良かったです。ルイスもハッピーにしてあげたかったな。
人生を全てエドワード王子のために捧げてきたのに、何の落ち度もなく一方的に婚約破棄されてしまうマリアベル。でも、そのお陰でよりふさわしい相手に巡り会えたから、良かった良かった。でも、まだまだ波乱がありそうです。
虐げられて育ったララ、でも、清らかな心はそのまま。アリスはララの愛情で、自信過剰気味に育ち、ララを失って初めて自分の傲慢さに気づくけど、時遅し。アリスのララを失った喪失感がハンパなくて、泣けます。ひたすら、ララのために生きる姿が切ないです。
おすすめの作品です。
強面の山口くん、ホントに愛すべきキャラだと思います。見た目と違って、優秀だというギャップもなかなかのインパクトでした。
気持ちよく読めるので、おすすめです。
ノアは、本物の一花を見つけられて、本当に幸せそう。でも、異世界の人だし、一花は元の世界に戻りたい気持ちがありそうだし、ハッピーエンドになれるのか、気になるところです。
冒頭から名前だけ登場していたアグネス王女様、いったいどんな方かと思っていたけれど、とても素敵な方でした。リフタンはマクシーを守りたいがために、マクシーにいろいろ制約をかけてしまうのですが、小さい頃から虐げられてきたマクシーは自分に自信がなくて、魔法を習うことに後ろめたさを感じていて、でもアグネスがマクシーの背中を押して上げて、二人に友情が芽生えた感じがしました。アグネス、リフタンのこと、好きだっのかな。マクシーに会って、リフタンがマクシーのどこが好きなのか、きっと分かったから、王都に帰ることにしたのかなぁ、と思いました。キャラクターがみんな魅了的です。続きが楽しみです。
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おデブ悪女に転生したら、なぜかラスボス王子様に執着されています