5.0
矢沢先生の作品に出会ったのは本作からでした。
綺麗な絵と衝撃的な展開に、次号を待ち遠しく思いながら過ごしていました。内容は全部覚えていますが、何度読み直しても涙します。
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80921位 ?
矢沢先生の作品に出会ったのは本作からでした。
綺麗な絵と衝撃的な展開に、次号を待ち遠しく思いながら過ごしていました。内容は全部覚えていますが、何度読み直しても涙します。
タイムスリップを題材にした名作。
医師としてできること、できないことの間でもどかしさを抱えつつ、一人一人の患者と向き合う姿勢が素敵です。数百年での医療の進化にも改めて感謝します。
矢沢あいさんの名作中の名作。
元気が欲しい時はいつも帰ってくる作品です。
みんなと少し違う自分に不安になりながら、でも自分を大切に生きることが1番大事だと教えてくれ、やる気を起こさせてくれます。
以前読んだ作品の再読です。
アイジくん嫌な奴だという印象が残っていたのですが、今回読んでみたら、あの展開があったからこそ後半の幸せをより感じるのだなとわかりました。
ピュアな恋愛漫画を読みたくなったらまた帰ってきます。
いつかは読んでみたいと思っていたけど、男性向けのギャグ漫画かなと思って敬遠していた。
おばさんだけど、読んでみたらやっぱり面白い。人気が出るのもうなづける。
吸血鬼と人間が共存する世界で、吸血鬼の御曹司に結婚を望まれた。でも、昔泣いていたところに花を差し出してくれた男の子の事が忘れられない…
主人公の女の子は家で蔑まれて生活してきたことがトラウマになっており、結婚することで幸せになって欲しいなぁと願いながら読み進めています
持病のせいで無理できないと自分に足かせをつけて生活していた中で、ふとした出会いから安心感と小さな幸せを見つける生活に変わって行く主人公にエールを送りたくなりました。
言葉の使い方も一つ一つおもしろいです
初恋の人に思いを伝えられなくて、いくつになってもずっとその顔を好きで追い求める気持ち。初恋って記憶の中ではずっと美しいもんですね。
東村先生の作品は、どれも、これが伏線なんだろうなあ…と感じさせつつ、蓋をあければ想像以上の驚きを与えてくれます。
まだ読み始めですが、この作品もそうだったらいいなと期待しています。
ずっと気になっていた作品。映画に感動し、原作を読んでみたくなりました。受験旅行あたりから作者の他人との関わり方に引き込まれて一気読みしています。先生との信頼関係は、映画よりも漫画の方が濃く描かれていると思います。
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マリンブルーの風に抱かれて