3.0
リックの判断は賢明です
勇者といっても人格者ではない。これは多くの勇者パーティーもので書かれていることです。自分に戦闘力があるため、おごりで偉くなっと勘違いしてしまうのでしょう。
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勇者といっても人格者ではない。これは多くの勇者パーティーもので書かれていることです。自分に戦闘力があるため、おごりで偉くなっと勘違いしてしまうのでしょう。
ぷるぷるのスイはとってもかわいい。主人公になついていて、癒されます。ところで魔法の練習と称して周りの木々を破壊するのはやめたほうがいいです。1本1本が何十年もかけて生きてきたのですから
一緒に他の4人もはねられたということは、運転手が信号無視だった可能性があります。ぼーっとしていたかまたは運転中にスマホを見ていたか。どちらにしても現実的な事故原因です。
登場する人物が、基本みんないい人ばかりです。オークやゴブリンといった異形のものたちも、食いつめた末に優しくされて人と一緒に働いていく。
冒頭で母親がスマホに夢中になり、ベビーカーから手を離したおかげで車道に出てしまい、トラックにはねられそうになる。それを主人公が助けたおかげで死んでしまう。この母親はこの後大いに責められるべきです。自分がスマホに夢中になっていたおかげで1人の高校生が命をなくしたのですから。
ユミを助けてくれた男性について、肌の色や髪の色目の色などを心の中で語っていますが、1番違和感がある尖った耳について何の言及もないのは不思議です。
奈々が過去に戻った最大の目的は、事故死した母親の命を助けることです。当時の状況を鑑みると、この事故そのものが父親と愛人そしてその娘たちが仕組んだことのようです。
賭博にふけり、借金返済のために娘たちを売ろうとする最低の父親です。おまけに貸し主がお情けでくれた娘たちの当座の生活費まで持ち逃げするなんて。こんな男は一時的にお金を持っていってもどこかで野垂れ死にするしかないでしょう。
人を解剖するのにあの道具の少なさはないでしょう。頭や胸部の骨を切断するのには、かなりの力を使うノコギリなどが必要なのに、数本のメスだけで済まそうとするのは、変です。
覚醒者協会の人たちは稲荷の力がケタ外れと言う事は分かっても、まさか神様だとは理解できなかったようです。あの耳と尻尾そして稲荷と言う名前からお稲荷様と思いつかなかったのは、それだけ日本古来の神様のことが忘れられていたからでしょう。
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狙って追放された創聖魔法使いは異世界を謳歌する