5.0
お腹の減る話
小さい犬ころかと思ったら大間違い
精霊さま
でも食い意地がはっていてヒロインの
頭の中の記憶を見ては作ってくれと頼んで
ガツガツ食べるのが役割(笑)
第三王子が城の中に畑を作ったり
海を作ったりで材料には事欠かない
第三王子の発明品も役立ってヒロインが
上手く使いこなしてる
極寒の国から両陛下が来ることになり
もてなし料理を丸投げされ
肉まんにしたが保温しておく機械がない
と言うことで第三王子が頑張って作って
成功!
両陛下も大変気に入り保温器を大量注文し
肉まんの美味しさと第三王子の才能が
花開いた場面だった
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ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました