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もふもふ好きにはたまらない
良質なもふもふ。なおかつ、小さな妖精もいる。
もふもふの内訳はライオン、ジャッカル、チーター、狼。
さらもふ、つやもふと守備範囲も広く、もふもふ好きにはたまらない。肉球ぷにぷにもある。じゃれてくる。しっぽもふれる。天国。
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良質なもふもふ。なおかつ、小さな妖精もいる。
もふもふの内訳はライオン、ジャッカル、チーター、狼。
さらもふ、つやもふと守備範囲も広く、もふもふ好きにはたまらない。肉球ぷにぷにもある。じゃれてくる。しっぽもふれる。天国。
文句なしのシンデレラストーリー。
心清く正しい行いを心がけて生きていくって大事だなと改めて思うことができた。初心に帰らせてくれる。
今まで読んできた獣人モノは「獣人ありきの性格」だったけれど、この作品は純粋に「性格」として扱ってる気がします。
ピュアな男子高校生in獣人。
大人でもひさしぶりに高校生モノでドキドキできます!
魔物を食べるので悪食と呼ばれる令嬢と戦で手柄を立てるがゆえに狂血公爵と呼ばれる二人。
魔物がゲテモノ扱いされていますがジビエだと思って読むとすんなり理解できます。
よくぞ出会った!というくらい似合いの二人です。
あやかしものとごはんもののいいとこ取りです。
※あやかしメイン
亡くなったおじいちゃんのせいであやかしの宿で働くことになった主人公が、人間の料理(味付けはあやかし好み)を作って喜んでもらうお話。
色々なあやかしのキャラが豊富で楽しいです。
電車で読んだら噴き出すやつです。
「田中家点呼、1,2,3,ダー!」の時点でもうおもしろいの確定です(笑)
たまーにシリアスさんとピンチさんが頑張るんですけど、コメディの旦那がすぐ帰ってくるんですよ。(呼称、原作あとがきママ)
贔屓目抜きで星7つはいく。
今は失われた技術を用いて作られた、中に入れる箱庭。そのメンテナンスをする箱庭修繕師や持ち主、箱庭の主(庭魂)が織りなす心温まるお話。やさしい。
あやかしものが好きな人は気に入ると思います。
ゴブリンであることはいっさい気にならない。
ひたすら渋い。激渋お爺さん。
義に篤く、まさに侍と呼ぶにふさわしい。
戦闘シーンの描写も文句なしにかっこいい。圧倒的な渋さ。
面白い。はやく続きが読みたいという感じではなく、イベントごとに区切りはあるものの流れがよくて自然と続きを読んでいる感じ。
オレンジアントの子たちがかわいい。
ファンタジーを読み慣れてしまった人にこそ読んでもらいたい。
第1巻でこの展開を予想できた人は一人もいないという自信があります。
ふ~んと思ってるとぶん殴られます。本当に。
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令嬢はまったりをご所望。