5.0
読後感よし!
四聖候補の主人公が「四聖になれると思ったのに落ちこぼれのお前じゃ意味がない」と婚約破棄される。
ところが実際は四聖になったら配偶者の仕事が増えて大変なので力を抑制していた。
本領発揮した主人公がとんとん拍子で活躍していくさまが気持ちいい。
ラスト、きれいな終わり方なので読後感もいい。
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2376位 ?
四聖候補の主人公が「四聖になれると思ったのに落ちこぼれのお前じゃ意味がない」と婚約破棄される。
ところが実際は四聖になったら配偶者の仕事が増えて大変なので力を抑制していた。
本領発揮した主人公がとんとん拍子で活躍していくさまが気持ちいい。
ラスト、きれいな終わり方なので読後感もいい。
彼女の目指す悪女は「真ん中に芯の通った強い女性」
非常に理論的。
対照的に脳内お花畑な聖女の監視役として学園に入学する。
当然信奉者からは嫌われるが冷静な王子からは好かれているよう。
論の展開と行動力、悪女らしく振舞おうと善行を積む様子が面白い。
じわじわと独占欲が出てくる第一聖魔法騎士団の団長の様子にむひむひしてしまう。
前世の記憶は使うけれども、メインになったり大袈裟になったりせず、患者に真摯に向き合うことが一本柱としてあるので話が散らからなくていい。
はじめから全てが語られているわけではないので、どういうことだろう?と思いながら読んだり少し読み返したりした。
考察しながらじっくり読むのが好きな人にはぴったり。
女性5人の開拓村に男性1人やってくるハーレム設定だけど最後まで恋愛色出さなかったのがよかった!!!
村、王都図書館、武闘会、の全3部構成。
ラストエピローグ的な語りで終わってもったいなくも感じたが全体的に面白くて良かった。
人を大切にするってシンプルなのに世の中が邪魔をする。
そうして人を大切にするのが後回しになったり守れなかったりする。
それでもお人好しのまま生きたらこんなにいいことがあるかもと思わせてくれる。
BLものの即売会に来たのがなんと自分の通う高校の先生!
気の合うオタク仲間は人生に潤いをもたらすのだなとしみじみ。
生きのいいオタクは見ていて気持ちいい。
恋愛要素は終盤の風味レベルで、メインはオタ活なので安心して読めます。
大根のような大精霊がいて、メルヴって言うんですけど、メルヴかわいい!!
聖獣がグルメ舌で食レポとかもしっかりしてるし、口の周りを汚しながら目をキラキラさせ美味しそうに食べている描写も最高です。
王太子が完全に面白い人枠なのもゆるくて素敵。
雇われといいますが、王太子は初めから大型犬のように懐き大事に扱ってくれています。
ただ、今まで女性と関わったことがないので粗野なのが基本(笑)
王太子の本気が伝わってないのがもどかしくも面白い!
一方的なべた惚れというよりも包容力のある感じで大切にしていて、大人の愛し方です。
読んでいてやさしさを感じられます。
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婚約破棄されました 本気出していいですよね THE COMIC