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ショートオムニバスで読みやすいです
心霊系から不思議な話など、ショートオムニバスで描かれているのでさくさく読めます。よくこれだけネタが思いつくなあ、と面白かったです。
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17737位 ?
心霊系から不思議な話など、ショートオムニバスで描かれているのでさくさく読めます。よくこれだけネタが思いつくなあ、と面白かったです。
小学生の頃に読んでいたのですが、劇画調の絵と内容がかなりリアルに描かれていたこともあり怖いイメージが先行していましたが、世界でも翻訳されて多くの人に読まれている今の世界になくてはならない大切な作品だと思います。結局途中で作者の方がお亡くなりになってしまい、東京編のゲンの活躍が読めないのは残念。どなたか遺志を引き継いでくださる漫画家さんいらっしゃったら良いのにな、と思います。
実話なんだろうな、と思うような心霊話や「世にも奇妙な物語」を超短編にしたような話、さらによく分からない話などが玉石混交な作品ですが、全般的に面白いと思いました。
作者の方が「動物のお医者さん」「おたんこナース」などの佐々木倫子さんのアシスタントをされていた方なだけあり、佐々木さんの作品を彷彿とさせるストーリーや登場人物、絵が多々出てきます。でも数学がテーマの作品は初めてなので興味あります。読みやすいです。
頭脳も器用さもなければ血も苦手なので医者に縁がなかったですが、地方の大学で医学生となったような疑似体験ができて面白いです。メインの登場人物たちが大きな目で寄り目で、同じ顔に見えたり、人間を描くのが苦手な作者さんなのかな、と思いますが(景色はまあまあ丁寧なので)、画力は今後に期待。。。でしょうか。
今はテレビのバラエティなどで冥婚や「むさかり絵馬」の紹介がされて認知度が上がってきましたが、それでも女性問題を起こして他県の僻地(公立教員が他県に転勤となるのはとてもマレだと思いますが)に飛ばされ、勤め始めた先でホラーなことが起こる・・・というJホラーっぽい展開が面白いです。
映像でも見てみたい。
人間生きているといつかは死を迎え、別れの日が来るのですがこの作品のように親の闘病や死を見送ると同時に、未来の自分も投影させるようになるのかな、と思いました。いかに親兄弟、義理の家族、配偶者、自分自身が安らかにこの世を去れるのかが自分の課題かな。
ホラー度もドキドキワクワク度も高くはないですが、ほんわか系物の怪&陰陽師もの。主人公は自覚がないけど悪霊退治を一瞬でするので、陰陽師にリスペクトされるという話。
若くして亡くなった娘さんの子を育てることにした70代父(爺)。設定からかなり悲しくなりそうですが、しんみりしていないで明るいのが良いです。知人に似た状況の人がいて(海外在住の息子が急逝し、6歳の女の子を言葉が通じないまましばらく面倒見ることになった)その人のことを思い出しました。
増えて行く少年犯罪ですが、家庭環境だけではなく本人の精神疾患なども犯罪原因として大きいのだな、ということと治療・再犯防止に尽力する専門家のことも分かりました。心の病気は回復が難しそうだし、心の病だから犯罪をしても良いのか、というとそうではないので容易ではない問題だと思いました。
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